有価証券報告書-第97期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
※3 特別損失の内容
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
2020年2月25日開催の取締役会において、岩国発電所の廃止を決定したことに伴い、発電所設備等の減損損失2,114百万円、及び貯蔵品評価損106百万円を計上している。減損損失を計上した資産については以下のとおりである。
(1) グルーピングの方法
電気事業に使用している固定資産は、発電から販売に至るまですべての資産が一体となってキャッシュ・フローを生成していることから、全体を1つの資産グループとしている。
電気事業以外の事業に使用している固定資産は、事業毎又は地点毎としている。
上記以外のその他の固定資産については、原則として地点毎又は個別資産毎としている。
(2) 資産の概要及び金額
グルーピングをもとに認識された減損損失は2,114百万円(その他の固定資産)であり、固定資産は以下のとおりである。
(3) 回収可能価額の算定方法
対象資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として岩国発電所廃止損失に計上している。回収可能価額は正味売却価額により測定しており、路線価に基づく評価額から処分費用見込額等を控除して算定している。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2021年1月の卸電力市場価格の急騰によるインバランス料金単価の高騰に伴い、当該料金等の回収が一部困難となる可能性があるため、貸倒引当金を計上している。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
2020年2月25日開催の取締役会において、岩国発電所の廃止を決定したことに伴い、発電所設備等の減損損失2,114百万円、及び貯蔵品評価損106百万円を計上している。減損損失を計上した資産については以下のとおりである。
(1) グルーピングの方法
電気事業に使用している固定資産は、発電から販売に至るまですべての資産が一体となってキャッシュ・フローを生成していることから、全体を1つの資産グループとしている。
電気事業以外の事業に使用している固定資産は、事業毎又は地点毎としている。
上記以外のその他の固定資産については、原則として地点毎又は個別資産毎としている。
(2) 資産の概要及び金額
グルーピングをもとに認識された減損損失は2,114百万円(その他の固定資産)であり、固定資産は以下のとおりである。
| 資産 | 場所 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 岩国発電所 | 山口県岩国市 | 土地 | 292 |
| 建物 | 283 | ||
| 構築物 | 1,216 | ||
| 機械装置 | 320 | ||
| その他 | 0 | ||
| 合 計 | 2,114 | ||
(3) 回収可能価額の算定方法
対象資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として岩国発電所廃止損失に計上している。回収可能価額は正味売却価額により測定しており、路線価に基づく評価額から処分費用見込額等を控除して算定している。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2021年1月の卸電力市場価格の急騰によるインバランス料金単価の高騰に伴い、当該料金等の回収が一部困難となる可能性があるため、貸倒引当金を計上している。