四半期報告書-第173期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/12 9:39
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期(2020年1~6月)の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響によりガス販売量が減少したことに加え、原料費調整制度によるガス販売単価の下方調整により、前年同期に比べ14.5%減の66,645百万円となりました。原料使用量の減少や原料価格の変動がガス販売単価に反映されるタイムラグの影響による原材料費の減少はあったものの、配船調整引当金の計上等により、営業利益は前年同期に比べ60.3%減の2,788百万円、経常利益は60.9%減の2,897百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は83.1%減の828百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
なお、下記のセグメント別業績数値には、セグメント間の内部取引を含んでおります。
①ガス
ガス販売量は、新型コロナウイルス感染症の影響等により卸販売、工業用で減少したことから、前年同期に比べ7.2%減の751百万m3となりました。
売上高は、ガス販売量の減少や原料費調整制度によるガス販売単価の下方調整等により、前年同期に比べ16.1%減の53,913百万円となりました。また、原料使用量の減少や原料価格の変動がガス販売単価に反映されるタイムラグの影響による原材料費の減少はあったものの、配船調整引当金の計上等により、セグメント利益(営業利益)は54.7%減の3,546百万円となりました。
②LPG・その他エネルギー
売上高は、前年同期に比べ6.1%減の8,905百万円となり、セグメント利益(営業利益)は前年同期に比べ5.0%減の607百万円となりました。
③その他
売上高は、前年同期に比べ6.9%減の6,696百万円となり、セグメント利益(営業利益)は前年同期に比べ10.9%増の228百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産・負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、株式評価による投資有価証券の減少等により、前連結会計年度末に比べ3,831百万円減の111,196百万円となりました。
負債は、借入金の返済が進んだこと等により、前連結会計年度末に比べ1,500百万円減の27,117百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したものの、投資有価証券の時価評価差額が減少したこと等から、前連結会計年度末に比べ2,330百万円減の84,079百万円となり、自己資本比率は70.8%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ
106百万円減の24,279百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は、7,165百万円の収入(前第2四半期連結累計期間は10,607百万円の収入)となりました。これは、税金等調整前四半期純利益や減価償却費の計上等に対して、法人税等の支出があったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は4,055百万円の支出(前第2四半期連結累計期間は2,979百万円の支出)となりました。これは、固定資産の取得等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は3,052百万円の支出(前第2四半期連結累計期間は2,565百万円の支出)となりました。
これは、長期借入金の返済や配当金の支払等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た
に生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は0百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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