四半期報告書-第72期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/13 9:47
【資料】
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【項目】
25項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用・所得の改善等で緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、米中の貿易摩擦等の政治的不安材料があり、先行きは不透明な状況にあります。
リゾートホテル業界におきましては、海外旅行は増加し、国内旅行も訪日外国人の増加に支えられ堅調に推移しました。
そのような状況の中で当社は、主力施設である鴨川グランドホテルの耐震改修並びにバリューアップ工事による休館が続いており、その他事業所にて業績をカバーすべく販売力の強化と収益の確保に取り組んでまいりましたが、ホテル・リゾート関連は、夏季の最需要期において台風の影響等もあり伸び悩みました。一方、ビジネスホテルは訪日外国人や堅調な国内需要に支えられ引き続き高稼働を維持しております。
その結果、当第2四半期累計期間の営業収益は1,378百万円と前年同四半期と比べ803百万円(36.8%)の減収となり、営業損失213百万円(前年同四半期は166百万円の利益)、経常損失285百万円(前年同四半期は135百万円の利益)、四半期純損失293百万円(前年同四半期は115百万円の利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[ホテル関連]
当セグメントにおきましては、引き続き鴨川グランドホテルの耐震改修並びにバリューアップ工事に伴う休館による影響が大きく、営業収益は73百万円と前年同四半期と比べ743百万円(91.0%)の減収となり、営業損失は265百万円(前年同四半期は69百万円の利益)となりました。なお、平成30年12月21日リニューアルオーブンの予定であります。また、ホテル西長門リゾートも台風等の天候不順の影響を大きく受け苦戦をしいられました。一方、ビジネスホテルにつきましては、引き続き高稼働を維持しております。
その結果、営業収益は986百万円と前年同四半期と比べ765百万円(43.7%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は193百万円(前年同四半期は166百万円の利益)となりました。
[リゾート関連]
当セグメントにおきましては、天候不順の影響や鴨川グランドタワーが鴨川グランドホテルの工事等の影響を受け苦戦をしいられました。
その結果、営業収益は331百万円と前年同四半期と比べ32百万円(9.0%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は9百万円と(前年同四半期比74.0%減)となりました。
[その他]
当セグメントにおきましては、リネンサプライが最需要期の天候不順の影響を受け苦戦いたしましたが、経費削減努力等により営業利益は改善いたしました。
その結果、営業収益は60百万円と前年同四半期と比べ4百万円(6.4%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は3百万円(前年同四半期は2百万円の損失)となりました。
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ270百万円増加し、6,564百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ1,055百万円減少し、388百万円となりました。これは主に、現金及び預金が961百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ1,326百万円増加し、6,176百万円となりました。これは主に、建設仮勘定が1,424百万円増加したことによるものであります。
流動負債は、前事業年度末に比べ300百万円減少し、3,850百万円となりました。これは主に、短期借入金が149百万円増加したものの、1年以内返済の長期借入金が302百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ866百万円増加し、1,882百万円となりました。これは主に、長期借入金が864百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前事業年度末に比べ295百万円減少し、832百万円となりました。これは主に、四半期純損失293百万円の計上によるものであります。
(2)キャッシュフローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ961百万円減少し、171百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は241百万円(前年同四半期は300百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純損失289百万円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は1,423百万円(前年同四半期に比べ1,358百万円の増加)となりました。これは主に、有形固定資産1,429百万円の取得による支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は702百万円(前年同四半期は79百万円の支出)となりました。これは主に、借入金357百万円の返済による支出があったものの、920百万円の借入れによる収入があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
該当事項はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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