四半期報告書-第74期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により極めて厳しい状況を余儀なくされました。また、このコロナウイルス感染症の終息はいまだ見えず、今後の経済活動・その他に及ぼす影響は極めて大きなものがあります。
リゾートホテル業界におきましては、この影響が直撃し業況は一気に悪化しました。
当社におきましても、2020年4月7日に政府より発令の緊急事態宣言を受け、個人・団体需要の急減及びキャンセルが多発したことや、感染症拡大防止の観点から主力ホテルを一時休業したことから、売上高の大幅な減収となり多額の損失を計上する見込となりました。
具体的には、2020年5月25日に緊急事態宣言の解除を受け、6月より段階的にホテル営業を再開、7月からはGOTOトラベルキャンペーンが開始されたことによりリゾート部門の業績は個人需要に支えられて回復に向かっているものの、都内のビジネスホテルの営業は依然厳しい状態となりました。
その結果、当第2四半期累計期間の営業収益は1,048百万円と前年同四半期と比べ1,103百万円(51.3%)の減収となり、営業損失293百万円(前年同四半期は120百万円の利益)、経常損失342百万円(前年同四半期は75百万円の利益)、四半期純損失342百万円(前年同四半期は52百万円の利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[ホテル関連]
当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言の発令を受け、主力施設である鴨川グランドホテルとホテル西長門リゾートを4月から2か月間休館、6月も収容規模を縮小して週末[金・土・日曜日]のみの営業としました。7月からはGOTOトラベルキャンペーンが開始されたことにより、特に鴨川グランドホテルを中心に個人顧客による需要の回復が見られました。一方、ビジネスホテルは外出自粛や移動制限に加え、渡航禁止措置によるインバウンド需要の蒸発により、大幅な減収を余儀なくされました。
その結果、営業収益は772百万円と前年同四半期と比べ999百万円(56.4%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は243百万円(前年同四半期は132百万円の利益)となりました。
[リゾート関連]
当セグメントにおきましては、鴨川グランドタワーとミスティイン仙石原は大変厳しい結果となりましたが、勝浦ヒルトップホテル&レジデンスは売上高の減少はあったものの効率運営により比較的堅調に推移しました。
その結果、営業収益は245百万円と前年同四半期と比べ75百万円(23.6%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は4百万円と(前年同四半期は24百万円の利益)となりました。
[その他]
当セグメントにおきましては、リネン事業は新型コロナウイルスの影響により取引先の休館が多く、大幅な減収となりました。
その結果、営業収益は31百万円と前年同四半期と比べ28百万円(47.4%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は15百万円(前年同四半期は3百万円の損失)となりました。
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ61百万円減少し、6,671百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ19百万円増加し、661百万円となりました。これは主に、未収入金が87百万円減少したものの、売掛金が90百万円、未収消費税等が14百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ80百万円減少し、6,010百万円となりました。これは主に、建物が90百万円減少したことによるものであります。
流動負債は、前事業年度末に比べ44百万円増加し、4,467百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が27百万円、災害損失引当金が21百万円減少したものの、短期借入金が55百万円、買掛金が39百万円増加したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ230百万円増加し、2,515百万円となりました。これは主に、長期借入金が250百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前事業年度末に比べ336百万円減少し、△310百万円となりました。これは主に、四半期純損失342百万円の計上によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1百万円減少し、298百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は293百万円(前年同四半期は532百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純損失339百万円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により得られた資金は33百万円(前年同四半期は77百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産57百万円の取得による支出があったものの、固定資産売却による収入94百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は257百万円(前年同四半期は490百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入300百万円があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により極めて厳しい状況を余儀なくされました。また、このコロナウイルス感染症の終息はいまだ見えず、今後の経済活動・その他に及ぼす影響は極めて大きなものがあります。
リゾートホテル業界におきましては、この影響が直撃し業況は一気に悪化しました。
当社におきましても、2020年4月7日に政府より発令の緊急事態宣言を受け、個人・団体需要の急減及びキャンセルが多発したことや、感染症拡大防止の観点から主力ホテルを一時休業したことから、売上高の大幅な減収となり多額の損失を計上する見込となりました。
具体的には、2020年5月25日に緊急事態宣言の解除を受け、6月より段階的にホテル営業を再開、7月からはGOTOトラベルキャンペーンが開始されたことによりリゾート部門の業績は個人需要に支えられて回復に向かっているものの、都内のビジネスホテルの営業は依然厳しい状態となりました。
その結果、当第2四半期累計期間の営業収益は1,048百万円と前年同四半期と比べ1,103百万円(51.3%)の減収となり、営業損失293百万円(前年同四半期は120百万円の利益)、経常損失342百万円(前年同四半期は75百万円の利益)、四半期純損失342百万円(前年同四半期は52百万円の利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[ホテル関連]
当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言の発令を受け、主力施設である鴨川グランドホテルとホテル西長門リゾートを4月から2か月間休館、6月も収容規模を縮小して週末[金・土・日曜日]のみの営業としました。7月からはGOTOトラベルキャンペーンが開始されたことにより、特に鴨川グランドホテルを中心に個人顧客による需要の回復が見られました。一方、ビジネスホテルは外出自粛や移動制限に加え、渡航禁止措置によるインバウンド需要の蒸発により、大幅な減収を余儀なくされました。
その結果、営業収益は772百万円と前年同四半期と比べ999百万円(56.4%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は243百万円(前年同四半期は132百万円の利益)となりました。
[リゾート関連]
当セグメントにおきましては、鴨川グランドタワーとミスティイン仙石原は大変厳しい結果となりましたが、勝浦ヒルトップホテル&レジデンスは売上高の減少はあったものの効率運営により比較的堅調に推移しました。
その結果、営業収益は245百万円と前年同四半期と比べ75百万円(23.6%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は4百万円と(前年同四半期は24百万円の利益)となりました。
[その他]
当セグメントにおきましては、リネン事業は新型コロナウイルスの影響により取引先の休館が多く、大幅な減収となりました。
その結果、営業収益は31百万円と前年同四半期と比べ28百万円(47.4%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は15百万円(前年同四半期は3百万円の損失)となりました。
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ61百万円減少し、6,671百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ19百万円増加し、661百万円となりました。これは主に、未収入金が87百万円減少したものの、売掛金が90百万円、未収消費税等が14百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ80百万円減少し、6,010百万円となりました。これは主に、建物が90百万円減少したことによるものであります。
流動負債は、前事業年度末に比べ44百万円増加し、4,467百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が27百万円、災害損失引当金が21百万円減少したものの、短期借入金が55百万円、買掛金が39百万円増加したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ230百万円増加し、2,515百万円となりました。これは主に、長期借入金が250百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前事業年度末に比べ336百万円減少し、△310百万円となりました。これは主に、四半期純損失342百万円の計上によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1百万円減少し、298百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は293百万円(前年同四半期は532百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純損失339百万円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により得られた資金は33百万円(前年同四半期は77百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産57百万円の取得による支出があったものの、固定資産売却による収入94百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は257百万円(前年同四半期は490百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入300百万円があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。