四半期報告書-第151期第1四半期(平成28年3月1日-平成28年5月31日)
有報資料
(1)業績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、円高の影響や株価の下落傾向を背景に、企業収益や雇用情勢は停滞感が続いており、不安定な状況のまま推移しました。一方で、個人消費は、消費税増税後の落ち込みから持ち直してきているものの、景気の先行きは依然不透明な状況が続いています。
このような状況下、当企業グループはより一層の経営の効率化を図り、積極的な営業活動を展開いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高23,529百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益2,186百万円(同49.8%増)、経常利益1,885百万円(同59.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,170百万円(同44.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(映像関連事業)
配給は、山田洋次監督作品「家族はつらいよ」がヒットし、時代劇「殿、利息でござる!」等の作品が健闘しました。興行は、アニメーション作品「ズートピア」のヒットが収益に貢献いたしました。テレビ制作、映像ソフト、テレビ放映権販売等は堅調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は13,207百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益は1,384百万円(同150.1%増)となりました。
(演劇事業)
歌舞伎座は、「五代目中村雀右衛門襲名披露三月大歌舞伎」「四月大歌舞伎」が大きな話題を集めました。毎年恒例の「團菊祭五月大歌舞伎」が好成績を収めました。新橋演舞場「滝沢歌舞伎2016」「劇団新感線 乱鶯」、大阪松竹座 スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」などが高稼働いたしました。その他、受託制作の博多座スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」、明治座「四月花形歌舞伎」が収益に貢献いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,802百万円(前年同期比12.1%減)、セグメント利益は332百万円(同23.4%減)となりました。
(不動産事業)
不動産賃貸は、歌舞伎座タワー、築地松竹ビル(銀座松竹スクエア)、東劇ビル、新宿松竹会館(新宿ピカデリー)、有楽町センタービル(マリオン)、松竹倶楽部ビル、大船の松竹ショッピングセンター、新木場倉庫等が高稼働し、安定収入に貢献しました。各ビルとも効率的運営、経費削減に努めることにより、計画通りの利益を確保いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,555百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント利益は1,122百万円(同10.5%増)となりました。
(その他)
プログラム・キャラクター商品販売は、「たまゆら~卒業写真~」「バットマンvsスーパーマン」等が好調でした。また、松竹歌舞伎屋本舗は、当期も引き続き好調で、収益に貢献いたしました。貸衣裳事業、清掃事業及び舞台大道具製作事業は堅調な成績をあげております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,963百万円(前年同期比45.1%増)、セグメント利益は27百万円(同76.0%減)となりました。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ811百万円減少し、196,197百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が増加したものの、現金及び預金の減少等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2,173百万円減少し、114,241百万円となりました。これは主に長期借入金が増加したものの、短期借入金及び長期借入金(責任財産限定)の減少等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,361百万円増加し、81,956百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金及び利益剰余金の増加等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、円高の影響や株価の下落傾向を背景に、企業収益や雇用情勢は停滞感が続いており、不安定な状況のまま推移しました。一方で、個人消費は、消費税増税後の落ち込みから持ち直してきているものの、景気の先行きは依然不透明な状況が続いています。
このような状況下、当企業グループはより一層の経営の効率化を図り、積極的な営業活動を展開いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高23,529百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益2,186百万円(同49.8%増)、経常利益1,885百万円(同59.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,170百万円(同44.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(映像関連事業)
配給は、山田洋次監督作品「家族はつらいよ」がヒットし、時代劇「殿、利息でござる!」等の作品が健闘しました。興行は、アニメーション作品「ズートピア」のヒットが収益に貢献いたしました。テレビ制作、映像ソフト、テレビ放映権販売等は堅調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は13,207百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益は1,384百万円(同150.1%増)となりました。
(演劇事業)
歌舞伎座は、「五代目中村雀右衛門襲名披露三月大歌舞伎」「四月大歌舞伎」が大きな話題を集めました。毎年恒例の「團菊祭五月大歌舞伎」が好成績を収めました。新橋演舞場「滝沢歌舞伎2016」「劇団新感線 乱鶯」、大阪松竹座 スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」などが高稼働いたしました。その他、受託制作の博多座スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」、明治座「四月花形歌舞伎」が収益に貢献いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,802百万円(前年同期比12.1%減)、セグメント利益は332百万円(同23.4%減)となりました。
(不動産事業)
不動産賃貸は、歌舞伎座タワー、築地松竹ビル(銀座松竹スクエア)、東劇ビル、新宿松竹会館(新宿ピカデリー)、有楽町センタービル(マリオン)、松竹倶楽部ビル、大船の松竹ショッピングセンター、新木場倉庫等が高稼働し、安定収入に貢献しました。各ビルとも効率的運営、経費削減に努めることにより、計画通りの利益を確保いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,555百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント利益は1,122百万円(同10.5%増)となりました。
(その他)
プログラム・キャラクター商品販売は、「たまゆら~卒業写真~」「バットマンvsスーパーマン」等が好調でした。また、松竹歌舞伎屋本舗は、当期も引き続き好調で、収益に貢献いたしました。貸衣裳事業、清掃事業及び舞台大道具製作事業は堅調な成績をあげております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,963百万円(前年同期比45.1%増)、セグメント利益は27百万円(同76.0%減)となりました。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ811百万円減少し、196,197百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が増加したものの、現金及び預金の減少等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2,173百万円減少し、114,241百万円となりました。これは主に長期借入金が増加したものの、短期借入金及び長期借入金(責任財産限定)の減少等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,361百万円増加し、81,956百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金及び利益剰余金の増加等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。