四半期報告書-第102期第3四半期(平成27年8月1日-平成27年10月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善がみられ、景気は緩やかな回復基調が続きましたが、中国をはじめとするアジア新興国の景気下振れの影響により、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような情勢のもと、当社グループは各事業において業績の向上に努めました結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は148億5千3百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は15億5千8百万円(前年同期比3.4%減)、経常利益は15億8千4百万円(前年同期比3.5%減)、四半期純利益は9億5千5百万円(前年同期比2.3%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
道路事業:道路事業は、公共投資額が高水準で推移しているものの、前年度比では減少しており、また、建設技能者の不足や、資機材価格の上昇リスクなど、予断を許さない状況が続きました。このようななか、道路維持・補修工事において、原価管理を徹底し、積極的な技術提案や積算精度の向上を図り受注増に努め、また、完工時期が後ろ倒しとなっていた一部工事が増額で竣工したことなどもあり、当初見込みを上回る収益をあげることができました。しかしながら、除雪作業の減少などにより、売上高は125億8百万円(前年同期比3.0%減)、セグメント利益は15億8千5百万円(前年同期比4.0%減)となりました。
レジャー事業:有楽町スバル座における映画興行は、期中17作品を上映し「ベトナムの風に吹かれて」をはじめ「ライアの祈り」「at Home アットホーム」などの邦画作品が好評を博しましたが、全体的には低調に推移し、売上高は前年同期を下回りました。
飲食事業は、個人消費の持ち直しに足踏みがみられるなか、各店舗において、新メニューの開発や販売促進キャンペーンの開催など来客増に努めたところ、堅調に推移しましたが、イタリア料理「ラ・ベルデ青山店」(東京都港区)が、期中6月に閉店したため、売上高は前年同期を下回りました。
なお、閉店した「ラ・ベルデ青山店」跡に、期中8月、イタリア料理「トラットリアADONE青山店」を開店いたしました。
飲食物品の販売事業は、炭酸飲料類の販売が新商品投入の効果もあり、引き続き好調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。
マリーナ事業は、契約艇数が引き続き高水準で推移したことに加え、東京湾内最大規模のヨットレース「スバルザカップ」や夢の島・浦安両マリーナでの「マリンフェスティバル」などの各種イベントが定着化し、施設利用者の増加により、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、レジャー事業全体の売上高は19億3百万円(前年同期比1.9%増)となりましたが、浦安マリーナの設備更新に伴う経費増加の影響などにより、セグメント利益は1億4百万円(前年同期比19.0%減)となりました。
不動産事業:不動産事業は、吉祥寺スバルビルおよび新木場賃貸倉庫の空室率が改善したことをはじめ、不動産賃貸物件が好調に稼働したため、売上高は4億4千1百万円(前年同期比21.7%増)、セグメント利益は2億7千7百万円(前年同期比36.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金の減少等がありましたが、受取手形及び売掛金の増加、機械装置及び運搬具の増加等により前連結会計年度末に比べ3億7千4百万円増の212億4千5百万円となりました。
負債は、賞与引当金の増加等がありましたが、支払手形及び買掛金、未払法人税等の減少等により前連結会計年度末に比べ2億9千9百万円減の32億7千4百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ6億7千4百万円増の179億7千万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善がみられ、景気は緩やかな回復基調が続きましたが、中国をはじめとするアジア新興国の景気下振れの影響により、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような情勢のもと、当社グループは各事業において業績の向上に努めました結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は148億5千3百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は15億5千8百万円(前年同期比3.4%減)、経常利益は15億8千4百万円(前年同期比3.5%減)、四半期純利益は9億5千5百万円(前年同期比2.3%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
道路事業:道路事業は、公共投資額が高水準で推移しているものの、前年度比では減少しており、また、建設技能者の不足や、資機材価格の上昇リスクなど、予断を許さない状況が続きました。このようななか、道路維持・補修工事において、原価管理を徹底し、積極的な技術提案や積算精度の向上を図り受注増に努め、また、完工時期が後ろ倒しとなっていた一部工事が増額で竣工したことなどもあり、当初見込みを上回る収益をあげることができました。しかしながら、除雪作業の減少などにより、売上高は125億8百万円(前年同期比3.0%減)、セグメント利益は15億8千5百万円(前年同期比4.0%減)となりました。
レジャー事業:有楽町スバル座における映画興行は、期中17作品を上映し「ベトナムの風に吹かれて」をはじめ「ライアの祈り」「at Home アットホーム」などの邦画作品が好評を博しましたが、全体的には低調に推移し、売上高は前年同期を下回りました。
飲食事業は、個人消費の持ち直しに足踏みがみられるなか、各店舗において、新メニューの開発や販売促進キャンペーンの開催など来客増に努めたところ、堅調に推移しましたが、イタリア料理「ラ・ベルデ青山店」(東京都港区)が、期中6月に閉店したため、売上高は前年同期を下回りました。
なお、閉店した「ラ・ベルデ青山店」跡に、期中8月、イタリア料理「トラットリアADONE青山店」を開店いたしました。
飲食物品の販売事業は、炭酸飲料類の販売が新商品投入の効果もあり、引き続き好調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。
マリーナ事業は、契約艇数が引き続き高水準で推移したことに加え、東京湾内最大規模のヨットレース「スバルザカップ」や夢の島・浦安両マリーナでの「マリンフェスティバル」などの各種イベントが定着化し、施設利用者の増加により、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、レジャー事業全体の売上高は19億3百万円(前年同期比1.9%増)となりましたが、浦安マリーナの設備更新に伴う経費増加の影響などにより、セグメント利益は1億4百万円(前年同期比19.0%減)となりました。
不動産事業:不動産事業は、吉祥寺スバルビルおよび新木場賃貸倉庫の空室率が改善したことをはじめ、不動産賃貸物件が好調に稼働したため、売上高は4億4千1百万円(前年同期比21.7%増)、セグメント利益は2億7千7百万円(前年同期比36.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金の減少等がありましたが、受取手形及び売掛金の増加、機械装置及び運搬具の増加等により前連結会計年度末に比べ3億7千4百万円増の212億4千5百万円となりました。
負債は、賞与引当金の増加等がありましたが、支払手形及び買掛金、未払法人税等の減少等により前連結会計年度末に比べ2億9千9百万円減の32億7千4百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ6億7千4百万円増の179億7千万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。