四半期報告書-第103期第3四半期(平成28年8月1日-平成28年10月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種経済対策の効果により、雇用・所得環境は緩やかに改善が続きましたが、中国を始めとするアジア新興国の景気下振れや英国のEU離脱問題などが懸念され、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
このような情勢のもと、当社グループは各事業において業績の向上に努めましたところ、当第3四半期連結累計期間における売上高は153億8千4百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は18億9千8百万円(前年同期比21.8%増)、経常利益は19億2千4百万円(前年同期比21.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億9千6百万円(前年同期比35.7%増)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
道路事業:道路事業は、公共投資が緩やかに減少傾向でありましたが、補正予算の執行などにより底堅く推移しました。しかしながら、引き続き企業間における受注競争は激しく、建設技能者の不足や材料・資機材の価格変動など依然として予断を許さない状況が続きました。このような中、道路維持・補修工事において、積極的な営業活動による新規工事の受注と、既存工事の増工や追加受注に努めるとともに、原価管理の徹底によるコストの削減や業務の効率化を推し進め、利益の向上を図りましたところ、売上高は129億7千5百万円(前年同期比3.7%増)、セグメント利益は18億6千6百万円(前年同期比17.8%増)となりました。
レジャー事業:「有楽町スバル座」における映画興行は、期中17作品を上映し『団地』を始め『海すずめ』『つむぐもの』などの邦画作品が好評を博し、売上高は前年同期を上回りました。
飲食事業は、消費者の節約志向が依然として高く、個人消費が伸び悩む中、今夏に多数発生した大雨や台風などの天候不順の影響により客足は遠のき、また物販部門では『龍泉洞の水』など一部商品が出荷停止になるなど厳しい事業環境となりました。このような中、各飲食店舗において季節に合わせた旬な食材を使用した新メニューの提供や、ランチバイキングの実施など新サービスの提供による集客増を図り、収益力の向上に努めました。期中2月に「ドトールコーヒーショップ大宮駅前店」を新規開店したことなどにより、売上高は前年同期を上回りました。
マリーナ事業は、「夢の島・浦安両マリーナ」の契約艇数が引き続き高水準で推移したことに加え、『マリンフェスティバル』などのイベントや「イーノの森 Dog Garden」の集客増による施設利用収入の増加もあり、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、レジャー事業全体の売上高は19億5千1百万円(前年同期比2.5%増)、セグメント利益は1億2千4百万円(前年同期比19.4%増)となりました。
不動産事業:不動産事業は、期中に「吉祥寺スバルビル」で一部テナントの退室があったものの、「新木場賃貸倉庫」を始めその他の賃貸物件は堅調に稼働したため、売上高は4億5千8百万円(前年同期比3.9%増)、セグメント利益は3億3百万円(前年同期比9.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金、有価証券の減少等がありましたが、現金及び預金、未成工事支出金、建物及び構築物、土地の増加等により前連結会計年度末に比べ4億5千3百万円増の223億4千2百万円となりました。
負債は、賞与引当金の増加がありましたが、支払手形及び買掛金、未払法人税等の減少等により前連結会計年度末に比べ4億3千5百万円減の32億3百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ8億8千9百万円増の191億3千9百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種経済対策の効果により、雇用・所得環境は緩やかに改善が続きましたが、中国を始めとするアジア新興国の景気下振れや英国のEU離脱問題などが懸念され、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
このような情勢のもと、当社グループは各事業において業績の向上に努めましたところ、当第3四半期連結累計期間における売上高は153億8千4百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は18億9千8百万円(前年同期比21.8%増)、経常利益は19億2千4百万円(前年同期比21.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億9千6百万円(前年同期比35.7%増)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
道路事業:道路事業は、公共投資が緩やかに減少傾向でありましたが、補正予算の執行などにより底堅く推移しました。しかしながら、引き続き企業間における受注競争は激しく、建設技能者の不足や材料・資機材の価格変動など依然として予断を許さない状況が続きました。このような中、道路維持・補修工事において、積極的な営業活動による新規工事の受注と、既存工事の増工や追加受注に努めるとともに、原価管理の徹底によるコストの削減や業務の効率化を推し進め、利益の向上を図りましたところ、売上高は129億7千5百万円(前年同期比3.7%増)、セグメント利益は18億6千6百万円(前年同期比17.8%増)となりました。
レジャー事業:「有楽町スバル座」における映画興行は、期中17作品を上映し『団地』を始め『海すずめ』『つむぐもの』などの邦画作品が好評を博し、売上高は前年同期を上回りました。
飲食事業は、消費者の節約志向が依然として高く、個人消費が伸び悩む中、今夏に多数発生した大雨や台風などの天候不順の影響により客足は遠のき、また物販部門では『龍泉洞の水』など一部商品が出荷停止になるなど厳しい事業環境となりました。このような中、各飲食店舗において季節に合わせた旬な食材を使用した新メニューの提供や、ランチバイキングの実施など新サービスの提供による集客増を図り、収益力の向上に努めました。期中2月に「ドトールコーヒーショップ大宮駅前店」を新規開店したことなどにより、売上高は前年同期を上回りました。
マリーナ事業は、「夢の島・浦安両マリーナ」の契約艇数が引き続き高水準で推移したことに加え、『マリンフェスティバル』などのイベントや「イーノの森 Dog Garden」の集客増による施設利用収入の増加もあり、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、レジャー事業全体の売上高は19億5千1百万円(前年同期比2.5%増)、セグメント利益は1億2千4百万円(前年同期比19.4%増)となりました。
不動産事業:不動産事業は、期中に「吉祥寺スバルビル」で一部テナントの退室があったものの、「新木場賃貸倉庫」を始めその他の賃貸物件は堅調に稼働したため、売上高は4億5千8百万円(前年同期比3.9%増)、セグメント利益は3億3百万円(前年同期比9.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金、有価証券の減少等がありましたが、現金及び預金、未成工事支出金、建物及び構築物、土地の増加等により前連結会計年度末に比べ4億5千3百万円増の223億4千2百万円となりました。
負債は、賞与引当金の増加がありましたが、支払手形及び買掛金、未払法人税等の減少等により前連結会計年度末に比べ4億3千5百万円減の32億3百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ8億8千9百万円増の191億3千9百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。