四半期報告書-第104期第1四半期(平成29年2月1日-平成29年4月30日)

【提出】
2017/06/14 9:06
【資料】
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【項目】
24項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な雇用・所得情勢を受けて個人消費持ち直しの動きもみられ緩やかな回復基調にあります。しかしながら、海外経済の不確実性等、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような情勢のもと、当社グループは3か年計画『中期経営戦略2016-2019 TRY!2019』の2年目にあたり、その計画の目標に向かい各事業において業績の向上に努めましたところ、当第1四半期連結累計期間における売上高は65億2千6百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は14億6千4百万円(前年同期比26.2%増)、経常利益は14億7千6百万円(前年同期比26.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億9千万円(前年同期比29.2%増)となりました。
以下、セグメント別の概況をご報告申し上げます。
(道路関連事業)
道路関連事業は、防災・減災対策や社会資本の老朽化に対する維持・補修分野を中心に底堅い動きで推移しているものの、建設技能者の不足や受注競争の激化等、依然として予断を許さない状況が続きました。このような中、積極的な営業活動による新規受注に努めるとともに、原価管理の徹底によるコストの削減や業務の効率化による収益性の向上を図りました。施工体制の強化をはじめ総合的な技術力を駆使したことにより既存工事の増工や追加受注を積み重ね、また、雪氷対策作業を効率的に対処できたこともあり、売上高は57億2千9百万円(前年同期比11.6%増)、セグメント利益は14億5千4百万円(前年同期比27.2%増)となりました。
(レジャー事業)
『有楽町スバル座』における映画興行は、期中8作品を上映し「グッバイエレジ-」をはじめ「スノーデン」「サクロモンテの丘 ~ロマの洞窟フラメンコ」などが好評を博し、売上高は前年同期を上回りました。
飲食事業は、人手不足を要因とする人件費の増加等、依然として厳しい事業環境が続いておりますが、飲食店舗においては食の安全を第一とし、季節に合わせた旬な食材の使用や多様化するお客様の嗜好の変化に応じたメニューの工夫等、集客増に努めました。また、積極的な営業展開により物品販売が堅調に推移したこともあり、売上高は前年同期を上回りました。
マリーナ事業は、『東京夢の島マリーナ』『浦安マリーナ』の両マリーナにおける契約艇数が高水準で推移したことに加え、「お花見クルージング」や『イーノの森 Dog Garden』での「イヌリンピック」等のイベントも盛況に開催できたことにより、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、レジャー事業全体の売上高は6億3千6百万円(前年同期比4.7%増)となり、セグメント利益は4千5百万円(前年同期比21.9%増)となりました。
(不動産事業)
不動産事業は、『吉祥寺スバルビル』をはじめ各賃貸物件の入居状況は概ね堅調に推移したものの、一部物件において計画的な修繕工事を行ったこともあり、売上高は1億5千9百万円(前年同期比1.8%減)、セグメント利益は1億7百万円(前年同期比5.2%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金の減少等がありましたが、現金及び預金の増加等により前連結会計年度末に比べ12億2千8百万円増の237億6千3百万円となりました。
負債は、支払手形及び買掛金の減少等がありましたが、未払法人税等、賞与引当金の増加等により前連結会計年度末に比べ4億7千2百万円増の36億9千3百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ7億5千5百万円増の200億6千9百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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