有価証券報告書-第102期(平成27年2月1日-平成28年1月31日)
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループにおける財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。なお、連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
詳細につきましては、第5「経理の状況」 1「連結財務諸表等」「注記事項」の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2) 経営成績の分析
経営成績の分析につきましては、第2「事業の状況」 1「業績等の概要」 (1) 業績に記載のとおりであります。
(3) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、未成工事支出金の減少等がありましたが、現金及び預金の増加、受取手形及び売掛金の増加、機械装置及び運搬具の増加等により、前連結会計年度末に比べ10億1千8百万円増の218億8千9百万円となりました。
負債は、未払法人税等の減少がありましたが、支払手形及び買掛金の増加等により前連結会計年度末に比べ6千4百万円増の36億3千8百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ9億5千4百万円増の182億5千万円となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析につきましては、第2「事業の状況」 1「業績等の概要」 (2) キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。なお、連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
詳細につきましては、第5「経理の状況」 1「連結財務諸表等」「注記事項」の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2) 経営成績の分析
経営成績の分析につきましては、第2「事業の状況」 1「業績等の概要」 (1) 業績に記載のとおりであります。
(3) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、未成工事支出金の減少等がありましたが、現金及び預金の増加、受取手形及び売掛金の増加、機械装置及び運搬具の増加等により、前連結会計年度末に比べ10億1千8百万円増の218億8千9百万円となりました。
負債は、未払法人税等の減少がありましたが、支払手形及び買掛金の増加等により前連結会計年度末に比べ6千4百万円増の36億3千8百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ9億5千4百万円増の182億5千万円となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析につきましては、第2「事業の状況」 1「業績等の概要」 (2) キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。