半期報告書-第64期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
①経営成績
当中間会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症再拡大による経済活動の悪化により、特にサービス業は非常に厳しい状況で推移しました。
ゴルフ業界におきましても、プレー料金の低料金化、少子高齢化に伴うゴルファーの減少が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響により、非常に厳しい状況が続いております。
当中間会計期間の実績としては、来場者は3,801名と前年同期比48.7%の増加となりました。売上につきましては69,482千円と前年同期比65.5%の増加となりました。が、団体コンペ数は、2019年度同期は195団体744組の来場がありましたが、2021年度は46団体124組に激減しております。
一方、売上原価並びに販売費及び一般管理費は140,190千円と前年同期比8.3%の増加となり、経常損失70,835千円(前年同期は、経常損失85,283千円)となりました。
②キャッシュ・フロー
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前年同期末に比べ5,902
千円減少し、27,412千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果、使用した資金は39,474千円(前年同期は、76,535千円の支出)となりました。これは前受金の増加と税引前中間純損失などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果、使用した資金は373千円(前年同期は、17,325千円の支出)となりました。これは無形固定資産の取得などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果、増加した資金は50,385千円(前年同期は、116,593千円の収入)となりました。これは短期借入れによる収入などによるものであります。
③収容能力及び収容実績並びに営業実績
a 収容能力
コース半年当たり収容能力は、次の通りであります。
(注) 計算方法は次の通りであります。
1ヶ月28日稼動として1日当たり収容人員(180人)をそれぞれ乗じたものであります。
b 収容実績
収容実績は次の通りであります。
2.金額は別項、営業実績の項に掲記いたしました。
c 営業実績
前中間会計期間及び当中間会計期間の来場者数及び営業実績は次の通りであります。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
事業の性質上、当社の営業実績は天候に左右されることが多く、上半期と下半期には季節的変動があります。その概要については、「第5 経理の状況 1.中間財務諸表等 注記事項 中間損益計算書関係」を参照ください。
(2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①会計上の見積り及び当該見積に用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
②財政状態の分析
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は、61,424千円(前事業年度末は56,275千円)となり、5,149千円増加しました。増加の主なものは、現金及び預金の増加であります。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は、435,371千円(前事業年度末443,610千円)となり、8,239千円減少しました。減少の主なものは、減価償却による資産の減少であります。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、565,846千円(前事業年度末は487,764千円)となり、78,082千円増加しました。増加の主なものは、買掛金・短期借入金及び前受金の増加であります。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は、292,821千円(前事業年度末は302,526千円)となり、9,704千円減少しました。減少の主なものは、会員預り金及びリース債務の減少であります。
③経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は、69,482千円と前年同期比65.5%の増加、売上原価並びに販売費及び一般管理費は、140,190千円と前年同期比8.3%の増加の結果、中間純損失は、71,467千円(前年同期は中間純損失84,842千円)となりました。
当中間会計期間において売上高は、新型コロナウイルス感染症に伴う休業を余儀なくされた前年同期に比べ、来場者は増加し増収となりました。また、売上原価並びに販売費及び一般管理費も増加した結果中間純損失を計上しました。
④キャッシュ・フローの状況の分析
当社は、運転資金及び設備資金につきましては、借入または内部資金により資金調達することとしております。が、前会計期間につきましては、新型コロナウイルス感染症による休業による損失補填にため、国ならびに県等の融資を利用いたしました。しかしながら資金調達につきましては、当社の大株主である日本土地山林株式会社のグループ会社である高砂企業株式会社からの借入を基本としております。
令和3年6月30日現在、長期借入金及び短期借入金の残高は、623,000千円であります。
なお、当中間会計期間のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フロー」の記載のとおりであります。
⑤将来に関する事項
以上に記載している将来に関する事項は、当半期報告書提出日現在において判断したものであります。
①経営成績
当中間会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症再拡大による経済活動の悪化により、特にサービス業は非常に厳しい状況で推移しました。
ゴルフ業界におきましても、プレー料金の低料金化、少子高齢化に伴うゴルファーの減少が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響により、非常に厳しい状況が続いております。
当中間会計期間の実績としては、来場者は3,801名と前年同期比48.7%の増加となりました。売上につきましては69,482千円と前年同期比65.5%の増加となりました。が、団体コンペ数は、2019年度同期は195団体744組の来場がありましたが、2021年度は46団体124組に激減しております。
一方、売上原価並びに販売費及び一般管理費は140,190千円と前年同期比8.3%の増加となり、経常損失70,835千円(前年同期は、経常損失85,283千円)となりました。
②キャッシュ・フロー
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前年同期末に比べ5,902
千円減少し、27,412千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果、使用した資金は39,474千円(前年同期は、76,535千円の支出)となりました。これは前受金の増加と税引前中間純損失などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果、使用した資金は373千円(前年同期は、17,325千円の支出)となりました。これは無形固定資産の取得などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果、増加した資金は50,385千円(前年同期は、116,593千円の収入)となりました。これは短期借入れによる収入などによるものであります。
③収容能力及び収容実績並びに営業実績
a 収容能力
コース半年当たり収容能力は、次の通りであります。
| 第63期中(令和2年6月30日現在) | 第64期中(令和3年6月30日現在) |
| 30,240人 | 30,240人 |
(注) 計算方法は次の通りであります。
1ヶ月28日稼動として1日当たり収容人員(180人)をそれぞれ乗じたものであります。
b 収容実績
収容実績は次の通りであります。
| 第63期中 自 令和2年1月1日 至 令和2年6月30日 | 第64期中 自 令和3年1月1日 至 令和3年6月30日 | ||
| 来場者数(人) | 稼働率(%) | 来場者数(人) | 稼働率(%) |
| 2,557 | 8.5 | 3,801 | 12.6 |
| (注)1.稼働率= | 中間収容実績(人数) | ×100% |
| 中間収容能力(人数) |
2.金額は別項、営業実績の項に掲記いたしました。
c 営業実績
前中間会計期間及び当中間会計期間の来場者数及び営業実績は次の通りであります。
| 種別 | 第63期中 自 令和2年1月1日 至 令和2年6月30日 | 比率(%) | 第64期中 自 令和3年1月1日 至 令和3年6月30日 | 比率(%) |
| 営業日数(日) | 113 | 160 | ||
| 来場者数(名) | ||||
| メンバー(名) | 1,345 | 52.6 | 2,208 | 58.1 |
| ビジター(名) | 1,212 | 47.4 | 1,593 | 41.9 |
| 計(名) | 2,557 | 100 | 3,801 | 100 |
| ゴルフ収入(千円) | 35,837 | 85.4 | 58,204 | 83.8 |
| 食堂収入(千円) | 5,168 | 12.3 | 9,635 | 13.9 |
| 売店収入(千円) | 980 | 2.3 | 1,642 | 2.4 |
| 売上高合計(千円) | 41,986 | 100 | 69,482 | 100 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
事業の性質上、当社の営業実績は天候に左右されることが多く、上半期と下半期には季節的変動があります。その概要については、「第5 経理の状況 1.中間財務諸表等 注記事項 中間損益計算書関係」を参照ください。
(2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①会計上の見積り及び当該見積に用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
②財政状態の分析
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は、61,424千円(前事業年度末は56,275千円)となり、5,149千円増加しました。増加の主なものは、現金及び預金の増加であります。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は、435,371千円(前事業年度末443,610千円)となり、8,239千円減少しました。減少の主なものは、減価償却による資産の減少であります。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、565,846千円(前事業年度末は487,764千円)となり、78,082千円増加しました。増加の主なものは、買掛金・短期借入金及び前受金の増加であります。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は、292,821千円(前事業年度末は302,526千円)となり、9,704千円減少しました。減少の主なものは、会員預り金及びリース債務の減少であります。
③経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は、69,482千円と前年同期比65.5%の増加、売上原価並びに販売費及び一般管理費は、140,190千円と前年同期比8.3%の増加の結果、中間純損失は、71,467千円(前年同期は中間純損失84,842千円)となりました。
当中間会計期間において売上高は、新型コロナウイルス感染症に伴う休業を余儀なくされた前年同期に比べ、来場者は増加し増収となりました。また、売上原価並びに販売費及び一般管理費も増加した結果中間純損失を計上しました。
④キャッシュ・フローの状況の分析
当社は、運転資金及び設備資金につきましては、借入または内部資金により資金調達することとしております。が、前会計期間につきましては、新型コロナウイルス感染症による休業による損失補填にため、国ならびに県等の融資を利用いたしました。しかしながら資金調達につきましては、当社の大株主である日本土地山林株式会社のグループ会社である高砂企業株式会社からの借入を基本としております。
令和3年6月30日現在、長期借入金及び短期借入金の残高は、623,000千円であります。
なお、当中間会計期間のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フロー」の記載のとおりであります。
⑤将来に関する事項
以上に記載している将来に関する事項は、当半期報告書提出日現在において判断したものであります。