半期報告書-第65期(2023/11/01-2024/10/31)
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が緩和され、社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、緊迫した世界情勢、原材料価格やエネルギー価格の高騰、中小企業を中心に深刻化する人手不足などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような情勢の中ではありますが、会員及びその他の利用者のみなさまに安全かつ快適な環境を提供できるよう、コース全体の整備を徹底して行いました。
(1)経営成績の状況
収入につきましては、荘川高原カントリー倶楽部所在のスキー場リフトに係る索道事業収入は荘川高原スキー場が雪不足のためほぼ営業ができず、大幅に減少しました。結果として、売上高は153,219千円(前年同期比97.1%)となりました。
売上原価につきましては、索道事業収入と同額の索道事業費用が減少し、減価償却費も設備投資がなく減少したことから、89,122千円(前年同期比91.2%)となりました。販売費及び一般管理費は12,565千円(前期同期比87.4%)となり、営業利益は51,531千円(前年同期比112.9%)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
賃貸事業におきましては、売上高は140,850千円(前年同期比100.0%)、営業利益52,565千円(前年同期比108.9%)となりました。
分譲地関連事業におきましては、売上高は9,261千円(前年同期比109.2%)、営業損失1,033千円(前年同期は営業損失2,592千円)となりました。
また、索道事業は、売上高は3,107千円(前年同期比36.7%)、営業利益は0円(前年同期と同額)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ64,212千円増加し、616,026千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、64,487千円(前年同期比340千円減)となりました。これは主に、税引前中間純利益の計上及び減価償却費が44,895千円計上されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は275千円(前年同期比51,993千円減)となりました。これは有形固定資産の取得によるものであります。
(3)販売の実績
当中間会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売高及び総販売実績に対する割合は次のとおりであ
ります。
(4)財政状態の分析
(資産の部)
当中間会計期間末の資産の部合計は、前事業年度末と比較して22,864千円(0.5%)増加し、4,819,194千円となりました。
流動資産は同67,760千円(11.8%)増加し、641,105千円となりました。増減の主な要因は、現金及び預金の64,212千円増加であります。
固定資産は同44,895千円(1.1%)減少し、4,178,088千円となりました。これは、減価償却費が44,895千円あったことによるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債の部合計は、前事業年度末と比較して12,061千円(0.4%)減少し、2,740,565千円となりました。
流動負債は同11,186千円(19.9%)減少し、44,900千円となりました。増減の主な要因は、その他(未払費用)が9,410千円減少したことであります。
固定負債は同875千円(0.0%)減少し、2,695,664千円となりました。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産の部合計は、前事業年度末と比較して34,926千円(1.7%)増加し、2,078,628千円となりました。増減の主な要因は、中間純利益34,926千円を計上したことであります。
(5)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
(経営成績)
賃貸事業については、収入は前期と同額となっております。
賃貸原価、販売費及び一般管理費については、設備投資がなく減価償却費が減少し、三好カントリー倶楽部への業務委託費も減少したことにより、前期よりも減少しました。その結果、セグメント利益は前期を上回りました。
分譲地関連事業については、管理料収入は分譲地水道料超過分が前期よりも増加し、除雪車修理の減少等により分譲地管理費用が減少したことにより、セグメント損失が減少しました。
索道事業については、リフト収入の減少により前期よりも収入が大幅に減少しております。ただし、費用も同額発生したため損益は生じておりません。
全体としては、賃貸事業における費用の減少の影響が大きく、中間純利益は増加しました。
(資本の財源及び資金の流動性)
ゴルフ場経営は莫大な固定設備を必要とし、管理維持にも多大な費用がかかりますが、自己資本は2,078,628千円と高水準を維持しており財源として安定しております。従いまして、設備資金、運転資金は、すべて自己資金で賄うことが可能です。また、営業活動によるキャッシュ・フローは64,487千円となっており設備投資に充てる短期的な支払能力は高い状況にあります。
このような情勢の中ではありますが、会員及びその他の利用者のみなさまに安全かつ快適な環境を提供できるよう、コース全体の整備を徹底して行いました。
(1)経営成績の状況
収入につきましては、荘川高原カントリー倶楽部所在のスキー場リフトに係る索道事業収入は荘川高原スキー場が雪不足のためほぼ営業ができず、大幅に減少しました。結果として、売上高は153,219千円(前年同期比97.1%)となりました。
売上原価につきましては、索道事業収入と同額の索道事業費用が減少し、減価償却費も設備投資がなく減少したことから、89,122千円(前年同期比91.2%)となりました。販売費及び一般管理費は12,565千円(前期同期比87.4%)となり、営業利益は51,531千円(前年同期比112.9%)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
賃貸事業におきましては、売上高は140,850千円(前年同期比100.0%)、営業利益52,565千円(前年同期比108.9%)となりました。
分譲地関連事業におきましては、売上高は9,261千円(前年同期比109.2%)、営業損失1,033千円(前年同期は営業損失2,592千円)となりました。
また、索道事業は、売上高は3,107千円(前年同期比36.7%)、営業利益は0円(前年同期と同額)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ64,212千円増加し、616,026千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、64,487千円(前年同期比340千円減)となりました。これは主に、税引前中間純利益の計上及び減価償却費が44,895千円計上されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は275千円(前年同期比51,993千円減)となりました。これは有形固定資産の取得によるものであります。
(3)販売の実績
当中間会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当中間会計期間 (自 令和5年11月1日 至 令和6年4月30日) | 前年同期比 (%) |
| 賃貸事業 (千円) | 140,850 | 100.0 |
| 分譲地関連事業 (千円) | 9,261 | 109.2 |
| 索道事業 (千円) | 3,107 | 36.7 |
| 合 計 (千円) | 153,219 | 97.1 |
(注) 前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売高及び総販売実績に対する割合は次のとおりであ
ります。
| 相手先 | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 三好カントリー倶楽部 | 138,000 | 87.5 | 138,000 | 90.1 |
(4)財政状態の分析
(資産の部)
当中間会計期間末の資産の部合計は、前事業年度末と比較して22,864千円(0.5%)増加し、4,819,194千円となりました。
流動資産は同67,760千円(11.8%)増加し、641,105千円となりました。増減の主な要因は、現金及び預金の64,212千円増加であります。
固定資産は同44,895千円(1.1%)減少し、4,178,088千円となりました。これは、減価償却費が44,895千円あったことによるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債の部合計は、前事業年度末と比較して12,061千円(0.4%)減少し、2,740,565千円となりました。
流動負債は同11,186千円(19.9%)減少し、44,900千円となりました。増減の主な要因は、その他(未払費用)が9,410千円減少したことであります。
固定負債は同875千円(0.0%)減少し、2,695,664千円となりました。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産の部合計は、前事業年度末と比較して34,926千円(1.7%)増加し、2,078,628千円となりました。増減の主な要因は、中間純利益34,926千円を計上したことであります。
(5)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
(経営成績)
賃貸事業については、収入は前期と同額となっております。
賃貸原価、販売費及び一般管理費については、設備投資がなく減価償却費が減少し、三好カントリー倶楽部への業務委託費も減少したことにより、前期よりも減少しました。その結果、セグメント利益は前期を上回りました。
分譲地関連事業については、管理料収入は分譲地水道料超過分が前期よりも増加し、除雪車修理の減少等により分譲地管理費用が減少したことにより、セグメント損失が減少しました。
索道事業については、リフト収入の減少により前期よりも収入が大幅に減少しております。ただし、費用も同額発生したため損益は生じておりません。
全体としては、賃貸事業における費用の減少の影響が大きく、中間純利益は増加しました。
(資本の財源及び資金の流動性)
ゴルフ場経営は莫大な固定設備を必要とし、管理維持にも多大な費用がかかりますが、自己資本は2,078,628千円と高水準を維持しており財源として安定しております。従いまして、設備資金、運転資金は、すべて自己資金で賄うことが可能です。また、営業活動によるキャッシュ・フローは64,487千円となっており設備投資に充てる短期的な支払能力は高い状況にあります。