有価証券報告書-第52期(2022/01/01-2022/12/31)
(経営成績等の状況の概要)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度は、大雪で雪解けが大幅に遅れ、前期に比べ13日遅い4月2日にオープンいたしました。
コロナ禍の影響も残る中、オープン当初からマイナス1,000人余のハンデを背負うスタートになったうえ、夏の大雨や12月の降雪の早さなど天候にも悩まされました。この中でカメリア(英語名で椿)レディースコンペなど新しい企画と、オープンコンペ、ロングライフコンペが盛況で入場者数も順調に伸びましたが、残念ながら前期に届きませんでした。結果として営業日数で前期より22日少ない243日、入場者数では246名(0.8%)少ない32,347名となりました。
営業収益につきましては、入場者数は減少したものの、ゴルフ場収入、売店収入、営業雑収入、レストラン収入など値上げの影響で前期を上回りました。練習場収入だけが前期を1,073千円下回りましたが、営業収益全体では前年同期に比べ17,825千円(5.4%)増収の345,552千円となりました。
営業費用につきましては、経費節減に努めてきましたが、中盤以降の食材、光熱費、コースの維持費、その他の経費もかさみ、全体では前期と比べ8,502千円(2.6%)支出が増え340,759千円になりました。
この結果、当期は営業利益で4,793千円(前期の営業損失4,529千円)となりました。また、営業外収益では、大雪による屋根の損壊などによる保険金収入、受取手数料収入など3,634千円で、営業外費用の支払利息567千円を差引して経常利益が7,860千円(前期の経常損失1,592千円)となりました。さらに、特別利益の固定資産売却益と特別損失を加減し税引前当期純利益は8,005千円となり、法人税、住民税及び事業税1,933千円を減算すると、当期純利益は6,071千円(前期の純損失840千円)を計上する結果になりました。
流動資産は、当事業年度末における流動資産の残高は276,266千円で、前事業年度末と比べて33,003千円増加しております。固定資産は、当事業年度末2,102,078千円で、前事業年度末に比べて27,398千円減少しております。
流動負債は、当事業年度末35,458千円で、前事業年度末に比べて6,935千円増加しております。固定負債は当事業年度末1,960,274千円で前事業年度末に比べて7,402千円減少しております。
当事業年度末において純資産の残高は382,611千円で、前事業年度末に比べて6,071千円増加しております。この原因は当期純利益によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業収益は前期と比べ17,825千円増加し、減価償却費41,006千円等の資金の増加要因があることから、営業活動によるキャッシュ・フローは52,379千円となりました。このことにより、資金は前事業年度末に比べ32,334千円増加し、当事業年度末は247,460千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は52,379千円(前年同期と比較して9,995千円の資金の増加)となりました。
当事業年度は、前期と比べ収入は増えたことと、最終的に税引前当期純利益8,005千円(前年同期は税引前当期純損失404千円)となりました。このことが主な要因となっております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果、減少した資金は7,327千円(前年同期は16,760千円の減少)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果、減少した資金は12,717千円(前年同期は6,423千円の増加)となりました。
これは、長期借入金の返済による支出、長期預り金の返済による支出、リース債務の返済による支出によるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
当社は、ゴルフ場経営を主たる事業としているため、生産及び受注の状況は記載しておりません。
当事業年度の営業実績を示すと次のとおりであります。
(1) 営業日数・入場者数
(2) 収入実績
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
また、会計上の見積りのうち重要なものにつきましたは、「第5 経理の状況 2 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
(2)当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
①経営成績・財政状態
当事業年度は、前期と比較すると営業日数では、前期より22日減少し243日間の営業でした。入場者数では、わずかに前期に及ばず246名減少し32,347名となりました。
しかし、当事業年度の営業収益全体で前期比17,825千円(5.4%)売上が増え345,552千円となりました。
また、営業費用では、経費節減に努めましたが、物価高騰などにより支出を減らせず、結果として、営業費用全体で前期比8,502千円(2.6%)支出が増え340,759千円になりました。この結果、当期は営業利益で4,793千円(前年同期は営業損失4,529千円)になり、営業外収益と営業外費用を差し引きして経常利益が7,860千円(前年同期は経常損失1,592千円)となりました。また、特別利益、特別損失と法人税、住民税及び事業税を加減し、当期純利益は6,071千円(前年同期は当期純損失840千円)を計上いたしました。
当事業年度の経営成績を分析いたしますと、ウクライナとロシアの戦争による燃料の高騰や、円安による物価高騰が懸念されることにより、多少の値上げをいたしました。この結果、営業日数では前期より22日減少し243日で、入場者数も246名減少し32,347名となりましたが、収入全体では前期を上回り営業利益4,793千円を計上できたことが、最大の原因と認識をしております。
当事業年度の財政状態を分析いたしますと、流動資産は、当事業年度末における流動資産の残高は276,266千円で、前事業年度末と比べて33,002千円増加しております。これは売上金の増収により、現金及び預金が前事業年度末に比べ32,334千円増加したことが主な要因であります。
固定資産は、当事業年度末2,102,078千円で、前事業年度末に比べて27,398千円減少しております。この主な原因は減価償却費によるものであります。
流動負債は、当事業年度末35,458千円で、前事業年度末に比べて6,935千円増加しております。これは、流動負債で1年内返済予定の長期借入金、未払法人税等の増加が主な要因であります。また、固定負債は当事業年度末1,960,274千円で前事業年度末に比べて7,402千円減少しております。これは、長期借入金と長期預り金10,234千円の減少が主な要因であります。
当事業年度末において純資産の残高は382,611千円で、前事業年度末に比べて6,071千円増加しております。この原因は当期純利益によるものであります。
②経営成績に重要な影響を与える要因について
当事業年度の経営成績は、雪解けが遅く、降雪も早く、営業日数は減少し入場者数も減少したものの、物価の上昇を見据えて値上げをした結果、利益を計上できたことが大きな要因と考えております。
③資本の財源及び資金の流動性についての分析
当事業年度における現金及び現金同等物は、新型コロナウイルス感染症の影響が、いつまで続くのか先行きが不透明な状況、さらに、戦争の影響を踏まえ値上げに踏み切り収入を増やしたこともあり、前事業年度末に比べ32,334千円増加し、当事業年度末は247,460千円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フロー等については、経営成績等の状況の概要(2)キャッシュ・フローの状況の記載内容を参照してください。
④経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営陣は、ゴルフ場業界の事業環境を考慮し、最善の経営方針を立案するように努めておりますが、経済情勢が不安定な中、県内のゴルフ場業界を取り巻く環境は今まで以上に厳しく、利益を確保することが困難になっております。
このような環境の中で、野芝の張替えも落着き、入場者数も若干ではありますが上向き傾向にあります。当事業年度は営業日数が減少し、コロナ禍の影響も残る中、夏の大雨や12月の降雪の早さなど天候に悩まされながらも何とか利益を計上することになりました。今後は、ウクライナとロシアの戦争や物価高騰がどこまで影響をもたらすものかを見極めたうえで、利益を計上し経営基盤を確立するように考えております。また、平成24年8月から始まった償還問題の対応と、老朽化した施設設備の問題を収支を見ながら対応していく所存でございます。
(3)事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社は会員からの会員入会金(入会保証金)を長期預り金として固定負債に計上しております。
会員入会金は入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになります。当社は継続的に営業損失が発生しておりましたが、当事業年度は4,793千円の営業利益を計上しております。しかしながら、将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出を充分にまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得しておりません。
長期預り金の残高が依然として多額であり、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は当該状況を解消すべく、以下の対応をしております。
①会員の同意を得たうえで、会員権を分割し、償還期限を延長する。
しかしながら、上記の対応を行えば万全というものではなく、また、すべての会員の合意を得たものではないことから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度は、大雪で雪解けが大幅に遅れ、前期に比べ13日遅い4月2日にオープンいたしました。
コロナ禍の影響も残る中、オープン当初からマイナス1,000人余のハンデを背負うスタートになったうえ、夏の大雨や12月の降雪の早さなど天候にも悩まされました。この中でカメリア(英語名で椿)レディースコンペなど新しい企画と、オープンコンペ、ロングライフコンペが盛況で入場者数も順調に伸びましたが、残念ながら前期に届きませんでした。結果として営業日数で前期より22日少ない243日、入場者数では246名(0.8%)少ない32,347名となりました。
営業収益につきましては、入場者数は減少したものの、ゴルフ場収入、売店収入、営業雑収入、レストラン収入など値上げの影響で前期を上回りました。練習場収入だけが前期を1,073千円下回りましたが、営業収益全体では前年同期に比べ17,825千円(5.4%)増収の345,552千円となりました。
営業費用につきましては、経費節減に努めてきましたが、中盤以降の食材、光熱費、コースの維持費、その他の経費もかさみ、全体では前期と比べ8,502千円(2.6%)支出が増え340,759千円になりました。
この結果、当期は営業利益で4,793千円(前期の営業損失4,529千円)となりました。また、営業外収益では、大雪による屋根の損壊などによる保険金収入、受取手数料収入など3,634千円で、営業外費用の支払利息567千円を差引して経常利益が7,860千円(前期の経常損失1,592千円)となりました。さらに、特別利益の固定資産売却益と特別損失を加減し税引前当期純利益は8,005千円となり、法人税、住民税及び事業税1,933千円を減算すると、当期純利益は6,071千円(前期の純損失840千円)を計上する結果になりました。
流動資産は、当事業年度末における流動資産の残高は276,266千円で、前事業年度末と比べて33,003千円増加しております。固定資産は、当事業年度末2,102,078千円で、前事業年度末に比べて27,398千円減少しております。
流動負債は、当事業年度末35,458千円で、前事業年度末に比べて6,935千円増加しております。固定負債は当事業年度末1,960,274千円で前事業年度末に比べて7,402千円減少しております。
当事業年度末において純資産の残高は382,611千円で、前事業年度末に比べて6,071千円増加しております。この原因は当期純利益によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業収益は前期と比べ17,825千円増加し、減価償却費41,006千円等の資金の増加要因があることから、営業活動によるキャッシュ・フローは52,379千円となりました。このことにより、資金は前事業年度末に比べ32,334千円増加し、当事業年度末は247,460千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は52,379千円(前年同期と比較して9,995千円の資金の増加)となりました。
当事業年度は、前期と比べ収入は増えたことと、最終的に税引前当期純利益8,005千円(前年同期は税引前当期純損失404千円)となりました。このことが主な要因となっております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果、減少した資金は7,327千円(前年同期は16,760千円の減少)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果、減少した資金は12,717千円(前年同期は6,423千円の増加)となりました。
これは、長期借入金の返済による支出、長期預り金の返済による支出、リース債務の返済による支出によるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
当社は、ゴルフ場経営を主たる事業としているため、生産及び受注の状況は記載しておりません。
当事業年度の営業実績を示すと次のとおりであります。
(1) 営業日数・入場者数
| 項目 | 前事業年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | 当事業年度 (自 令和4年1月1日 至 令和4年12月31日) | 前年同期比(%) | |
| 営業日数(日) | 265 | 243 | △8.3 | |
| 入場者数(人) | 会員 | 16,269 | 15,446 | △5.1 |
| 非会員 | 16,324 | 16,901 | 3.5 | |
| 合計 | 32,593 | 32,347 | △0.8 | |
(2) 収入実績
| 項目 | 前事業年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) (千円) | 当事業年度 (自 令和4年1月1日 至 令和4年12月31日) (千円) | 前年同期比(%) |
| ゴルフ場運営収益 | 220,604 | 232,155 | 5.2 |
| (利用料) | (219,579) | (230,618) | ( 5.0) |
| (その他の収入) | (1,025) | (1,537) | (50.0) |
| 練習場運営収入 | 7,700 | 6,627 | △13.9 |
| 売店売上収入 | 2,144 | 2,472 | 15.3 |
| 営業雑収入 | 41,756 | 43,050 | 3.1 |
| レストラン売上 | 55,521 | 61,247 | 10.3 |
| 合計 | 327,727 | 345,552 | 5.4 |
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
また、会計上の見積りのうち重要なものにつきましたは、「第5 経理の状況 2 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
(2)当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
①経営成績・財政状態
当事業年度は、前期と比較すると営業日数では、前期より22日減少し243日間の営業でした。入場者数では、わずかに前期に及ばず246名減少し32,347名となりました。
しかし、当事業年度の営業収益全体で前期比17,825千円(5.4%)売上が増え345,552千円となりました。
また、営業費用では、経費節減に努めましたが、物価高騰などにより支出を減らせず、結果として、営業費用全体で前期比8,502千円(2.6%)支出が増え340,759千円になりました。この結果、当期は営業利益で4,793千円(前年同期は営業損失4,529千円)になり、営業外収益と営業外費用を差し引きして経常利益が7,860千円(前年同期は経常損失1,592千円)となりました。また、特別利益、特別損失と法人税、住民税及び事業税を加減し、当期純利益は6,071千円(前年同期は当期純損失840千円)を計上いたしました。
当事業年度の経営成績を分析いたしますと、ウクライナとロシアの戦争による燃料の高騰や、円安による物価高騰が懸念されることにより、多少の値上げをいたしました。この結果、営業日数では前期より22日減少し243日で、入場者数も246名減少し32,347名となりましたが、収入全体では前期を上回り営業利益4,793千円を計上できたことが、最大の原因と認識をしております。
当事業年度の財政状態を分析いたしますと、流動資産は、当事業年度末における流動資産の残高は276,266千円で、前事業年度末と比べて33,002千円増加しております。これは売上金の増収により、現金及び預金が前事業年度末に比べ32,334千円増加したことが主な要因であります。
固定資産は、当事業年度末2,102,078千円で、前事業年度末に比べて27,398千円減少しております。この主な原因は減価償却費によるものであります。
流動負債は、当事業年度末35,458千円で、前事業年度末に比べて6,935千円増加しております。これは、流動負債で1年内返済予定の長期借入金、未払法人税等の増加が主な要因であります。また、固定負債は当事業年度末1,960,274千円で前事業年度末に比べて7,402千円減少しております。これは、長期借入金と長期預り金10,234千円の減少が主な要因であります。
当事業年度末において純資産の残高は382,611千円で、前事業年度末に比べて6,071千円増加しております。この原因は当期純利益によるものであります。
②経営成績に重要な影響を与える要因について
当事業年度の経営成績は、雪解けが遅く、降雪も早く、営業日数は減少し入場者数も減少したものの、物価の上昇を見据えて値上げをした結果、利益を計上できたことが大きな要因と考えております。
③資本の財源及び資金の流動性についての分析
当事業年度における現金及び現金同等物は、新型コロナウイルス感染症の影響が、いつまで続くのか先行きが不透明な状況、さらに、戦争の影響を踏まえ値上げに踏み切り収入を増やしたこともあり、前事業年度末に比べ32,334千円増加し、当事業年度末は247,460千円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フロー等については、経営成績等の状況の概要(2)キャッシュ・フローの状況の記載内容を参照してください。
④経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営陣は、ゴルフ場業界の事業環境を考慮し、最善の経営方針を立案するように努めておりますが、経済情勢が不安定な中、県内のゴルフ場業界を取り巻く環境は今まで以上に厳しく、利益を確保することが困難になっております。
このような環境の中で、野芝の張替えも落着き、入場者数も若干ではありますが上向き傾向にあります。当事業年度は営業日数が減少し、コロナ禍の影響も残る中、夏の大雨や12月の降雪の早さなど天候に悩まされながらも何とか利益を計上することになりました。今後は、ウクライナとロシアの戦争や物価高騰がどこまで影響をもたらすものかを見極めたうえで、利益を計上し経営基盤を確立するように考えております。また、平成24年8月から始まった償還問題の対応と、老朽化した施設設備の問題を収支を見ながら対応していく所存でございます。
(3)事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社は会員からの会員入会金(入会保証金)を長期預り金として固定負債に計上しております。
会員入会金は入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになります。当社は継続的に営業損失が発生しておりましたが、当事業年度は4,793千円の営業利益を計上しております。しかしながら、将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出を充分にまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得しておりません。
長期預り金の残高が依然として多額であり、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は当該状況を解消すべく、以下の対応をしております。
①会員の同意を得たうえで、会員権を分割し、償還期限を延長する。
しかしながら、上記の対応を行えば万全というものではなく、また、すべての会員の合意を得たものではないことから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。