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四半期報告書-第153期第2四半期(平成28年5月1日-平成28年7月31日)

【提出】
2016/09/09 15:01
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、雇用環境が改善傾向にあるものの、円高進行による企業収益の下振れ懸念、インバウンド需要の陰り、個人消費の低迷など、未だ不透明な状況にあります。
飲食業界におきましては、業界内競争が激化する中、消費者の節約志向が一層高まり、各種コストの増加や人手不足など大変厳しい環境にあります。
このような情勢下、当社は、「中期経営計画142」に基づき、営業力の強化に取り組んで参りました。
宴会部門につきましては、営業部を中心に積極的な新規取引の獲得を推進しました。レストラン部門におきましては、本年7月の国立西洋美術館世界遺産登録にちなんだ記念メニューを発売するなど、新たなメニューの開発及び販売促進に努めました。また、本社と各営業店が一体となって、店舗毎の課題を分析し、改善策を実施して参りました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,558百万円(前年同期比6.6%増)となりました。営業利益は23百万円(前年同期は営業損失32百万円)、経常利益は32百万円(前年同期は経常損失24百万円)、四半期純利益は25百万円(前年同期比95.1%減)となりました。
また、セグメント別の業績につきましては、下記のとおりであります。
(飲食業)
飲食業におきましては、上記の理由により、当第2四半期累計期間のレストラン部門の売上高は872百万円(前年同期比13.1%増)、宴会他部門の売上高は664百万円(前年同期比0.6%減)、飲食業全体の売上高は1,536百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益12百万円(前年同期は営業損失43百万円)となりました。
(賃貸業)
賃貸業におきましては、安定的な賃貸収入の確保に努めております。この結果、当第2四半期累計期間の売上高は23百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益10百万円(前年同期比0.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は前事業年度末と比べ103百万円減少し4,242百万円となりました。流動資産は35百万円減少の1,840百万円、固定資産は68百万円減少の2,402百万円となりました。
流動資産の減少の主な要因は、売掛金が24百万円減少したことによるものです。
固定資産の減少の主な要因は、投資有価証券が45百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債合計は前事業年度末と比べ96百万円減少し、1,060百万円となりました。流動負債は48百万円減少の338百万円、固定負債は48百万円減少の722百万円となりました。
流動負債の減少の主な要因は、未払法人税等が52百万円減少したことによるものです。
固定負債の減少の主な要因は、役員退職慰労引当金が29百万円と、繰延税金負債が21百万円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は前事業年度末と比べ7百万円減少し3,181百万円となりました。この減少の主な要因は、四半期純利益の計上等で利益剰余金が17百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が24百万円減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末と比べ13百万円減少し500百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は16百万円(前年同期は69百万円の獲得)となりました。この主な要因は、税引前四半期純利益26百万円及び減価償却費34百万円計上した一方で、法人税等の支払額51百万円を計上したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は18百万円(前年同期は28百万円の獲得)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出11百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、11百万円(前年同期は12百万円の使用)となりました。この主なものは配当金の支払8百万円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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