四半期報告書-第42期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前第2四半期連結累計期間において、特別利益のうち主要な費目として掲記しておりました「雇用調整助成金」は、より実態に即した明瞭な表示とするため、当第2四半期連結累計期間より「新型コロナウイルス感染症による助成金収入」へ科目名称を変更しております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前第2四半期連結累計期間において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「雇用調整助成金」は、より実態に即した明瞭な表示とするため、当第2四半期連結累計期間より「新型コロナウイルス感染症に関する助成金」へ科目名称を変更しております。
前第2四半期連結累計期間において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「雇用調整助成金の受取額」は、より実態に即した明瞭な表示とするため、当第2四半期連結累計期間より「新型コロナウイルス感染症に関する助成金の受取額」へ科目名称を変更しております。
前第2四半期連結累計期間において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「投資有価証券運用損益(△は益)」は、金額的重要性が増したため、当第2四半期連結累計期間より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前第2四半期連結累計期間の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた60百万円は、「投資有価証券運用損益(△は益)」として組み替えております。
(連結損益計算書)
前第2四半期連結累計期間において、特別利益のうち主要な費目として掲記しておりました「雇用調整助成金」は、より実態に即した明瞭な表示とするため、当第2四半期連結累計期間より「新型コロナウイルス感染症による助成金収入」へ科目名称を変更しております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前第2四半期連結累計期間において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「雇用調整助成金」は、より実態に即した明瞭な表示とするため、当第2四半期連結累計期間より「新型コロナウイルス感染症に関する助成金」へ科目名称を変更しております。
前第2四半期連結累計期間において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「雇用調整助成金の受取額」は、より実態に即した明瞭な表示とするため、当第2四半期連結累計期間より「新型コロナウイルス感染症に関する助成金の受取額」へ科目名称を変更しております。
前第2四半期連結累計期間において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「投資有価証券運用損益(△は益)」は、金額的重要性が増したため、当第2四半期連結累計期間より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前第2四半期連結累計期間の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた60百万円は、「投資有価証券運用損益(△は益)」として組み替えております。