当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成27年5月1日 至 平成28年4月30日)
場 所 | 用 途 | 種 類 | 減損損失(千円) |
北海道2件 | 店舗及び遊休資産 | 店舗設備等及び土地 | 167,805 |
青森県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 25,660 |
岩手県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 28,815 |
宮城県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 8,998 |
茨城県1件 | 遊休資産 | 土地 | 47,523 |
神奈川県4件 | 店舗 | 店舗設備等 | 54,518 |
東京都10件 | 店舗 | 店舗設備等 | 253,241 |
愛知県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 11,984 |
兵庫県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 52,631 |
徳島県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 11,566 |
熊本県2件 | 店舗 | 店舗設備等 | 184,374 |
鹿児島県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 544 |
沖縄県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 9,089 |
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とし、遊休資産については物件単位でグループ化しております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び予想しえない市況の変化に、当初予定しておりました計画の変更を要する資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減額856,753千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。
その内訳は以下のとおりであります。
土地 | 184,523 | 千円 |
店舗設備等 | 672,230 | |
計 | 856,753 | 千円 |
なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。土地については、鑑定評価等により評価しており、店舗設備等については、処分見積額より諸費用見積額を差し引いた額を時価として算定しております。
当連結会計年度(自 平成28年5月1日 至 平成29年4月30日)
場 所 | 用 途 | 種 類 | 減損損失(千円) |
北海道1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 22,982 |
秋田県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 57,550 |
山形県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 7,244 |
茨城県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 8,457 |
埼玉県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 10,340 |
千葉県3件 | 店舗 | 店舗設備等 | 66,885 |
東京都4件 | 店舗 | 店舗設備等 | 112,044 |
神奈川県2件 | 店舗 | 店舗設備等 | 19,758 |
京都府1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 13,733 |
大阪府2件 | 店舗 | 店舗設備等 | 115,051 |
兵庫県1件 | 店舗 | 店舗設備等 | 19,893 |
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とし、遊休資産については物件単位でグループ化しております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び予想しえない市況の変化に、当初予定しておりました計画の変更を要する資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減額453,942千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。
その内訳は以下のとおりであります。
なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。土地については、鑑定評価等により評価しており、店舗設備等については、処分見積額より諸費用見積額を差し引いた額を時価として算定しております。