四半期報告書-第56期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/08 9:43
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、2019年6月27日に開催された定時株主総会で「定款一部変更の件」が承認されたことを受けまして、当連結会計年度より決算期を3月31日から12月31日に変更いたしました。この結果、従来より決算期が12月31日であった一部の連結子会社については、前第1四半期連結累計期間は2018年1月1日から2018年3月31日までの損益を基礎として連結しておりましたが、当第1四半期連結累計期間は2019年4月1日から2019年6月30日までの損益を連結しております。また、当該連結子会社の2019年1月1日から2019年3月31日までの損益については、利益剰余金の増減として調整しております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における運営状況と経営成績について、「リゾート挙式」におきましては、前期にオープンした沖縄の「古宇利島 空と海の教会」、ハワイの「コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ」が好調に稼働いたしました。さらに、顧客志向を反映したトレンド性の高い商品展開や、顧客ニーズを汲み取るコンサルティング型の営業力を強化するなどし、挙式組数の増加及び1組当たり単価が向上いたしました。前期にグループ化した旅行会社「株式会社コンパクトシーク」においては、リゾート挙式顧客に向けたオリジナル旅行商品を展開するなど積極的な営業施策を実施し、売上に大きく寄与いたしました。
また、成長戦略の重点施策のひとつである海外展開を加速すべく、2019年1月より近年人気の高まるリゾート地、ベトナム・ダナンでの挙式サービスを開始し好調に推移するとともに、2019年4月に韓国に現地法人を設立し、香港・台湾・上海に続き、新たな販売拠点を設け、アジアを中心とした海外顧客向けサービスの拡充に努めました。
「ホテル・国内挙式」におきましては、ホテル雅叙園東京では、日本美あふれる唯一無二の空間である施設の特徴を活かしたブランド戦略を国内外へ向け積極的に展開し、婚礼、宿泊共に堅調に推移いたしました。メルパルクでは、宿泊において、市場動向を加味した価格コントロールを都度実施したことにより、稼働率、客室単価共に向上いたしました。また、前期よりメルパルクのフォト事業をワタベウェディングの直営店としてリニューアルを行うなどサービス向上に努めた結果、フォトウェディングの実施組数が大幅に増加し、収益に寄与いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高13,287百万円(前年同四半期比7.8%増)、営業利益614百万円(前年同四半期比0.6%増)、経常利益820百万円(前年同四半期比21.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益476百万円(前年同四半期比22.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、以下の数値は、セグメント間の取引消去後となっております。
① リゾート挙式
ハワイの主力挙式施設が好調に稼働し、顧客ニーズに合わせた商品展開などを実施した結果、売上高は5,907百万円(前年同四半期比15.1%増)となったほか、利益面につきましては、新施設を中心としたプロモーション強化や成長事業推進などに伴う販売管理費の増加により、セグメント利益は80百万円(前年同四半期比12.7%減)となりました。
② ホテル・国内挙式
積極的なブランド価値訴求や前期に実施した施設リノベーションなどの効果により、売上高は7,380百万円(前年同四半期比2.5%増)となったほか、利益面につきましては、原価率が上昇したことなどにより、505百万円(前年同四半期比1.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当社グループの当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ355百万円減少し、8,264百万円となりました。これは主に売掛金が増加した一方で、現金及び預金が減少したことによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ92百万円増加し、15,908百万円となりました。これは主に有形固定資産のその他が増加した一方で、建物及び構築物が減少したことによるものであります。この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ262百万円減少し、24,173百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ567百万円減少し、9,869百万円となりました。これは主に賞与引当金及び流動負債のその他の減少によるものであります。固定負債は前連結会計年度末に比べ174百万円増加し、3,595百万円となりました。これは主に固定負債のその他の増加によるものであります。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ393百万円減少し、13,465百万円となりました。
純資産残高は、前連結会計年度末に比べ130百万円増加し、10,707百万円となりました。これは主に利益剰余金が増加した一方で、為替換算調整勘定が減少したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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