四半期報告書-第26期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/13 16:55
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【項目】
28項目

有報資料

(1) 業績の状況
当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は25,437百万円(前年同期比16.9%増)、営業利益は3,225百万円(同28.0%増)、経常利益は3,280百万円(同24.6%増)、四半期純利益は1,797百万円(同12.4%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、ITコンサルティング事業が順調に推移したほか、株式会社eSPORTSが期初から連結寄与したこと等により、第3四半期連結累計期間として連結の売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が過去最高値を更新しました。
各セグメントの業績は、以下のとおりであります。なお、各業績数値は、セグメント間の内部売上高又は振替高を調整前の金額で記載しております。
(ⅰ) ITコンサルティング事業
当社において、業務改革を伴うITシステムの刷新・統合に関する大型プロジェクトが引き続き順調に進捗しました。その他のプロジェクトにおいても、顧客との中長期的な信頼強化により売上が増加したほか、金融クラウド(SKYBANK)関連など金融機関からの受注も増加したことにより、前年同期比で売上高が増加しました。また、品質向上の取り組みを進めてきた効果により、プロジェクトの利益率が改善したことや稼働率の向上により営業利益が増加しました。
東南アジアのビジネスについては、マレーシア子会社で大幅に営業利益が増加し、タイ子会社の営業赤字が減少したことにより損益が改善しました。
この結果、売上高は15,648百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益は2,926百万円(同33.2%増)となりました。
(ⅱ) パッケージ&サービス事業
FutureOne株式会社は、上半期に複数の主要プロジェクトが稼働を開始したことなどにより、前年同期と比較して売上は増加しましたが、営業利益は販売管理費の増加により減少しました。株式会社アセンディアは、プロジェクトの獲得や進捗が順調であったことや公共案件の増加等により、前年同期と比較して売上・利益とも増加しました。
この結果、売上高は3,643百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は270百万円(同5.1%増)となりました。
(ⅲ) ニューメディア&ウェブサービス事業
株式会社eSPORTSは、スポーツ・アウトドア用品のネット販売が好調で、売上・利益とも当初想定以上に順調に推移しました。一方、東京カレンダー株式会社は、新しいネットサービス(第4四半期及び来年度に順次リリース予定)の準備や月刊誌「東京カレンダー」のリニューアル(10月発売号よりリニューアル)等の先行投資により、一時的に赤字幅が拡大しました。
この結果、売上高は3,230百万円(前年同期比195.0%増)、営業利益は14百万円(前年同期は15百万円の損失)となり、株式会社eSPORTSののれん償却費を反映した後でも営業黒字となりました。
(ⅳ) 企業活性化事業
食品スーパーを営む株式会社魚栄商店において、店舗スペースの効果的な活用やポイント制度の変更等の販促策を実施しましたが、一部店舗での競合店の特売実施の影響等により、売上は前年同期比で微減となりました。また、人件費の増加、電力料金の値上がりや上記のポイント制度変更に伴う一時的な費用の増加により、営業利益は減少しました。
この結果、売上高は3,387百万円(前年同期比1.9%減)、営業損失は16百万円(前年同期は60百万円の利益)となりました。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は20,191百万円となり、前連結会計年度末に比べ965百万円増加いたしました。その主な要因は、のれん(前連結会計年度末比△196百万円)やソフトウェア(前連結会計年度末比△107百万円)が減少しましたが、現金及び預金(前連結会計年度末比+881百万円)が増加したこと等によるものであります。
また、負債は6,103百万円となり、前連結会計年度末に比べ74百万円減少いたしました。その主な要因は、買掛金(前連結会計年度末比△323百万円)や未払法人税等(前連結会計年度末比△282百万円)が減少したこと等によるものであります。
なお、純資産は14,087百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,040百万円増加いたしました。その主な要因は、利益剰余金(前連結会計年度末比+1,083百万円)が増加したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益を3,280百万円計上しましたが、法人税等の支払額1,749百万円等により、1,889百万円の収入(前年同期は2,798百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出123百万円や敷金及び保証金の差入による支出108百万円等により、237百万円の支出(前年同期は933百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払703百万円等により、708百万円の支出(前年同期は169百万円の収入)となりました。
これら営業活動、投資活動、財務活動等の結果、当第3四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ953百万円増加し、7,846百万円となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は105百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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