4722 フューチャー

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四半期報告書-第29期第1四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日)

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2017/05/12 15:38
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有報資料

(1) 業績の状況
当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は8,715百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は992百万円(同13.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は612百万円(同15.7%減)となりました。
各セグメントの業績については以下のとおりです。
① ITコンサルティング&サービス事業
フューチャーアーキテクト株式会社は、都市型の銀行と首都圏の大手地方銀行から昨年末に受注した金融クラウド(SKYBANK)の開発が始まったほか、大手小売業、大手新聞社及び大手物流会社などの新規の顧客のプロジェクトを受注しました。一方、大規模プロジェクトの一つで開発が一段落したことにより、前年同期比で売上高・営業利益とも減少しました。
当第1四半期から連結業績に加わった株式会社ワイ・ディ・シーは、製造業を中心にシステム開発の受託やライセンスの販売が好調に推移し、連結売上高と営業利益に貢献しました。
FutureOne株式会社は、新規のプロジェクトを前年同期に比べて多く受注し、開発も順調であったことから、売上高・営業利益とも前年同期比で大幅に改善しました。
この結果、本セグメントの売上高は7,482百万円(前年同期比17.0%増)、営業利益は1,088百万円(前年同期比8.6%減)となりました。
② ニューメディア&ウェブサービス事業
株式会社eSPORTSは、フラットベンチや室内用バイクなどのプライベートブランドのトレーニング用品を中心に売上高が前年同期比で増加しましたが、販売やマーケティングに関する手数料等が増えたため、営業利益はほぼ横ばいとなりました。
東京カレンダー株式会社は、3月の月間ページビューが昨年末の3,000万から3,500万に順調に拡大し、ウェブ広告の売上が前年同期比で大幅に増加しました。
コードキャンプ株式会社は、新サービスである転職希望者のためのエンジニア養成プログラム「CodeIncubate」や事業開発スペシャリスト養成講座「TORIKAJI」が実際に売上に貢献したことにより前年同期比で売上高が増加しましたが、広告宣伝費などの先行投資により、営業赤字は継続しております。
この結果、本セグメントの売上高は1,285百万円(前年同期比20.4%増)、営業損失は108百万円(前年同期は88百万円の損失)となりました。
注)上記のセグメントの業績数値は、セグメント間の内部売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
平成28年4月1日付で持株会社体制への移行により組織体制を整備したため、前第2四半期連結会計期間より、従来「ITコンサルティング事業」に含めていたグループ運営に係る費用をセグメント利益の調整額に費用として計上する方法に変更し、各グループ会社からの業務委託料やグループ成長支援料等をセグメント利益の調整額に収益として計上する方法に変更しております。また、当第1四半期連結会計期間より、「ITコンサルティング事業」と「パッケージ&サービス事業」を1つのセグメントに集約し、セグメント名称を「ITコンサルティング&サービス事業」に変更しております。なお、前年同期比については、前第1四半期連結累計期間の数値を変更後の報告セグメントの区分及び測定方法に組み替えた上で比較を行っています。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は23,731百万円となり、前連結会計年度末に比べ667百万円増加いたしました。その主な要因は、のれん(前連結会計年度末比+1,356百万円)やソフトウェア(前連結会計年度末比+225百万円)が増加したこと等によるものであります。
また、負債は6,032百万円となり、前連結会計年度末に比べ300百万円増加いたしました。その主な要因はその他流動負債(前連結会計年度末比+235百万円)が増加したこと等によるものであります。
なお、純資産は17,698百万円となり、前連結会計年度末に比べ367百万円増加いたしました。その主な要因は、利益剰余金(前連結会計年度末比+53百万円)や非支配株主持分(前連結会計年度末比+308百万円)が増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費は91百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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