四半期報告書-第30期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は19,034百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は2,612百万円(同41.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,045百万円(同37.5%増)となりました。
① ITコンサルティング&サービス事業
フューチャーアーキテクト株式会社及びフューチャーインスペース株式会社は、AI技術を活用した画像解析、需要予測及び融資審査といった先端プロジェクトを始めとして、次世代のシステムのグランドデザインを中心に、アパレル、流通小売業、食品製造業、メディア等のプロジェクトの売上が拡大しました。また、新たな地方銀行の営業支援・融資支援システムのプロジェクトやネット証券のプロジェクトの売上も増加しました。これらにより、前年同期比で売上高と営業利益が増加しました。特に第2四半期は第1四半期に比べて、多くの顧客のプロジェクトの売上が増加しています。
株式会社ワイ・ディ・シーは、品質情報統合解析ソフトウェア「YDC SONAR」のライセンス売上が好調であったほか、製造業向けのシステム開発の受託や流通業向けの物流総合システムの売上が伸びたことで、売上高・営業利益とも増加しました。また、同社の技術とフューチャーグループの技術を連携させたプロジェクトを推進したことも業績向上に貢献しました。
FutureOne株式会社は、顧客層を売上100億円以下の中堅企業にフォーカスした効果により、オリジナルの販売管理パッケージソフト「InfiniOne」の販売が引き続き好調であり、売上高・営業利益とも前年同期比で改善しました。
株式会社マイクロ・シー・エー・デーは、独自の知的財産管理ソフトウェアの売上や製造業向けシステム開発が好調であったことやプロジェクトマネジメントの強化を行ったことから、売上高が増加し、営業利益が大幅に改善しました。
この結果、本セグメントの売上高は15,579百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益は2,644百万円(前年同期比33.1%増)となり、売上高、営業利益とも大きく増加しました。
② ビジネスイノベーション事業
東京カレンダー株式会社は、都会の30代から40代のライフスタイルに限定したコンテンツ戦略により、平成30年6月末のPV(動画再生数含む)は、昨年末の4,700万から5,300万に増加し、雑誌の販売数も順調に推移しました。平成30年4月に、マッチアラーム株式会社とのシナジー効果を更に強化するために、同社を吸収合併しました。これらにより、第2四半期(累計)において、東京カレンダー株式会社(マッチアラーム株式会社を含む)の売上は前年同期比で増加し、のれん償却前の営業損益は改善し、黒字となりました。
コードキャンプ株式会社は、法人向けのプログラミングに関する新人研修の売上が4月以降増加し、オンラインでのプログラミング講座やエンジニア教育と連動した転職紹介プログラムの売上が引き続き増加したこともあり、第2四半期(累計)において営業利益が黒字となり、前年同期比で大幅に改善しました。
ライブリッツ株式会社は、複数のプロ野球球団のチーム強化のシステムやファンクラブ向けのシステムの開発の売上により、第2四半期(累計)で営業利益は黒字となりました。
株式会社eSPORTSは、プライベートブランドのアウトドアやトレーニング用品の販売を中心に売上高は前年同期比で増加しましたが、販売促進のため手数料が増加し、営業利益が減少しました。
この結果、本セグメントの売上高は3,513百万円(前年同期比13.8%増)、営業損失は122百万円(前年同期は175百万円の損失)となりました。なお、のれん償却前営業利益は13百万円の黒字となりました。
注)上記のセグメントの業績数値は、セグメント間の内部売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は34,743百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,221百万円増加しました。その主な要因は、現金及び預金(前連結会計年度末比+3,299百万円)、商品及び製品(同+122百万円)、及び投資有価証券(同+414百万円)が増加しましたが、未収金(前連結会計年度末比△1,452百万円)等が減少したことによるものであります。
また、負債は8,488百万円となり、前連結会計年度末に比べ455百万円増加しました。その主な要因は、買掛金(前連結会計年度末比+82百万円)、未払法人税等(同+96百万円)及びその他流動負債(同+332百万円)が増加しましたが、未払金(前連結会計年度末比△120百万円)が減少したこと等によるものであります。
なお、純資産は26,254百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,766百万円増加しました。その主な要因は、利益剰余金(前連結会計年度末比+1,464百万円)やその他有価証券評価差額金(同+280百万円)が増加したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は12,778百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,778百万円増加しました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益3,126百万円の計上や、判決の確定による請負代金の回収及び遅延損害金等の収入があったことにより、4,431百万円の収入(前年同期は407百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出103百万円や無形固定資産の取得による支出471百万円等があったことにより、526百万円の支出(前年同期は2,566百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払579百万円等により、599百万円の支出(前年同期は609百万円の支出)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は131百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は19,034百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は2,612百万円(同41.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,045百万円(同37.5%増)となりました。
① ITコンサルティング&サービス事業
フューチャーアーキテクト株式会社及びフューチャーインスペース株式会社は、AI技術を活用した画像解析、需要予測及び融資審査といった先端プロジェクトを始めとして、次世代のシステムのグランドデザインを中心に、アパレル、流通小売業、食品製造業、メディア等のプロジェクトの売上が拡大しました。また、新たな地方銀行の営業支援・融資支援システムのプロジェクトやネット証券のプロジェクトの売上も増加しました。これらにより、前年同期比で売上高と営業利益が増加しました。特に第2四半期は第1四半期に比べて、多くの顧客のプロジェクトの売上が増加しています。
株式会社ワイ・ディ・シーは、品質情報統合解析ソフトウェア「YDC SONAR」のライセンス売上が好調であったほか、製造業向けのシステム開発の受託や流通業向けの物流総合システムの売上が伸びたことで、売上高・営業利益とも増加しました。また、同社の技術とフューチャーグループの技術を連携させたプロジェクトを推進したことも業績向上に貢献しました。
FutureOne株式会社は、顧客層を売上100億円以下の中堅企業にフォーカスした効果により、オリジナルの販売管理パッケージソフト「InfiniOne」の販売が引き続き好調であり、売上高・営業利益とも前年同期比で改善しました。
株式会社マイクロ・シー・エー・デーは、独自の知的財産管理ソフトウェアの売上や製造業向けシステム開発が好調であったことやプロジェクトマネジメントの強化を行ったことから、売上高が増加し、営業利益が大幅に改善しました。
この結果、本セグメントの売上高は15,579百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益は2,644百万円(前年同期比33.1%増)となり、売上高、営業利益とも大きく増加しました。
② ビジネスイノベーション事業
東京カレンダー株式会社は、都会の30代から40代のライフスタイルに限定したコンテンツ戦略により、平成30年6月末のPV(動画再生数含む)は、昨年末の4,700万から5,300万に増加し、雑誌の販売数も順調に推移しました。平成30年4月に、マッチアラーム株式会社とのシナジー効果を更に強化するために、同社を吸収合併しました。これらにより、第2四半期(累計)において、東京カレンダー株式会社(マッチアラーム株式会社を含む)の売上は前年同期比で増加し、のれん償却前の営業損益は改善し、黒字となりました。
コードキャンプ株式会社は、法人向けのプログラミングに関する新人研修の売上が4月以降増加し、オンラインでのプログラミング講座やエンジニア教育と連動した転職紹介プログラムの売上が引き続き増加したこともあり、第2四半期(累計)において営業利益が黒字となり、前年同期比で大幅に改善しました。
ライブリッツ株式会社は、複数のプロ野球球団のチーム強化のシステムやファンクラブ向けのシステムの開発の売上により、第2四半期(累計)で営業利益は黒字となりました。
株式会社eSPORTSは、プライベートブランドのアウトドアやトレーニング用品の販売を中心に売上高は前年同期比で増加しましたが、販売促進のため手数料が増加し、営業利益が減少しました。
この結果、本セグメントの売上高は3,513百万円(前年同期比13.8%増)、営業損失は122百万円(前年同期は175百万円の損失)となりました。なお、のれん償却前営業利益は13百万円の黒字となりました。
注)上記のセグメントの業績数値は、セグメント間の内部売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は34,743百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,221百万円増加しました。その主な要因は、現金及び預金(前連結会計年度末比+3,299百万円)、商品及び製品(同+122百万円)、及び投資有価証券(同+414百万円)が増加しましたが、未収金(前連結会計年度末比△1,452百万円)等が減少したことによるものであります。
また、負債は8,488百万円となり、前連結会計年度末に比べ455百万円増加しました。その主な要因は、買掛金(前連結会計年度末比+82百万円)、未払法人税等(同+96百万円)及びその他流動負債(同+332百万円)が増加しましたが、未払金(前連結会計年度末比△120百万円)が減少したこと等によるものであります。
なお、純資産は26,254百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,766百万円増加しました。その主な要因は、利益剰余金(前連結会計年度末比+1,464百万円)やその他有価証券評価差額金(同+280百万円)が増加したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は12,778百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,778百万円増加しました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益3,126百万円の計上や、判決の確定による請負代金の回収及び遅延損害金等の収入があったことにより、4,431百万円の収入(前年同期は407百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出103百万円や無形固定資産の取得による支出471百万円等があったことにより、526百万円の支出(前年同期は2,566百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払579百万円等により、599百万円の支出(前年同期は609百万円の支出)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は131百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。