四半期報告書-第23期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間末現在において判断したものであります。また、当社グループ(当社及び連結子会社)の報告セグメントは「ソフトウェアの開発、販売」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、セグメントごとの記載を省略しております。
(1) 経営成績
2011年11月に提供を開始したクラウドサービス「cybozu.com」は、ご利用いただいている契約社数が30,900社、契約ユーザーライセンス数が110万ユーザーを超え順調に増加しております。
このような状況下において、当第1四半期連結累計期間の連結業績につきましては、自社クラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウドサービスの売上が積み上がり、売上高は3,211百万円(前年同期比19.1%増)となりました。このうちクラウド関連事業の売上高は2,172百万円(前年同期比30.4%増)となっております。利益項目については、前年同期に比べ従業員数増加による人件費の増加や地代家賃の増加等があったものの、施策実施時期の違いにより広告宣伝費等が減少したため、営業利益は792百万円(前年同期比31.1%増)、経常利益は、779百万円(前年同期比35.5%増)となりました。また、法人税等計上後の親会社株主に帰属する四半期純利益については498百万円(前年同期比30.8%増)となりました。
(2) 財政状態
資産の部については、前期に計上した賞与や法人税の支払いを行ったこと等により繰延税金資産及び現金及び預金が減少したものの、「cybozu.com」サービス用サーバー増設等による固定資産の取得等により617百万円増加し、7,946百万円となりました。
負債の部については、前期に計上した賞与や法人税の支払いを行ったこと等により減少したものの、借入を行ったことや期末配当金の未払いが増加した等により、前連結会計年度末に比べ510百万円増加し、4,440百万円となりました。
純資産の部については、当第1四半期連結累計期間に498百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したものの、412百万円の剰余金配当決議を行ったこと等により、前連結会計年度末に比べ107百万円増加し、3,505百万円となり、自己資本比率は44.1%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は99百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間末現在において判断したものであります。また、当社グループ(当社及び連結子会社)の報告セグメントは「ソフトウェアの開発、販売」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、セグメントごとの記載を省略しております。
(1) 経営成績
| 前第1四半期 連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年3月31日) | 当第1四半期 連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年3月31日) | 対前年同期比 (増減額) | 対前年同期比 (増減率) | |
| 連結売上高 | 2,695百万円 | 3,211百万円 | 515百万円 | 19.1% |
| 営業利益 | 604百万円 | 792百万円 | 188百万円 | 31.1% |
| 経常利益 | 575百万円 | 779百万円 | 204百万円 | 35.5% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 381百万円 | 498百万円 | 117百万円 | 30.8% |
2011年11月に提供を開始したクラウドサービス「cybozu.com」は、ご利用いただいている契約社数が30,900社、契約ユーザーライセンス数が110万ユーザーを超え順調に増加しております。
このような状況下において、当第1四半期連結累計期間の連結業績につきましては、自社クラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウドサービスの売上が積み上がり、売上高は3,211百万円(前年同期比19.1%増)となりました。このうちクラウド関連事業の売上高は2,172百万円(前年同期比30.4%増)となっております。利益項目については、前年同期に比べ従業員数増加による人件費の増加や地代家賃の増加等があったものの、施策実施時期の違いにより広告宣伝費等が減少したため、営業利益は792百万円(前年同期比31.1%増)、経常利益は、779百万円(前年同期比35.5%増)となりました。また、法人税等計上後の親会社株主に帰属する四半期純利益については498百万円(前年同期比30.8%増)となりました。
(2) 財政状態
| 前連結会計年度 (2018年12月31日) | 当第1四半期 連結会計期間 (2019年3月31日) | 対前年比 (増減額) | |
| 資産合計 | 7,328百万円 | 7,946百万円 | 617百万円 |
| 負債合計 | 3,930百万円 | 4,440百万円 | 510百万円 |
| 純資産合計 | 3,398百万円 | 3,505百万円 | 107百万円 |
資産の部については、前期に計上した賞与や法人税の支払いを行ったこと等により繰延税金資産及び現金及び預金が減少したものの、「cybozu.com」サービス用サーバー増設等による固定資産の取得等により617百万円増加し、7,946百万円となりました。
負債の部については、前期に計上した賞与や法人税の支払いを行ったこと等により減少したものの、借入を行ったことや期末配当金の未払いが増加した等により、前連結会計年度末に比べ510百万円増加し、4,440百万円となりました。
純資産の部については、当第1四半期連結累計期間に498百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したものの、412百万円の剰余金配当決議を行ったこと等により、前連結会計年度末に比べ107百万円増加し、3,505百万円となり、自己資本比率は44.1%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は99百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。