四半期報告書-第23期第2四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
当第2四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間末現在において判断したものであります。また、当社グループ(当社及び連結子会社)の報告セグメントは「ソフトウェアの開発、販売」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、セグメントごとの記載を省略しております。
(1) 経営成績
2011年11月に提供を開始したクラウドサービス「cybozu.com」は、ご利用いただいている契約社数が33,000社を超え、契約ユーザーライセンス数が130万人を突破し順調に増加しております。
このような状況下において、当第2四半期連結累計期間の連結業績については、自社クラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウドサービスの売上が積み上がり、売上高は6,547百万円(前年同期比18.6%増)となりました。このうちクラウド関連事業の売上高は4,507百万円(前年同期比30.3%増)となっております。利益項目については、前年同期に比べ従業員数増加等による人件費の増加等があったものの、営業利益は1,252百万円(前年同期比17.1%増)、経常利益は1,254百万円(前年同期比15.5%増)となりました。また、法人税等計上後の親会社株主に帰属する四半期純利益については735百万円(前年同期比7.4%増)となりました。
(2) 財政状態
資産の部については、「cybozu.com」サービス用サーバー増設等による固定資産の増加や借入により現金及び預金が増加したこと等により1,717百万円増加し、9,046百万円となりました。
負債の部については、借入を行ったことによる短期借入金の増加やユーザー数増加による前受金の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,405百万円増加し、5,335百万円となりました。
純資産の部については、当第2四半期連結累計期間に735百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したものの、412百万円の剰余金配当を実施したこと等により、前連結会計年度末に比べ312百万円増加し、3,710百万円となり、自己資本比率は41.0%となりました。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前第2四半期連結累計期間末より244百万円増加し、2,585百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により獲得した資金は、1,089百万円(前年同四半期は640百万円の収入)となりました。これは前期に計上した広告宣伝費等の支払いによる未払金の減少があったものの、ユーザー数増加による前受金の増加に加え、税金等調整前四半期純利益を1,238百万円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により支出された資金は、665百万円(前年同四半期は675百万円の支出)となりました。これは前期に預け入れていた定期預金が満期となったことによる収入があったものの、クラウドサービス投資の一環としてサーバー等を取得したこと等による支出があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により獲得した資金は、588百万円(前年同四半期は538百万円の収入)となりました。これは配当金の支払いによる支出があった一方で、借入による収入があったことによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は240百万円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間末現在において判断したものであります。また、当社グループ(当社及び連結子会社)の報告セグメントは「ソフトウェアの開発、販売」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、セグメントごとの記載を省略しております。
(1) 経営成績
| 前第2四半期 連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年6月30日) | 当第2四半期 連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 対前年同期比 (増減額) | 対前年同期比 (増減率) | |
| 連結売上高 | 5,523百万円 | 6,547百万円 | 1,024百万円 | 18.6% |
| 営業利益 | 1,069百万円 | 1,252百万円 | 182百万円 | 17.1% |
| 経常利益 | 1,085百万円 | 1,254百万円 | 168百万円 | 15.5% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 685百万円 | 735百万円 | 50百万円 | 7.4% |
2011年11月に提供を開始したクラウドサービス「cybozu.com」は、ご利用いただいている契約社数が33,000社を超え、契約ユーザーライセンス数が130万人を突破し順調に増加しております。
このような状況下において、当第2四半期連結累計期間の連結業績については、自社クラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウドサービスの売上が積み上がり、売上高は6,547百万円(前年同期比18.6%増)となりました。このうちクラウド関連事業の売上高は4,507百万円(前年同期比30.3%増)となっております。利益項目については、前年同期に比べ従業員数増加等による人件費の増加等があったものの、営業利益は1,252百万円(前年同期比17.1%増)、経常利益は1,254百万円(前年同期比15.5%増)となりました。また、法人税等計上後の親会社株主に帰属する四半期純利益については735百万円(前年同期比7.4%増)となりました。
(2) 財政状態
| 前連結会計年度 (2018年12月31日) | 当第2四半期 連結会計期間 (2019年6月30日) | 対前年比 (増減額) | |
| 資産合計 | 7,328百万円 | 9,046百万円 | 1,717百万円 |
| 負債合計 | 3,930百万円 | 5,335百万円 | 1,405百万円 |
| 純資産合計 | 3,398百万円 | 3,710百万円 | 312百万円 |
資産の部については、「cybozu.com」サービス用サーバー増設等による固定資産の増加や借入により現金及び預金が増加したこと等により1,717百万円増加し、9,046百万円となりました。
負債の部については、借入を行ったことによる短期借入金の増加やユーザー数増加による前受金の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,405百万円増加し、5,335百万円となりました。
純資産の部については、当第2四半期連結累計期間に735百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したものの、412百万円の剰余金配当を実施したこと等により、前連結会計年度末に比べ312百万円増加し、3,710百万円となり、自己資本比率は41.0%となりました。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前第2四半期連結累計期間末より244百万円増加し、2,585百万円となりました。
| 前第2四半期 連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年6月30日) | 当第2四半期 連結累計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 対前年同期比 (増減額) | |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | 640百万円 | 1,089百万円 | 449百万円 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | △675百万円 | △665百万円 | 10百万円 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | 538百万円 | 588百万円 | 49百万円 |
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により獲得した資金は、1,089百万円(前年同四半期は640百万円の収入)となりました。これは前期に計上した広告宣伝費等の支払いによる未払金の減少があったものの、ユーザー数増加による前受金の増加に加え、税金等調整前四半期純利益を1,238百万円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により支出された資金は、665百万円(前年同四半期は675百万円の支出)となりました。これは前期に預け入れていた定期預金が満期となったことによる収入があったものの、クラウドサービス投資の一環としてサーバー等を取得したこと等による支出があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により獲得した資金は、588百万円(前年同四半期は538百万円の収入)となりました。これは配当金の支払いによる支出があった一方で、借入による収入があったことによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は240百万円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。