四半期報告書-第37期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)における我が国経済は、雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調が続いているものの、通商問題の動向や海外経済の不確実性により先行き不透明な状況にあります。情報サービス業界におきましては、IoT、AI等の技術のビジネス活用拡大やセキュリティ対策等、堅調な情報システム投資が持続しました。
このような事業環境の中、当社グループは中期経営計画(2018年度~2020年度)の主要課題である「JFEスチール製鉄所システムリフレッシュの遂行」、「ソリューション事業の拡大」、「基盤サービス事業の拡大」を推進するとともに、一般顧客向けの基幹事業である製造、金融業界向け事業や自社プロダクト事業の強化に取り組みました。
8月には、JFEスチール株式会社が本社基幹系業務システム(オンライン系)のハイブリッドクラウド(*)への移行を完遂しました。当社は本移行を積極的に支援し、JFEスチール株式会社が掲げるデジタルトランスフォーメーション推進に寄与いたしました。当社は今後予定されているJFEスチール株式会社本社バッチ系システム及び製鉄所システム等のハイブリッドクラウドへの移行も支援してまいります。
当第3四半期連結累計期間の営業成績につきましては、JFEスチール株式会社向けシステム開発の増加に加え、ソリューション事業の拡大などにより連結売上高は前年同四半期比3,499百万円(11.4%)増の34,311百万円、営業利益は前年同四半期比770百万円(30.4%)増の3,303百万円、経常利益は前年同四半期比782百万円(31.0%)増の3,301百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比447百万円(26.4%)増の2,138百万円となりました。
(*)ハイブリッドクラウド: クラウドコンピューティングの実現形態の一つで、パブリッククラウドと
プライベートクラウドを組み合わせたもの。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末比3,196百万円増の31,726百万円となりました。このうち流動資産は、仕掛品の増加等により、前連結会計年度末比316百万円増の20,416百万円となりました。また、固定資産は、リース資産の増加による有形固定資産の増加と株式会社アイエイエフコンサルティングの株式取得に伴うのれんの計上等による無形固定資産の増加により、前連結会計年度末比2,880百万円増の11,310百万円となりました。
一方負債合計は、リース債務(固定負債の「その他」科目に集計)の増加等による固定負債の増加等により、前連結会計年度末比1,532百万円増の14,321百万円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益を2,138百万円計上する一方、剰余金の配当を667百万円行ったこと等により、前連結会計年度末比1,664百万円増の17,406百万円となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資金需要
当社グループの資金需要のうち主なものは、当社グループにおけるシステム開発に係る人件費、外注費及びシステム製品等の購入に係る費用、並びに販売費及び一般管理費としての人件費及び諸経費であります。
② 財政政策
当社グループの資金需要は、システム開発工程において発生する人件費、外注費、システム製品等の購入に係る費用及びその他経費からなる運転所要が中心であります。従って、発生する費用の回収は売上代金の入金をもって、その多くが完了するため、必要とされる資金の基本的な性格は短期運転資金であります。
当社グループでは、この短期運転資金の調達を、自己資金と短期借入金によって賄っておりますが、当第3四半期連結累計期間の所要資金は自己資金によって賄っております。
また、当社はジェイ エフ イー ホールディングス株式会社が提供するキャッシュマネジメントシステム(CMS)を利用し短期運転資金の調整を行っております。
(4)経営方針、経営戦略及び目標とする経営指標
当第3四半期連結累計期間において、経営方針、経営戦略及び目標とする経営指標等に重要な変更及び新たな設定はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は94百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増加又は減少はありません。
(8)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。
(9)主要な設備
① 主要な設備の状況
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備に関し新設、休止、大規模改修、除却、売却等の著しい変動はありません。
② 設備の新設、除却等の計画
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等の計画はありません。
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)における我が国経済は、雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調が続いているものの、通商問題の動向や海外経済の不確実性により先行き不透明な状況にあります。情報サービス業界におきましては、IoT、AI等の技術のビジネス活用拡大やセキュリティ対策等、堅調な情報システム投資が持続しました。
このような事業環境の中、当社グループは中期経営計画(2018年度~2020年度)の主要課題である「JFEスチール製鉄所システムリフレッシュの遂行」、「ソリューション事業の拡大」、「基盤サービス事業の拡大」を推進するとともに、一般顧客向けの基幹事業である製造、金融業界向け事業や自社プロダクト事業の強化に取り組みました。
8月には、JFEスチール株式会社が本社基幹系業務システム(オンライン系)のハイブリッドクラウド(*)への移行を完遂しました。当社は本移行を積極的に支援し、JFEスチール株式会社が掲げるデジタルトランスフォーメーション推進に寄与いたしました。当社は今後予定されているJFEスチール株式会社本社バッチ系システム及び製鉄所システム等のハイブリッドクラウドへの移行も支援してまいります。
当第3四半期連結累計期間の営業成績につきましては、JFEスチール株式会社向けシステム開発の増加に加え、ソリューション事業の拡大などにより連結売上高は前年同四半期比3,499百万円(11.4%)増の34,311百万円、営業利益は前年同四半期比770百万円(30.4%)増の3,303百万円、経常利益は前年同四半期比782百万円(31.0%)増の3,301百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比447百万円(26.4%)増の2,138百万円となりました。
(*)ハイブリッドクラウド: クラウドコンピューティングの実現形態の一つで、パブリッククラウドと
プライベートクラウドを組み合わせたもの。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末比3,196百万円増の31,726百万円となりました。このうち流動資産は、仕掛品の増加等により、前連結会計年度末比316百万円増の20,416百万円となりました。また、固定資産は、リース資産の増加による有形固定資産の増加と株式会社アイエイエフコンサルティングの株式取得に伴うのれんの計上等による無形固定資産の増加により、前連結会計年度末比2,880百万円増の11,310百万円となりました。
一方負債合計は、リース債務(固定負債の「その他」科目に集計)の増加等による固定負債の増加等により、前連結会計年度末比1,532百万円増の14,321百万円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益を2,138百万円計上する一方、剰余金の配当を667百万円行ったこと等により、前連結会計年度末比1,664百万円増の17,406百万円となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資金需要
当社グループの資金需要のうち主なものは、当社グループにおけるシステム開発に係る人件費、外注費及びシステム製品等の購入に係る費用、並びに販売費及び一般管理費としての人件費及び諸経費であります。
② 財政政策
当社グループの資金需要は、システム開発工程において発生する人件費、外注費、システム製品等の購入に係る費用及びその他経費からなる運転所要が中心であります。従って、発生する費用の回収は売上代金の入金をもって、その多くが完了するため、必要とされる資金の基本的な性格は短期運転資金であります。
当社グループでは、この短期運転資金の調達を、自己資金と短期借入金によって賄っておりますが、当第3四半期連結累計期間の所要資金は自己資金によって賄っております。
また、当社はジェイ エフ イー ホールディングス株式会社が提供するキャッシュマネジメントシステム(CMS)を利用し短期運転資金の調整を行っております。
(4)経営方針、経営戦略及び目標とする経営指標
当第3四半期連結累計期間において、経営方針、経営戦略及び目標とする経営指標等に重要な変更及び新たな設定はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は94百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増加又は減少はありません。
(8)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。
(9)主要な設備
① 主要な設備の状況
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備に関し新設、休止、大規模改修、除却、売却等の著しい変動はありません。
② 設備の新設、除却等の計画
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等の計画はありません。