四半期報告書-第41期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a. 財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は7,335百万円となり、前連結会計年度末に比べ276百万円減少いたしました。これは主に、売上債権の回収が進んだことにより受取手形及び売掛金が減少したことによるものであります。固定資産は4,417百万円となり、前連結会計年度末に比べ132百万円増加いたしました。これは主に、上場株式の時価評価により投資有価証券が増加したことによるものであります。
この結果、総資産は11,752百万円となり、前連結会計年度末に比べ143百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は2,471百万円となり、前連結会計年度末に比べ274百万円減少いたしました。これは主に、仕入債務等の支払いにより支払手形及び買掛金やその他が減少したことによるものであります。固定負債は2,679百万円となり、前連結会計年度末に比べ15百万円減少いたしました。これは主に、取締役2名の退任に伴い、役員退職慰労引当金が減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は5,150百万円となり、前連結会計年度末に比べ290百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は6,601百万円となり、前連結会計年度末に比べ146百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したほか、上場株式の時価の上昇によりその他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は50.5%(前連結会計年度末は48.7%)となりました。
b. 経営成績
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により深刻なダメージを受け、厳しい状況に陥りました。国内IT投資については、業種による影響の違いはあったものの、テレワーク関連投資やデジタルトランスフォーメーション投資を中心に、総じて堅調に推移しました。
このような中、当社は、テレワーク関連需要に積極的に対応するとともに、ソフトウェア開発事業において、長期・優良な案件の確保に努めました。更に、将来に向けた事業基盤の強化を目的として、成長著しいキャッシュレス決済等クレジット関連業務の専門コンサルティング会社である株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティングと資本業務提携を行い、連結子会社といたしました。
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、前年同四半期比3.8%減の6,400百万円となりました。
セグメント別では、ソフトウェア開発事業の外部顧客への売上高は、テレワーク関連等でクラウドサービス売上が増加した外、FinTech関連等の銀行向けSI/受託開発業務が増収となったものの、官公庁・通信業向け等のSI/受託開発業務が減収となり、前期の機器販売の大型案件が当期は無かったこともあり、同3.2%減の6,275百万円となりました。
デジタルサイネージ事業の外部顧客への売上高は、同27.5%減の125百万円となりました。
損益面では、銀行、流通業向けSI/受託開発業務、クラウドサービスなどが増益となったものの、その他産業向けSI/受託開発業務、自動車メーカー等への組み込み系システム開発支援業務等が減益となり、売上総利益は同1.0%減の1,460百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う広告宣伝費等の営業費用抑制により、同0.6%減の1,100百万円となりましたが、営業利益としては同2.3%減の360百万円となりました。経常利益は、営業外収益として受取配当金及び投資事業組合運用益等30百万円の計上があり、同1.6%増の381百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等124百万円を控除した結果、同18.3%増の255百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は4,962百万円となり、前連結会計年度末に比べ41百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は324百万円(前年同四半期は1,275百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上、売上債権の増減額、仕入債務の増減額によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は184百万円(前年同四半期は252百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果支出した資金は180百万円(前年同四半期は362百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払額によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a. 財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は7,335百万円となり、前連結会計年度末に比べ276百万円減少いたしました。これは主に、売上債権の回収が進んだことにより受取手形及び売掛金が減少したことによるものであります。固定資産は4,417百万円となり、前連結会計年度末に比べ132百万円増加いたしました。これは主に、上場株式の時価評価により投資有価証券が増加したことによるものであります。
この結果、総資産は11,752百万円となり、前連結会計年度末に比べ143百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は2,471百万円となり、前連結会計年度末に比べ274百万円減少いたしました。これは主に、仕入債務等の支払いにより支払手形及び買掛金やその他が減少したことによるものであります。固定負債は2,679百万円となり、前連結会計年度末に比べ15百万円減少いたしました。これは主に、取締役2名の退任に伴い、役員退職慰労引当金が減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は5,150百万円となり、前連結会計年度末に比べ290百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は6,601百万円となり、前連結会計年度末に比べ146百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したほか、上場株式の時価の上昇によりその他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は50.5%(前連結会計年度末は48.7%)となりました。
b. 経営成績
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により深刻なダメージを受け、厳しい状況に陥りました。国内IT投資については、業種による影響の違いはあったものの、テレワーク関連投資やデジタルトランスフォーメーション投資を中心に、総じて堅調に推移しました。
このような中、当社は、テレワーク関連需要に積極的に対応するとともに、ソフトウェア開発事業において、長期・優良な案件の確保に努めました。更に、将来に向けた事業基盤の強化を目的として、成長著しいキャッシュレス決済等クレジット関連業務の専門コンサルティング会社である株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティングと資本業務提携を行い、連結子会社といたしました。
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、前年同四半期比3.8%減の6,400百万円となりました。
セグメント別では、ソフトウェア開発事業の外部顧客への売上高は、テレワーク関連等でクラウドサービス売上が増加した外、FinTech関連等の銀行向けSI/受託開発業務が増収となったものの、官公庁・通信業向け等のSI/受託開発業務が減収となり、前期の機器販売の大型案件が当期は無かったこともあり、同3.2%減の6,275百万円となりました。
デジタルサイネージ事業の外部顧客への売上高は、同27.5%減の125百万円となりました。
損益面では、銀行、流通業向けSI/受託開発業務、クラウドサービスなどが増益となったものの、その他産業向けSI/受託開発業務、自動車メーカー等への組み込み系システム開発支援業務等が減益となり、売上総利益は同1.0%減の1,460百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う広告宣伝費等の営業費用抑制により、同0.6%減の1,100百万円となりましたが、営業利益としては同2.3%減の360百万円となりました。経常利益は、営業外収益として受取配当金及び投資事業組合運用益等30百万円の計上があり、同1.6%増の381百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等124百万円を控除した結果、同18.3%増の255百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は4,962百万円となり、前連結会計年度末に比べ41百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は324百万円(前年同四半期は1,275百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上、売上債権の増減額、仕入債務の増減額によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は184百万円(前年同四半期は252百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果支出した資金は180百万円(前年同四半期は362百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払額によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。