四半期報告書-第39期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、世界規模で拡大する新型コロナウイルス感染症の影響を受け極めて厳しい状況になりました。緊急事態宣言の解除後、経済活動の再開に伴い緩やかに回復する兆しが見えるものの、経済活動停滞の長期化も懸念され、先行き不透明な状況が続いています。
IT関連市場は、経済活動停滞による企業等の一時的な設備投資抑制の影響を受ける一方で、コロナ禍における働き方改革や人材不足への対応を背景に、関連するソフトウェア等の需要は回復するものと見られています。
電子書籍市場は、ユーザーのすそ野の広がりとともに、新たな生活スタイルの開始や外出自粛等も影響し、成長基調が継続しています。
このような経営環境において、当社グループは中期経営計画(2020年4月~2023年3月)の基本方針である[成長の追求]と[成長を支える経営基盤の継続強化]のもと、電子コミックとヘルスケアを重点事業として継続成長、サービス化の推進、共創の積極的推進(M&A、海外展開)等の施策に取り組んでいます。
① 財政状態
総資産は、保有有価証券の評価額増加に伴う投資その他の資産の増加等により、前連結会計年度末と比較して247百万円増加し、48,334百万円となりました。負債は、賞与引当金及び未払法人税等の減少等により、前連結会計年度末と比較して662百万円減少し、11,265百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金が配当金の支払により減少する一方で親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により増加したこと及びその他有価証券評価差額金の増加等により前連結会計年度末と比較し909百万円増加し、37,069百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の74.4%から75.9%に上昇しました。
② 経営成績
当社グループの経営成績は、売上高15,589百万円(前年同四半期比22.9%増)、営業利益2,091百万円(同68.6%増)、経常利益2,126百万円(同67.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,441百万円(同67.7%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
a.ネットビジネス・セグメント
当第1四半期連結累計期間のネットビジネス・セグメントは、売上高は10,603百万円(前年同四半期比35.5%増)、営業利益は1,931百万円(同80.7%増)となりました。
電子コミック配信サービスは、「めちゃコミック」での無料連載・独占先行配信・オリジナルコミック等の拡充やデータ分析・AI活用によるマーケティング強化に加え、外出自粛による需要増もあり、売上高は当第1四半期連結累計期間において同サービス開始以来初となる100億円を突破しました。
b.ITサービス・セグメント
当第1四半期連結累計期間のITサービス・セグメントは、売上高は4,986百万円(前年同四半期比2.5%増)、営業利益は157百万円(同6.6%減)となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響は、営業活動にやや支障が生じたものの当初想定に比べ軽微であり、病院向けや企業向け既存案件の販売が計画どおり進捗しました。
(2)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は41百万円です。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、世界規模で拡大する新型コロナウイルス感染症の影響を受け極めて厳しい状況になりました。緊急事態宣言の解除後、経済活動の再開に伴い緩やかに回復する兆しが見えるものの、経済活動停滞の長期化も懸念され、先行き不透明な状況が続いています。
IT関連市場は、経済活動停滞による企業等の一時的な設備投資抑制の影響を受ける一方で、コロナ禍における働き方改革や人材不足への対応を背景に、関連するソフトウェア等の需要は回復するものと見られています。
電子書籍市場は、ユーザーのすそ野の広がりとともに、新たな生活スタイルの開始や外出自粛等も影響し、成長基調が継続しています。
このような経営環境において、当社グループは中期経営計画(2020年4月~2023年3月)の基本方針である[成長の追求]と[成長を支える経営基盤の継続強化]のもと、電子コミックとヘルスケアを重点事業として継続成長、サービス化の推進、共創の積極的推進(M&A、海外展開)等の施策に取り組んでいます。
① 財政状態
総資産は、保有有価証券の評価額増加に伴う投資その他の資産の増加等により、前連結会計年度末と比較して247百万円増加し、48,334百万円となりました。負債は、賞与引当金及び未払法人税等の減少等により、前連結会計年度末と比較して662百万円減少し、11,265百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金が配当金の支払により減少する一方で親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により増加したこと及びその他有価証券評価差額金の増加等により前連結会計年度末と比較し909百万円増加し、37,069百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の74.4%から75.9%に上昇しました。
② 経営成績
当社グループの経営成績は、売上高15,589百万円(前年同四半期比22.9%増)、営業利益2,091百万円(同68.6%増)、経常利益2,126百万円(同67.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,441百万円(同67.7%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
a.ネットビジネス・セグメント
当第1四半期連結累計期間のネットビジネス・セグメントは、売上高は10,603百万円(前年同四半期比35.5%増)、営業利益は1,931百万円(同80.7%増)となりました。
電子コミック配信サービスは、「めちゃコミック」での無料連載・独占先行配信・オリジナルコミック等の拡充やデータ分析・AI活用によるマーケティング強化に加え、外出自粛による需要増もあり、売上高は当第1四半期連結累計期間において同サービス開始以来初となる100億円を突破しました。
b.ITサービス・セグメント
当第1四半期連結累計期間のITサービス・セグメントは、売上高は4,986百万円(前年同四半期比2.5%増)、営業利益は157百万円(同6.6%減)となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響は、営業活動にやや支障が生じたものの当初想定に比べ軽微であり、病院向けや企業向け既存案件の販売が計画どおり進捗しました。
(2)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は41百万円です。