四半期報告書-第40期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展による世界経済の復調等を背景に一部に改善の兆しはあるものの、国内で変異株の感染が拡大する等、先行き不透明な状況が続いています。
電子書籍市場は、海賊版サイトの影響が市場拡大の阻害要因となり成長速度が緩やかになっていますが、新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛をきっかけにこれまで電子コミックを利用していない層にまで読者のすそ野が拡大し、定着することで、成長基調が継続しています。
IT関連市場は、新型コロナウイルス感染症の先行き不透明感から依然として設備投資に対して慎重な姿勢をとる企業がある一方で、働き方改革や人材不足への対応を背景に、業務の効率化や生産性の向上等へIT技術を活用したいという需要が拡大しており、堅調に推移しています。
このような経営環境において、当社グループは中期経営計画(2020年4月~2023年3月)の基本方針である[成長の追求]と[成長を支える経営基盤の継続的強化]のもと、電子コミックとヘルスケアを重点事業として継続成長、サービス化の推進、共創の積極的推進(M&A、海外展開)等の施策に取り組んでいます。
① 財政状態
総資産は、売上債権の減少等により、前連結会計年度末と比較して2,548百万円減少し、53,887百万円となりました。負債は、賞与引当金及び未払法人税等の減少等により、前連結会計年度末と比較して1,466百万円減少し、13,129百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により増加する一方で、「収益認識に関する会計基準」の適用による期首利益剰余金の減少及び配当の支払等により、前連結会計年度末と比較し1,081百万円減少し、40,757百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の73.5%から75.1%に上昇しました。
② 経営成績
当社グループの経営成績は、売上高15,873百万円(前年同四半期比1.8%増)、営業利益2,157百万円(同3.2%増)、経常利益2,191百万円(同3.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,514百万円(同5.1%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
a.ネットビジネス・セグメント
当第1四半期連結累計期間のネットビジネス・セグメントは、売上高は10,773百万円(前年同四半期比1.6%増)、営業利益は2,090百万円(同8.2%増)となりました。
電子コミック配信サービスは、海賊版サイトの影響を受けたものの、「めちゃコミック」での毎日無料連載・独占先行配信・オリジナルコミック等の拡充やデータ分析・AI活用によるマーケティング強化の施策により、コロナ禍で新たにサービス利用を開始した層が読者として定着しており、前年同四半期比で増収増益となりました。
b.ITサービス・セグメント
当第1四半期連結累計期間のITサービス・セグメントは、売上高は5,099百万円(前年同四半期比2.3%増)、営業利益は64百万円(同59.1%減)となりました。
ヘルスケア事業では新型コロナウイルス感染症による病院への訪問規制等の影響が残るものの、非対面での面談等必要な対策が取られることでビジネスへの影響は減少しており、病院向け並びに企業向けのビジネスが堅調に推移しました。当セグメント業績は本社移転に係る費用を約1億円計上した結果、前年同四半期比で増収減益となりました。
(2)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は34百万円です。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展による世界経済の復調等を背景に一部に改善の兆しはあるものの、国内で変異株の感染が拡大する等、先行き不透明な状況が続いています。
電子書籍市場は、海賊版サイトの影響が市場拡大の阻害要因となり成長速度が緩やかになっていますが、新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛をきっかけにこれまで電子コミックを利用していない層にまで読者のすそ野が拡大し、定着することで、成長基調が継続しています。
IT関連市場は、新型コロナウイルス感染症の先行き不透明感から依然として設備投資に対して慎重な姿勢をとる企業がある一方で、働き方改革や人材不足への対応を背景に、業務の効率化や生産性の向上等へIT技術を活用したいという需要が拡大しており、堅調に推移しています。
このような経営環境において、当社グループは中期経営計画(2020年4月~2023年3月)の基本方針である[成長の追求]と[成長を支える経営基盤の継続的強化]のもと、電子コミックとヘルスケアを重点事業として継続成長、サービス化の推進、共創の積極的推進(M&A、海外展開)等の施策に取り組んでいます。
① 財政状態
総資産は、売上債権の減少等により、前連結会計年度末と比較して2,548百万円減少し、53,887百万円となりました。負債は、賞与引当金及び未払法人税等の減少等により、前連結会計年度末と比較して1,466百万円減少し、13,129百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により増加する一方で、「収益認識に関する会計基準」の適用による期首利益剰余金の減少及び配当の支払等により、前連結会計年度末と比較し1,081百万円減少し、40,757百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の73.5%から75.1%に上昇しました。
② 経営成績
当社グループの経営成績は、売上高15,873百万円(前年同四半期比1.8%増)、営業利益2,157百万円(同3.2%増)、経常利益2,191百万円(同3.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,514百万円(同5.1%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
a.ネットビジネス・セグメント
当第1四半期連結累計期間のネットビジネス・セグメントは、売上高は10,773百万円(前年同四半期比1.6%増)、営業利益は2,090百万円(同8.2%増)となりました。
電子コミック配信サービスは、海賊版サイトの影響を受けたものの、「めちゃコミック」での毎日無料連載・独占先行配信・オリジナルコミック等の拡充やデータ分析・AI活用によるマーケティング強化の施策により、コロナ禍で新たにサービス利用を開始した層が読者として定着しており、前年同四半期比で増収増益となりました。
b.ITサービス・セグメント
当第1四半期連結累計期間のITサービス・セグメントは、売上高は5,099百万円(前年同四半期比2.3%増)、営業利益は64百万円(同59.1%減)となりました。
ヘルスケア事業では新型コロナウイルス感染症による病院への訪問規制等の影響が残るものの、非対面での面談等必要な対策が取られることでビジネスへの影響は減少しており、病院向け並びに企業向けのビジネスが堅調に推移しました。当セグメント業績は本社移転に係る費用を約1億円計上した結果、前年同四半期比で増収減益となりました。
(2)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は34百万円です。