訂正有価証券報告書-第27期(2021/11/01-2022/10/31)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が682,449千円減少しております。評価性引当額の変動の主たる要因は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少によるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年10月31日)
(単位:千円)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金1,105,749千円(法定実効税率を乗じた額)については、繰延税金資産10,290千円を計上しております。当該繰延税金資産10,290千円は、当社の税務上の繰越欠損金の残高63,518千円の一部及び、連結子会社株式会社クシムソフトの税務上の繰越欠損金の残高1,275千円について認識したものであり、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2022年10月31日)
(単位:千円)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金447,426千円(法定実効税率を乗じた額)については、繰延税金資産99,591千円を計上しております。この繰延税金資産99,591千円は、当社の連結子会社である株式会社クシムインサイトを連結親法人とする連結納税グループ(以下、クシムインサイト連結納税グループといいます。)における税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産です。これら税務上の繰越欠損金は、クシムインサイト連結納税グループにおいて、過去の税引前当期純損失を計上したことにより生じたものです。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断しています。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
(注)前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
当社は、2022年9月30日に資本金を50百万円に減資したことにより、法人事業税の外形標準課税が不適用になりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率を30.62%から34.59%に変更しております。なお、この税率変更による当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2021年10月31日) | 当連結会計年度 (2022年10月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 税務上の繰越欠損金(注2) | 1,105,749 | 千円 | 447,426 | 千円 |
| 未払事業税 | 3,044 | 千円 | 10,041 | 千円 |
| 暗号資産評価損 | 25 | 千円 | 16,973 | 千円 |
| 投資事業組合運用損 | 1,372 | 千円 | 1,550 | 千円 |
| 投資有価証券評価損 | 103,158 | 千円 | 138,084 | 千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 18,377 | 千円 | 19,581 | 千円 |
| 未払賞与 | 5,673 | 千円 | 4,180 | 千円 |
| その他 | 1,896 | 千円 | 4,480 | 千円 |
| 繰延税金資産小計 | 1,239,296 | 千円 | 642,318 | 千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2) | △1,095,458 | 千円 | △347,835 | 千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △110,779 | 千円 | △175,953 | 千円 |
| 評価性引当額小計(注1) | △1,206,238 | 千円 | △523,788 | 千円 |
| 繰延税金資産合計 | 33,058 | 千円 | 118,529 | 千円 |
| 繰延税金負債 | ||||
| 保険積立金 | △2,820 | 千円 | △2,002 | 千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △141,080 | 千円 | △131,958 | 千円 |
| その他 | ― | 千円 | △467 | 千円 |
| 繰延税金負債合計 | △143,901 | 千円 | △134,427 | 千円 |
| 繰延税金負債純額 | △110,842 | 千円 | △15,898 | 千円 |
(注)1.評価性引当額が682,449千円減少しております。評価性引当額の変動の主たる要因は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少によるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年10月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | ― | 93,855 | ― | 34,402 | ― | 977,490 | 1,105,749 |
| 評価性引当額 | ― | △93,855 | ― | △34,402 | ― | △967,200 | △1,095,458 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | ― | 10,290 | (b)10,290 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金1,105,749千円(法定実効税率を乗じた額)については、繰延税金資産10,290千円を計上しております。当該繰延税金資産10,290千円は、当社の税務上の繰越欠損金の残高63,518千円の一部及び、連結子会社株式会社クシムソフトの税務上の繰越欠損金の残高1,275千円について認識したものであり、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2022年10月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | ― | ― | ― | ― | ― | 447,426 | 447,426 |
| 評価性引当額 | ― | ― | ― | ― | ― | △347,835 | △347,835 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | ― | 99,591 | (b)99,591 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金447,426千円(法定実効税率を乗じた額)については、繰延税金資産99,591千円を計上しております。この繰延税金資産99,591千円は、当社の連結子会社である株式会社クシムインサイトを連結親法人とする連結納税グループ(以下、クシムインサイト連結納税グループといいます。)における税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産です。これら税務上の繰越欠損金は、クシムインサイト連結納税グループにおいて、過去の税引前当期純損失を計上したことにより生じたものです。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断しています。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2021年10月31日) | 当連結会計年度 (2022年10月31日) | |
| 法定実効税率 | ―% | 34.6% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | ―% | 0.8% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | ―% | △0.0% |
| 評価性引当金の増減額 | ―% | △26.5% |
| 住民税均等割 | ―% | 0.3% |
| 税務上の繰越欠損金の利用 | ―% | △2.3% |
| のれん償却額 | ―% | 10.2% |
| 段階取得による差益 | ―% | △16.7% |
| 企業結合等による連結調整 | ―% | 0.8% |
| 事業税の課税標準差異 | ―% | △1.1% |
| その他 | ―% | △1.4% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | ―% | △1.3% |
(注)前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
当社は、2022年9月30日に資本金を50百万円に減資したことにより、法人事業税の外形標準課税が不適用になりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率を30.62%から34.59%に変更しております。なお、この税率変更による当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微であります。