有価証券報告書-第54期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/27 16:10
【資料】
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【項目】
178項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生原因別の主な内訳
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金超過額3,248百万円710百万円
減価償却超過額634百万円688百万円
退職給付に係る負債66百万円115百万円
有価証券評価損996百万円1,636百万円
未払事業税335百万円280百万円
その他10,357百万円11,698百万円
繰延税金資産小計15,638百万円15,128百万円
評価性引当額△1,311百万円△1,240百万円
繰延税金資産合計14,326百万円13,888百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△3,165百万円△5,292百万円
リース投資資産△314百万円△503百万円
その他△2,971百万円△4,297百万円
繰延税金負債合計△6,451百万円△10,092百万円
繰延税金資産の純額7,875百万円3,795百万円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
(調整)
住民税均等割額0.2%0.2%
交際費等永久に損金に算入されない項目0.8%0.6%
のれん償却額0.1%-%
評価性引当額の影響0.1%△0.2%
持分法による投資損益△9.0%△6.4%
その他0.4%1.7%
税効果会計適用後の法人税等の負担率23.2%26.5%