全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 4503万
- 2011年6月30日 +29.42%
- 5828万
- 2012年6月30日 -34.54%
- 3815万
- 2013年6月30日 +97.26%
- 7526万
- 2014年6月30日 -78.22%
- 1639万
- 2015年6月30日 +217.71%
- 5208万
- 2016年6月30日 +233.51%
- 1億7369万
- 2017年6月30日 -28.93%
- 1億2345万
- 2018年6月30日 +37.31%
- 1億6951万
- 2019年6月30日 -48.01%
- 8813万
- 2020年6月30日
- -4533万
- 2021年6月30日
- 1億7889万
- 2022年6月30日 -7.64%
- 1億6522万
- 2023年6月30日 +1.09%
- 1億6701万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/08/10 10:09
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)利益 金額 セグメント間取引消去 1,526 四半期連結損益計算書の営業利益 165,224
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 2023/08/10 10:09
利益 金額 セグメント間取引消去 916 四半期連結損益計算書の営業利益 167,017 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境のもと、当社グループは2023年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画に基づき、当社グループの中核をなす翻訳事業の持続的成長を目指すとともに翻訳支援ツールや機械翻訳など最先端技術の積極的な活用を推し進め、企業のグローバル展開に伴う翻訳・通訳需要の獲得に努めてまいりました。2023/08/10 10:09
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、コアビジネスである翻訳事業が堅調に推移したことに加え、派遣事業の復調、通訳事業の伸長もあり、売上高は前年同期比3.9%増の2,578百万円、営業利益は前年同期比1.0%増の167百万円、経常利益は前年同期比5.7%増の178百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比8.5%増の117百万円となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。