四半期報告書-第43期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響を受け、依然として厳しい状況で推移いたしました。足下では、ワクチン接種の促進等感染拡大防止に向けた政策による感染者数の減少も見られ景気の持ち直しが期待されるものの、先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループ製品の主要市場である路線バス業界においては、設備投資に対して依然として慎重姿勢であることから低調に推移いたしました。
このような状況のもとで当社グループは第2四半期連結累計期間に引き続き関西圏における運賃箱の代替需要等の取り込みに努めてまいりました。しかし市況悪化の影響を避けることは難しく売上・利益ともに低調に推移いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,274,921千円(前年同四半期比23.2%減)、営業損失は67,403千円(前年同四半期は98,842千円の営業損失)、経常損失は42,319千円(前年同四半期は80,485千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は39,634千円(前年同四半期は124,381千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(運賃収受機器事業)
運賃収受機器事業においては、路線バス及びワンマン鉄道車両での運賃収受機器等の設計、開発、製造、販売及
びメンテナンスサービスを展開しております。
当事業における売上高は1,962,666千円(前年同四半期比30.2%減)、営業損失は75,315千円(前年同四半期は49,289千円の営業損失)となりました。売上高については、首都圏における機器更新需要がピークアウトしたことから大幅に減少しました。利益面については、売上高の大幅減少に伴い、赤字となりました。
(システム開発事業)
システム開発事業においては主に交通系インフラ案件、ETC関連開発案件及びその他社会インフラ系案件のシステム開発、エンジニアリング、ソフトウエア設計並びにシステム及び機器の輸出入販売を展開しております。
当第3四半期連結累計期間においては、前年第3四半期連結累計期間より新たに設立し事業承継した株式会社アズマを連結の範囲に含めており、当事業における売上高は448,009千円(前年同四半期比77.3%増)、営業利益は7,321千円(前年同四半期は36,110千円の営業損失)となりました。
②財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて364,177千円減少し、4,346,923千円となりました。これは主に、現金及び預金が324,479千円増加したものの、売掛債権が968,066千円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて77,157千円減少し、973,422千円となりました。これは主に、投資有価証券が85,350千円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ373,640千円減少し、1,083,441千円となりました。これは主に、電子記録債務が265,162千円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて4,000千円減少し、459,514千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて63,693千円減少し、3,777,389千円となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、198,400千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第3四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当第3四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第3四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響を受け、依然として厳しい状況で推移いたしました。足下では、ワクチン接種の促進等感染拡大防止に向けた政策による感染者数の減少も見られ景気の持ち直しが期待されるものの、先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループ製品の主要市場である路線バス業界においては、設備投資に対して依然として慎重姿勢であることから低調に推移いたしました。
このような状況のもとで当社グループは第2四半期連結累計期間に引き続き関西圏における運賃箱の代替需要等の取り込みに努めてまいりました。しかし市況悪化の影響を避けることは難しく売上・利益ともに低調に推移いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,274,921千円(前年同四半期比23.2%減)、営業損失は67,403千円(前年同四半期は98,842千円の営業損失)、経常損失は42,319千円(前年同四半期は80,485千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は39,634千円(前年同四半期は124,381千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(運賃収受機器事業)
運賃収受機器事業においては、路線バス及びワンマン鉄道車両での運賃収受機器等の設計、開発、製造、販売及
びメンテナンスサービスを展開しております。
当事業における売上高は1,962,666千円(前年同四半期比30.2%減)、営業損失は75,315千円(前年同四半期は49,289千円の営業損失)となりました。売上高については、首都圏における機器更新需要がピークアウトしたことから大幅に減少しました。利益面については、売上高の大幅減少に伴い、赤字となりました。
(システム開発事業)
システム開発事業においては主に交通系インフラ案件、ETC関連開発案件及びその他社会インフラ系案件のシステム開発、エンジニアリング、ソフトウエア設計並びにシステム及び機器の輸出入販売を展開しております。
当第3四半期連結累計期間においては、前年第3四半期連結累計期間より新たに設立し事業承継した株式会社アズマを連結の範囲に含めており、当事業における売上高は448,009千円(前年同四半期比77.3%増)、営業利益は7,321千円(前年同四半期は36,110千円の営業損失)となりました。
②財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて364,177千円減少し、4,346,923千円となりました。これは主に、現金及び預金が324,479千円増加したものの、売掛債権が968,066千円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて77,157千円減少し、973,422千円となりました。これは主に、投資有価証券が85,350千円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ373,640千円減少し、1,083,441千円となりました。これは主に、電子記録債務が265,162千円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて4,000千円減少し、459,514千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて63,693千円減少し、3,777,389千円となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、198,400千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第3四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| 品目 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 運賃収受機器事業 | 1,733,483 | 72.6 |
| システム開発事業 | 302,158 | 401.4 |
| 合計 | 2,035,641 | 82.7 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当第3四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| 品目 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 運賃収受機器事業 | 2,873,218 | 126.3 | 2,065,920 | 97.9 |
| システム開発事業 | 290,638 | 113.7 | 80,005 | 60.7 |
| 合計 | 3,163,857 | 125.0 | 2,145,926 | 95.7 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第3四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| 品目 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 運賃収受機器事業 | 1,962,443 | 69.8 |
| システム開発事業 | 312,478 | 205.4 |
| 合計 | 2,274,921 | 76.8 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。