四半期報告書-第5期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられましたが、経済政策や金融緩和等の効果により企業収益は改善しました。公共投資も堅調に推移しており、景気は緩やかな回復を続けています。
このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は次のとおりとなりました。
経常収益は、保険引受収益が7,463億円、資産運用収益が502億円、その他経常収益が59億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて968億円増加して8,024億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が6,329億円、資産運用費用が12億円、営業費及び一般管理費が1,114億円、その他経常費用が30億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて547億円増加して7,487億円となりました。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて421億円増加して537億円の経常利益となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等および少数株主利益を加減した四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて71億円減少して40億円の四半期純損失となりました。
当社グループのセグメントごとの業績は次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間から報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
[国内損害保険事業]
正味収入保険料は、火災保険、自動車損害賠償責任保険などの増収により、前年同四半期連結累計期間に比べて444億円増加して5,654億円となりました。
四半期純損益は、株式会社損害保険ジャパンと日本興亜損害保険株式会社の合併関連費用を特別損失に計上したことなどにより、前年同四半期連結累計期間に比べて92億円減少し、96億円の四半期純損失となりました。
① 元受正味保険料(含む収入積立保険料)
(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 「元受正味保険料(含む収入積立保険料)」とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
② 正味収入保険料
(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
③ 正味支払保険金
(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
[国内生命保険事業]
生命保険料は、保有契約の増加などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて5億円増加して628億円となりました。
四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて27億円増加し、33億円の四半期純利益となりました。
① 保有契約高
(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 個人年金保険については、年金支払開始前契約の年金支払開始時における年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金を合計したものであります。
② 新契約高
(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 新契約・転換による純増加の個人年金保険の金額は年金支払開始時における年金原資であります。
[海外保険事業]
正味収入保険料は、平成25年6月にMaritima Seguros S.A.の株式を追加取得して連結子会社化し、同社の正味収入保険料を反映したことなどにより、前年同四半期連結累計期間に比べて277億円増加して493億円となりました。
四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて5億円減少し、19億円の四半期純利益となりました。
(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
(参考)全事業の状況
① 元受正味保険料(含む収入積立保険料)
(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
2 「元受正味保険料(含む収入積立保険料)」とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
② 正味収入保険料
(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
③ 正味支払保険金
(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 従業員数
① 連結会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、英国王室属領ガーンジー法人であるCanopius Group Limitedおよびその傘下の保険会社等を連結子会社としたこと等により、当社グループの海外保険事業における従業員数は、623名増加し4,317名となっております。
なお、従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
② 提出会社の状況
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい変動はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられましたが、経済政策や金融緩和等の効果により企業収益は改善しました。公共投資も堅調に推移しており、景気は緩やかな回復を続けています。
このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は次のとおりとなりました。
経常収益は、保険引受収益が7,463億円、資産運用収益が502億円、その他経常収益が59億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて968億円増加して8,024億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が6,329億円、資産運用費用が12億円、営業費及び一般管理費が1,114億円、その他経常費用が30億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて547億円増加して7,487億円となりました。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて421億円増加して537億円の経常利益となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等および少数株主利益を加減した四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて71億円減少して40億円の四半期純損失となりました。
当社グループのセグメントごとの業績は次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間から報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
[国内損害保険事業]
正味収入保険料は、火災保険、自動車損害賠償責任保険などの増収により、前年同四半期連結累計期間に比べて444億円増加して5,654億円となりました。
四半期純損益は、株式会社損害保険ジャパンと日本興亜損害保険株式会社の合併関連費用を特別損失に計上したことなどにより、前年同四半期連結累計期間に比べて92億円減少し、96億円の四半期純損失となりました。
① 元受正味保険料(含む収入積立保険料)
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災 | 87,750 | 14.38 | △0.15 | 95,796 | 15.11 | 9.17 |
| 海上 | 13,184 | 2.16 | 10.18 | 13,382 | 2.11 | 1.50 |
| 傷害 | 76,572 | 12.55 | △3.34 | 75,787 | 11.95 | △1.03 |
| 自動車 | 263,140 | 43.12 | 2.84 | 270,480 | 42.65 | 2.79 |
| 自動車損害賠償責任 | 79,741 | 13.07 | 5.16 | 81,182 | 12.80 | 1.81 |
| その他 | 89,845 | 14.72 | 7.56 | 97,559 | 15.38 | 8.59 |
| 合計 | 610,235 | 100.00 | 2.68 | 634,188 | 100.00 | 3.93 |
| (うち収入積立保険料) | (33,244) | (5.45) | (△9.47) | (31,173) | (4.92) | (△6.23) |
(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 「元受正味保険料(含む収入積立保険料)」とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
② 正味収入保険料
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災 | 55,514 | 10.65 | 0.88 | 74,150 | 13.11 | 33.57 |
| 海上 | 11,049 | 2.12 | 19.66 | 12,579 | 2.22 | 13.85 |
| 傷害 | 53,360 | 10.24 | 1.38 | 53,719 | 9.50 | 0.67 |
| 自動車 | 263,214 | 50.52 | 2.78 | 271,363 | 47.99 | 3.10 |
| 自動車損害賠償責任 | 61,626 | 11.83 | △2.77 | 70,756 | 12.51 | 14.82 |
| その他 | 76,275 | 14.64 | 4.76 | 82,910 | 14.66 | 8.70 |
| 合計 | 521,039 | 100.00 | 2.33 | 565,480 | 100.00 | 8.53 |
(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
③ 正味支払保険金
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災 | 36,513 | 12.28 | △37.15 | 75,423 | 21.91 | 106.56 |
| 海上 | 5,272 | 1.77 | 15.19 | 5,079 | 1.48 | △3.67 |
| 傷害 | 25,673 | 8.64 | 4.70 | 25,153 | 7.31 | △2.03 |
| 自動車 | 146,011 | 49.11 | △5.59 | 148,155 | 43.04 | 1.47 |
| 自動車損害賠償責任 | 54,396 | 18.30 | △5.90 | 55,826 | 16.22 | 2.63 |
| その他 | 29,428 | 9.90 | 2.91 | 34,616 | 10.06 | 17.63 |
| 合計 | 297,297 | 100.00 | △9.43 | 344,255 | 100.00 | 15.79 |
(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
[国内生命保険事業]
生命保険料は、保有契約の増加などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて5億円増加して628億円となりました。
四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて27億円増加し、33億円の四半期純利益となりました。
① 保有契約高
| 区分 | 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成26年6月30日) | |
| 金額 (百万円) | 金額 (百万円) | 対前年度末 増減(△)率(%) | |
| 個人保険 | 20,660,756 | 20,832,801 | 0.83 |
| 個人年金保険 | 281,249 | 279,244 | △0.71 |
| 団体保険 | 3,142,401 | 3,137,208 | △0.17 |
| 団体年金保険 | - | - | - |
(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 個人年金保険については、年金支払開始前契約の年金支払開始時における年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金を合計したものであります。
② 新契約高
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | ||||
| 新契約+転換 による純増加 (百万円) | 新契約 (百万円) | 転換による 純増加 (百万円) | 新契約+転換 による純増加 (百万円) | 新契約 (百万円) | 転換による 純増加 (百万円) | |
| 個人保険 | 626,771 | 626,771 | - | 595,000 | 595,000 | - |
| 個人年金保険 | 1,247 | 1,247 | - | 1,111 | 1,111 | - |
| 団体保険 | 26,525 | 26,525 | - | 1,165 | 1,165 | - |
| 団体年金保険 | - | - | - | - | - | - |
(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 新契約・転換による純増加の個人年金保険の金額は年金支払開始時における年金原資であります。
[海外保険事業]
正味収入保険料は、平成25年6月にMaritima Seguros S.A.の株式を追加取得して連結子会社化し、同社の正味収入保険料を反映したことなどにより、前年同四半期連結累計期間に比べて277億円増加して493億円となりました。
四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて5億円減少し、19億円の四半期純利益となりました。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | |||
| 金額 (百万円) | 対前年増減 (△)率(%) | 金額 (百万円) | 対前年増減 (△)率(%) | |
| 正味収入保険料 | 21,654 | 29.04 | 49,365 | 127.97 |
(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
(参考)全事業の状況
① 元受正味保険料(含む収入積立保険料)
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災 | 97,792 | 15.17 | 1.99 | 112,547 | 16.13 | 15.09 |
| 海上 | 18,498 | 2.87 | 14.08 | 19,309 | 2.77 | 4.38 |
| 傷害 | 77,324 | 12.00 | △3.10 | 77,056 | 11.04 | △0.35 |
| 自動車 | 272,931 | 42.34 | 3.85 | 291,939 | 41.84 | 6.96 |
| 自動車損害賠償責任 | 79,741 | 12.37 | 5.16 | 81,182 | 11.63 | 1.81 |
| その他 | 98,339 | 15.26 | 8.96 | 115,741 | 16.59 | 17.70 |
| 合計 | 644,628 | 100.00 | 3.84 | 697,777 | 100.00 | 8.24 |
| (うち収入積立保険料) | (33,244) | (5.16) | (△9.47) | (31,173) | (4.47) | (△6.23) |
(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
2 「元受正味保険料(含む収入積立保険料)」とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
② 正味収入保険料
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災 | 59,377 | 10.94 | 2.85 | 83,833 | 13.63 | 41.19 |
| 海上 | 14,198 | 2.62 | 19.56 | 16,069 | 2.61 | 13.18 |
| 傷害 | 53,906 | 9.93 | 1.51 | 54,720 | 8.90 | 1.51 |
| 自動車 | 272,506 | 50.21 | 3.68 | 292,298 | 47.54 | 7.26 |
| 自動車損害賠償責任 | 61,626 | 11.36 | △2.77 | 70,756 | 11.51 | 14.82 |
| その他 | 81,078 | 14.94 | 5.25 | 97,167 | 15.80 | 19.84 |
| 合計 | 542,694 | 100.00 | 3.18 | 614,846 | 100.00 | 13.30 |
(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
③ 正味支払保険金
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災 | 40,696 | 13.17 | △31.03 | 78,190 | 21.26 | 92.13 |
| 海上 | 5,750 | 1.86 | 3.29 | 6,947 | 1.89 | 20.80 |
| 傷害 | 25,853 | 8.37 | 4.95 | 25,371 | 6.90 | △1.86 |
| 自動車 | 151,596 | 49.05 | △4.61 | 159,977 | 43.49 | 5.53 |
| 自動車損害賠償責任 | 54,396 | 17.60 | △5.90 | 55,826 | 15.18 | 2.63 |
| その他 | 30,756 | 9.95 | 3.67 | 41,512 | 11.29 | 34.97 |
| 合計 | 309,050 | 100.00 | △7.91 | 367,826 | 100.00 | 19.02 |
(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 従業員数
① 連結会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、英国王室属領ガーンジー法人であるCanopius Group Limitedおよびその傘下の保険会社等を連結子会社としたこと等により、当社グループの海外保険事業における従業員数は、623名増加し4,317名となっております。
なお、従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
② 提出会社の状況
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい変動はありません。