有価証券報告書-第5期(平成26年9月1日-平成27年8月31日)

【提出】
2015/12/18 16:14
【資料】
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【項目】
103項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成26年8月31日)
当事業年度
(平成27年8月31日)
繰延税金資産(流動)
税務上の繰越欠損金5,508千円-千円
貸倒引当金2,9222,126
未払事業税1,06629
小計9,4962,156
評価性引当額△3,279△2,156
繰延税金資産(流動)合計6,217-
繰延税金資産(固定)
税務上の繰越欠損金60,33042,726
関係会社株式35,28356,673
その他4914
小計95,66399,414
評価性引当額△95,641△99,414
繰延税金資産(固定)合計22-

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(平成26年8月31日)
当事業年度
(平成27年8月31日)
法定実効税率38.0%-%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.4-
住民税均等割5.4-
評価性引当金の増減2.7-
税率変更に伴う税率差異3.5-
その他△1.1-
税効果会計適用後の
法人税等の負担率
48.9-

(注)当事業年度は税引前当期純損失のため、記載を省略しております。