支払手形及び買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年2月29日
- 218億8900万
- 2013年2月28日 -9.73%
- 197億5900万
- 2014年2月28日 +0.87%
- 199億3000万
- 2015年2月28日 -1.63%
- 196億500万
- 2016年2月29日 -12.21%
- 172億1200万
- 2017年2月28日 -20.41%
- 136億9900万
- 2018年2月28日 +5.91%
- 145億800万
- 2019年2月28日 +11.16%
- 161億2700万
- 2020年2月29日 -11.54%
- 142億6600万
- 2021年2月28日 -18.64%
- 116億700万
- 2022年2月28日 -8.72%
- 105億9500万
- 2023年2月28日 +7.66%
- 114億700万
- 2024年2月29日 -15.71%
- 96億1500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 総資産は、棚卸資産の増加(前期末比33億72百万円増)、繰延税金資産の増加(前期末比20億77百万円増)等があったものの、現金及び預金の減少(前期末比47億32百万円減)、投資有価証券の減少(前期末比27億42百万円減)等により、19億63百万円の減少となりました。2024/05/24 15:02
負債は、短期借入金の増加(前期末比49億96百万円増)、固定負債「その他」の増加(前期末比6億54百万円増)等があったものの、支払手形及び買掛金の減少(前期末比17億91百万円減)、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少(前期末比48億7百万円減)等より、5億7百万円の減少となりました。
純資産は、利益剰余金の増加(前期末比40億0百万円増)、その他有価証券評価差額金の増加(前期末比7億94百万円増)等があったものの、資本剰余金の減少(前期末比19億2百万円減)、純資産の控除項目である自己株式の増加(前期末比45億74百万円増)等により、14億55百万円の減少となりました。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 敷金及び保証金は、主に出店に伴う差入保証金であり、差入先の信用リスクに晒されております。2024/05/24 15:02
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。
短期借入金は、運転資金の調達であり、また、長期借入金は、設備投資資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で3年後であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されております。