四半期報告書-第11期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/13 10:36
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28項目

有報資料

当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間末現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
モバイルインターネット市場は、スマートフォンの急速な普及により、人々が日常的にインターネットに接触する機会が増加し、インターネットは生活インフラに近づきつつあります。これに伴い、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用者も急拡大しております。
このような事業環境の下、当社は、第1四半期連結会計期間に引き続き、自社運営モバイルプラットフォーム「mobcast」の機能強化と、モバイルソーシャルゲームの開発及び運営に取り組みました。
自社開発ゲームコンテンツとして、株式会社コーエーテクモゲームスとの共同開発タイトルである「モバノブ~信長の野望~」の配信を開始いたしました。外部ディベロッパー製ゲームコンテンツとしては、株式会社インターグロー製「釣りっぱ」、株式会社メディアドゥ製「BADBOYS」、クローバーラボ株式会社製「みんなでまおう」、株式会社メディアドゥ製「花の慶次 ~カードバトル傾奇御免~」、株式会社モバイルファクトリー製「漆黒のレガリア」、株式会社WHRP製「聖剣伝ラグナ・クロス」及び株式会社スパイク・チュンソフト製「喧嘩番長 全国制覇」の配信を開始いたしました。また、韓国で展開しているモバイルプラットフォームにおいて、株式会社アクロディア製「サッカー韓国代表2014ヒーローズ」の配信を開始いたしました。さらに、株式会社gumiと共同で開発したネイティブアプリ「チェインイレブン ワールドクランサッカー」iOS版の配信を、日本、韓国及び中国で開始いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期と比較し567,505千円減少し2,032,546千円(前年同期比21.8%減少)、営業利益は前年同期と比較し151,224千円増加の212,107千円(同248.4%増加)となりました。
営業外収益として受取利息1,263千円、投資事業組合運用益4,974千円、還付加算金4,786千円等を、営業外費用として支払利息4,982千円、株式交付費6,372千円等を計上した結果、経常利益は前年同期より160,104千円増加し213,507千円(同299.8%増加)となりました。
また、特別利益として、行使条件に該当しなくなった新株予約権の無償取得及び消却により新株予約権戻入益205,513千円及び事業譲渡益45,289千円を計上しております。一方、特別損失として、採算性の低いゲームタイトルの運営停止に伴う減損損失74,353千円、連結子会社で行った事業譲渡、及び、当社並びに連結子会社保有ゲームの配信停止に伴う固定資産除却損75,869千円、配信終了が決定したタイトルに係る最低保証ロイヤリティ等の解約違約金53,484千円を計上、また、法人税等25,154千円及び法人税等調整額75,238千円を計上した結果、四半期純利益は前年同期より156,585千円増加し、158,672千円となりました。
(2)財政状態に関する定性的情報
① 財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度より113,730千円増加し、3,640,145千円となりました。
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度より219,684千円増加し、2,177,597千円となりました。主な内訳は、「現金及び預金」の増加640,044千円であります。また、固定資産は、前連結会計年度より105,954千円減少し、1,462,548千円となり、主な内訳は、「のれん」の減少60,545千円であります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度より82,814千円減少し、1,052,885千円となり、主な内訳は、「未払金」の減少62,252千円であります。また、固定負債は、前連結会計年度より69,107千円減少し、347,218千円となり、主な内訳は、「長期借入金」の減少66,662千円であります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度より265,651千円増加し、2,240,041千円となりました。主な内訳は、「資本金」の増加121,705千円、「資本剰余金」の増加121,380千円及び「利益剰余金」の増加158,672千円であります。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1,408,065千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は、705,685千円となりました。未払金の減少等により資金が減少し、法人税等の還付額により資金が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は、183,168千円となりました。主な支出要因は、ゲームコンテンツソフトウエアの開発に伴う無形固定資産の取得による支出262,080千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により獲得した資金は、117,916千円となりました。長期借入金の返済126,778千円等により資金が減少し、株式の発行239,903千円等により資金が増加したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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