四半期報告書-第13期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
モバイルインターネット市場は、スマートフォンの急激な普及期を超えインターネットが生活インフラとなり、当社グループが属するモバイルゲーム市場も成熟期を迎えつつあります。また、平成27年の日本におけるゲーム市場は約1兆4,760億円(約123億ドル;平成27年12月末レートを参照に1ドル=120円として換算)であり、平成26年から平成30年にかけて約1.2%拡大するものと見込まれており、その市場規模のうち約半分をモバイルゲームが占めるとされております(平成27年Newzoo社調べ)。
このような事業環境の下、当社グループは、前連結会計年度に引き続き、モバイルゲームの開発と運営、海外事業の推進及び自社運営モバイルプラットフォーム「mobcast」の運営強化に取り組みました。自社開発のネイティブアプリゲームにつきましては、「18 キミトツナガルパズル」の運営強化施策として、「デュラララ!!×2」等の有名アニメIP(著作権等)、Youtuber、声優等とのコラボレーションを実施し、新規ユーザーの獲得及びゲーム内イベント開設による既存ユーザーの継続率向上を図りましたました。また、「LUMINES パズル&ミュージック」を7月に国内及び海外一部地域で先行配信し、9月に世界169の国と地域への配信を開始するなど、グローバル展開を加速させました。ブラウザゲームにつきましては、本年6月に契約を締結した株式会社マイネットとの当社モバイルプラットフォーム「mobcast」及び「モバプロ」、「モバサカ」、「モバダビ」の共同運営体制への移行を行ない、ブラウザゲームの拡大、活性化に向けた基盤を確立いたしました。この結果、当該共同運営体制の整備と並行して、現在開発中の複数の新作ネイティブゲーム開発に資源を集中し、当期から来期にかけて、高品質の新作ゲームをグローバル市場へ投入するためへの体制作りを行ないました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、2,350,721千円(前年同四半期比20.8%減少)、営業損失は128,578千円(前年同四半期は営業利益61,382千円)となりました。
さらに、営業外収益として本年第2四半期連結累計期間に計上した投資事業組合運用益38,332千円等、また、営業外費用として当社が保有する外貨建て債権債務を当第3四半期連結会計期間末の為替レートで評価したことによる為替差損54,531千円等を計上した結果、経常損失は155,924千円(前年同四半期は経常利益36,499千円)となりました。また、本年第2四半期連結累計期間に計上したFIFPro Commercial Enterprise B.V.に対する解決金105,631千円等により税金等調整前四半期純損失は268,152千円(前年同四半期は税金等調整前四半期純損失617,184千円)、また、親会社株主に帰属する四半期純損失は269,870千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失683,564千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より631,549千円減少し、2,331,813千円となりました。主な内訳は「現金及び預金」が563,547千円、「売掛金」が281,636千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より362,093千円減少し、1,633,389千円となりました。主な内訳は「短期借入金」が200,000千円増加し、「長期借入金(1年内返済予定を含む)」が307,040千円、「未払金」が326,865千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末より269,456千円減少し、698,424千円となりました。主な内訳は主な内訳は「為替換算調整勘定」が28,009千円増加し、「利益剰余金」が269,870千円、「その他有価証券評価差額金」が27,045千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
モバイルインターネット市場は、スマートフォンの急激な普及期を超えインターネットが生活インフラとなり、当社グループが属するモバイルゲーム市場も成熟期を迎えつつあります。また、平成27年の日本におけるゲーム市場は約1兆4,760億円(約123億ドル;平成27年12月末レートを参照に1ドル=120円として換算)であり、平成26年から平成30年にかけて約1.2%拡大するものと見込まれており、その市場規模のうち約半分をモバイルゲームが占めるとされております(平成27年Newzoo社調べ)。
このような事業環境の下、当社グループは、前連結会計年度に引き続き、モバイルゲームの開発と運営、海外事業の推進及び自社運営モバイルプラットフォーム「mobcast」の運営強化に取り組みました。自社開発のネイティブアプリゲームにつきましては、「18 キミトツナガルパズル」の運営強化施策として、「デュラララ!!×2」等の有名アニメIP(著作権等)、Youtuber、声優等とのコラボレーションを実施し、新規ユーザーの獲得及びゲーム内イベント開設による既存ユーザーの継続率向上を図りましたました。また、「LUMINES パズル&ミュージック」を7月に国内及び海外一部地域で先行配信し、9月に世界169の国と地域への配信を開始するなど、グローバル展開を加速させました。ブラウザゲームにつきましては、本年6月に契約を締結した株式会社マイネットとの当社モバイルプラットフォーム「mobcast」及び「モバプロ」、「モバサカ」、「モバダビ」の共同運営体制への移行を行ない、ブラウザゲームの拡大、活性化に向けた基盤を確立いたしました。この結果、当該共同運営体制の整備と並行して、現在開発中の複数の新作ネイティブゲーム開発に資源を集中し、当期から来期にかけて、高品質の新作ゲームをグローバル市場へ投入するためへの体制作りを行ないました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、2,350,721千円(前年同四半期比20.8%減少)、営業損失は128,578千円(前年同四半期は営業利益61,382千円)となりました。
さらに、営業外収益として本年第2四半期連結累計期間に計上した投資事業組合運用益38,332千円等、また、営業外費用として当社が保有する外貨建て債権債務を当第3四半期連結会計期間末の為替レートで評価したことによる為替差損54,531千円等を計上した結果、経常損失は155,924千円(前年同四半期は経常利益36,499千円)となりました。また、本年第2四半期連結累計期間に計上したFIFPro Commercial Enterprise B.V.に対する解決金105,631千円等により税金等調整前四半期純損失は268,152千円(前年同四半期は税金等調整前四半期純損失617,184千円)、また、親会社株主に帰属する四半期純損失は269,870千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失683,564千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より631,549千円減少し、2,331,813千円となりました。主な内訳は「現金及び預金」が563,547千円、「売掛金」が281,636千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より362,093千円減少し、1,633,389千円となりました。主な内訳は「短期借入金」が200,000千円増加し、「長期借入金(1年内返済予定を含む)」が307,040千円、「未払金」が326,865千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末より269,456千円減少し、698,424千円となりました。主な内訳は主な内訳は「為替換算調整勘定」が28,009千円増加し、「利益剰余金」が269,870千円、「その他有価証券評価差額金」が27,045千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。