四半期報告書-第14期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
世界のゲーム市場規模は依然拡大を続けており、平成27年から平成31年にかけて6.6%成長する見込みであります。平成28年のその市場規模は約11兆6,034億円(9,960億ドル;平成28年12月末レートを参照し1ドル=116.5円として換算)であり、市場シェアは中国、日本を含むアジア太平洋地域が46.8%、アメリカ、カナダの北米地域が25.5%、ドイツ、イギリスを含む西ヨーロッパが17.4%を占めております。平成27年から平成28年の地域別の成長率については、北米は4.1%、西ヨーロッパは4.4%であるのに対し、アジア太平洋地域は10.7%であり、シェアの大きいアジア太平洋地域を中心に、ゲーム市場の拡大はこの先も続くものと見込まれます(平成28年Newzoo社調べ)。
このような事業環境の下、当社は、ネイティブゲームの新規タイトルの開発と既存タイトルの運営強化、海外展開の推進、及びブラウザゲームの既存タイトルの運営効率化に取り組みました。
ネイティブゲームの新規タイトルの開発につきましては、「キングダム 乱-天下統一への道-(旧称「Project OK」)」の開発スケジュールを見直し平成30年1月~3月への配信に向け、よりユーザーのみなさまに楽しんでいただけるゲームクオリティにすべく開発を進めております。また、「Project LIP」につきましても直近の開発状況をふまえ、平成30年1月~3月の配信開始へとスケジュールを変更し開発を進めております。また、ネイティブゲームの既存タイトルの運営強化につきましては、「18 キミト ツナガル パズル」においては、「進撃の巨人」をはじめとするアニメIP、声優等とのコラボ施策を毎月実施し売上の維持とゲームの活性化を図っております。また、本年5月15日に配信を開始した「モバプロ2 レジェンド」においては、ユーザー数の拡大とそれによる売上増加を目指し8月にテレビCMを実施しました。さらに、中国Capstone社と共同で開発を進めていた「モバサカ CHAMPIONS MANAGER」においては、本年5月25日に配信を開始した中国版に続き、9月7日に日本版の配信を開始し、順調に売上を伸ばしております。海外展開につきましては、上述の「モバサカ CHAMPIONS MANAGER」と同様のスキームによる新規タイトルの開発と配信による売上の拡大を図るべく共同開発契約締結に向け営業活動を行っております。
さらに、ブラウザゲームの運営効率化につきましては、引き続き株式会社マイネットエンターテイメントとの共同運営体制により、効率的な運営を行っております。
以上の結果により、当第3四半期連結累計期間につきましては、本年5月に配信開始した「モバプロ2 レジェンド」及び「モバサカ CHAMPIONS MANAGER」中国版の配信による売上が3ヶ月分計上されたことに加え、9月に配信を開始した「モバサカ CHAMPIONS MANAGER」日本版の配信開始による売上を計上しネイティブゲーム売上は増加したものの、ブラウザゲーム市場の縮小に伴うブラウザゲーム売上の減衰の影響により売上高は2,319,934千円(前年同四半期比1.3%減少)となりました。その一方で、上述の「モバプロ2 レジェンド」のテレビCMの実施等による広告宣伝費の増加により営業損失は967,475千円(前年同四半期は営業損失128,578千円)となりました。
さらに、営業外損益として「消費税差額」1,557千円、「持分法による投資損失」6,935千円等を計上した結果、経常損失は980,279千円(前年同四半期は経常損失155,924千円)となりました。また、四半期純損失は960,096千円(前年同四半期は四半期純損失269,870千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は959,301千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失269,870千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より1,111,105千円減少し、2,681,738千円となりました。主な内訳は「現金及び預金」が1,681,464千円減少し、「売掛金」が216,736千円、「ソフトウエア仮勘定」が92,812千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より129,906千円減少し、1,509,842千円となりました。主な内訳は、「長期借入金(1年内返済予定を含む)」が373,917千円、「1年内償還予定の社債」が99,600千円減少し、「未払金」が405,846千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末より981,198千円減少し、1,171,896千円となりました。主な内訳は「資本剰余金」が1,331,014千円減少し、「利益剰余金」が372,376千円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
世界のゲーム市場規模は依然拡大を続けており、平成27年から平成31年にかけて6.6%成長する見込みであります。平成28年のその市場規模は約11兆6,034億円(9,960億ドル;平成28年12月末レートを参照し1ドル=116.5円として換算)であり、市場シェアは中国、日本を含むアジア太平洋地域が46.8%、アメリカ、カナダの北米地域が25.5%、ドイツ、イギリスを含む西ヨーロッパが17.4%を占めております。平成27年から平成28年の地域別の成長率については、北米は4.1%、西ヨーロッパは4.4%であるのに対し、アジア太平洋地域は10.7%であり、シェアの大きいアジア太平洋地域を中心に、ゲーム市場の拡大はこの先も続くものと見込まれます(平成28年Newzoo社調べ)。
このような事業環境の下、当社は、ネイティブゲームの新規タイトルの開発と既存タイトルの運営強化、海外展開の推進、及びブラウザゲームの既存タイトルの運営効率化に取り組みました。
ネイティブゲームの新規タイトルの開発につきましては、「キングダム 乱-天下統一への道-(旧称「Project OK」)」の開発スケジュールを見直し平成30年1月~3月への配信に向け、よりユーザーのみなさまに楽しんでいただけるゲームクオリティにすべく開発を進めております。また、「Project LIP」につきましても直近の開発状況をふまえ、平成30年1月~3月の配信開始へとスケジュールを変更し開発を進めております。また、ネイティブゲームの既存タイトルの運営強化につきましては、「18 キミト ツナガル パズル」においては、「進撃の巨人」をはじめとするアニメIP、声優等とのコラボ施策を毎月実施し売上の維持とゲームの活性化を図っております。また、本年5月15日に配信を開始した「モバプロ2 レジェンド」においては、ユーザー数の拡大とそれによる売上増加を目指し8月にテレビCMを実施しました。さらに、中国Capstone社と共同で開発を進めていた「モバサカ CHAMPIONS MANAGER」においては、本年5月25日に配信を開始した中国版に続き、9月7日に日本版の配信を開始し、順調に売上を伸ばしております。海外展開につきましては、上述の「モバサカ CHAMPIONS MANAGER」と同様のスキームによる新規タイトルの開発と配信による売上の拡大を図るべく共同開発契約締結に向け営業活動を行っております。
さらに、ブラウザゲームの運営効率化につきましては、引き続き株式会社マイネットエンターテイメントとの共同運営体制により、効率的な運営を行っております。
以上の結果により、当第3四半期連結累計期間につきましては、本年5月に配信開始した「モバプロ2 レジェンド」及び「モバサカ CHAMPIONS MANAGER」中国版の配信による売上が3ヶ月分計上されたことに加え、9月に配信を開始した「モバサカ CHAMPIONS MANAGER」日本版の配信開始による売上を計上しネイティブゲーム売上は増加したものの、ブラウザゲーム市場の縮小に伴うブラウザゲーム売上の減衰の影響により売上高は2,319,934千円(前年同四半期比1.3%減少)となりました。その一方で、上述の「モバプロ2 レジェンド」のテレビCMの実施等による広告宣伝費の増加により営業損失は967,475千円(前年同四半期は営業損失128,578千円)となりました。
さらに、営業外損益として「消費税差額」1,557千円、「持分法による投資損失」6,935千円等を計上した結果、経常損失は980,279千円(前年同四半期は経常損失155,924千円)となりました。また、四半期純損失は960,096千円(前年同四半期は四半期純損失269,870千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は959,301千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失269,870千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より1,111,105千円減少し、2,681,738千円となりました。主な内訳は「現金及び預金」が1,681,464千円減少し、「売掛金」が216,736千円、「ソフトウエア仮勘定」が92,812千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より129,906千円減少し、1,509,842千円となりました。主な内訳は、「長期借入金(1年内返済予定を含む)」が373,917千円、「1年内償還予定の社債」が99,600千円減少し、「未払金」が405,846千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末より981,198千円減少し、1,171,896千円となりました。主な内訳は「資本剰余金」が1,331,014千円減少し、「利益剰余金」が372,376千円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。