四半期報告書-第12期第3四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
ここ数年のスマートフォンの急速な普及により、人々が日常的にインターネットに接触する機会が増加し、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用者も増加を続けております。このようにインターネットは生活インフラに近づきつつあり、モバイルインターネット市場も拡大しております。
このような事業環境の下、当社は、第2四半期連結会計期間に引き続き自社運営モバイルゲームプラットフォーム「mobcast」の機能強化と、ネイティブアプリゲームの開発及び運営、及び収益基盤であるブラウザゲームの安定的な運用に努めました。
当第3四半期連結会計期間におきましては、本年3月に配信を開始した「18 キミト ツナガル パズル」の機能改修、運営強化を行うと共に、7月に自社開発ゲームコンテンツ「爆走!モンスターダッシュ」の配信を開始いたしました。また、外部ディベロッパー製ゲームコンテンツとして、株式会社リイカ社「セーラー服と水鉄砲(ウォーターガン)」の配信を開始いたしました。海外展開につきましては、上述の自社開発タイトル「18 キミト ツナガル パズル」のライセンスアウト契約をPCCW Media Limited社(中華人民共和国 香港特別行政区)と締結する等、事業を進展させました。なお、当社の連結子会社であるmobcast Korea inc.を解散及び清算又は売却し、当該連結子会社による韓国の事業から撤退することを決定いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高は2,968,795千円(前年同四半期比0.9%増加)、営業利益は61,382千円(前年同四半期比72.1%減少)、経常利益は36,499千円(前年同四半期比83.5%減少)と、営業利益及び経常利益ベースで黒字転換を実現いたしましたが、連結子会社による韓国の事業からの撤退に伴う事業撤退損の計上により、四半期純損失は683,564千円(前年同四半期は四半期純利益134,539千円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より621,043千円減少し、3,595,800千円となりました。主な内訳は「現金及び預金」が236,400千円及び「のれん」が648,814千円減少し、「売掛金」が276,581千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より328,156千円減少し、1,655,281千円となりました。主な内訳は「長期借入金」が387,520千円及び「社債」が100,200千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末より292,887千円減少し、1,940,519千円となりました。主な内訳は「資本金」が162,817千円及び「資本剰余金」が162,817千円増加し、「繰越利益剰余金」が683,564千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
ここ数年のスマートフォンの急速な普及により、人々が日常的にインターネットに接触する機会が増加し、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用者も増加を続けております。このようにインターネットは生活インフラに近づきつつあり、モバイルインターネット市場も拡大しております。
このような事業環境の下、当社は、第2四半期連結会計期間に引き続き自社運営モバイルゲームプラットフォーム「mobcast」の機能強化と、ネイティブアプリゲームの開発及び運営、及び収益基盤であるブラウザゲームの安定的な運用に努めました。
当第3四半期連結会計期間におきましては、本年3月に配信を開始した「18 キミト ツナガル パズル」の機能改修、運営強化を行うと共に、7月に自社開発ゲームコンテンツ「爆走!モンスターダッシュ」の配信を開始いたしました。また、外部ディベロッパー製ゲームコンテンツとして、株式会社リイカ社「セーラー服と水鉄砲(ウォーターガン)」の配信を開始いたしました。海外展開につきましては、上述の自社開発タイトル「18 キミト ツナガル パズル」のライセンスアウト契約をPCCW Media Limited社(中華人民共和国 香港特別行政区)と締結する等、事業を進展させました。なお、当社の連結子会社であるmobcast Korea inc.を解散及び清算又は売却し、当該連結子会社による韓国の事業から撤退することを決定いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高は2,968,795千円(前年同四半期比0.9%増加)、営業利益は61,382千円(前年同四半期比72.1%減少)、経常利益は36,499千円(前年同四半期比83.5%減少)と、営業利益及び経常利益ベースで黒字転換を実現いたしましたが、連結子会社による韓国の事業からの撤退に伴う事業撤退損の計上により、四半期純損失は683,564千円(前年同四半期は四半期純利益134,539千円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より621,043千円減少し、3,595,800千円となりました。主な内訳は「現金及び預金」が236,400千円及び「のれん」が648,814千円減少し、「売掛金」が276,581千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より328,156千円減少し、1,655,281千円となりました。主な内訳は「長期借入金」が387,520千円及び「社債」が100,200千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末より292,887千円減少し、1,940,519千円となりました。主な内訳は「資本金」が162,817千円及び「資本剰余金」が162,817千円増加し、「繰越利益剰余金」が683,564千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。