四半期報告書-第16期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2019年1月1日〜2019年9月30日)
売上高 8,552,291千円 前年同期比 60,584千円減 ( 0.7%減)
営業利益 93,540千円 前年同期比 178,632千円減 (65.6%減)
経常利益 66,457千円 前年同期比 85,650千円減 (56.3%減)
親会社株主に帰属する四半期純利益 69,080千円 前年同期比 9,242千円減 (11.8%減)
売上高については、前年同期比60,584千円減(0.7%減)の8,552,291千円となりました。
ワイヤレス・ビジネスドメイン事業(BtoB事業)については、前年同期比21,703千円増(9.5%増)の250,262千円となりました。
営業利益については、前年同期に比べ販売費及び一般管理費が増加しておりますが、業績予想に対しての進捗としては想定以上に推移しており、営業利益は前年同期比178,632千円減(65.6%減)の93,540千円となりました。
また、経常利益については、営業外収入として違約金収入46,964千円を計上しております。営業外費用として貸倒引当金繰入62,964千円を計上しております。この影響等により、経常利益は前年同期比85,650千円減(56.3%減)の66,457千円となりました。
当社グループは、ワイヤレス・ブロードバンド関連事業の単一セグメントでありますが、売上高につきましては区分して記載しており、それぞれの事業ごとの取組みは次のとおりであります。
① ワイヤレス・ブロードバンド事業
当第3四半期連結累計期間におけるワイヤレス・ブロードバンド事業の売上高は8,245,049千円(前年同期比1.3%減)となりました。
イ.モバイルインターネットサービス
当第3四半期連結累計期間におけるモバイルインターネットサービスの売上高は7,819,777千円(前年同期比0.9%減)となりました。
「ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX」については、ヨドバシカメラとの販売業務委託契約につき条件を見直したこと、ヨドバシカメラ以外の販路での新規会員獲得に注力したこと、既存顧客の退会防止に向けた追加施策を実施したことにより、当第3四半期連結会計期間の売上は、第2四半期連結会計期間の売上とほぼ同程度で推移いたしました。
「ワイヤレスゲートSIM」については、月額利用料収入が減少する中、インバウンド向けのプリペイドSIMの販売強化により売上が堅調に伸びていることにより、当第3四半期連結会計期間の売上は、第2四半期連結会計期間の売上とほぼ同程度で推移いたしました。
第4四半期以降、引き続きヨドバシカメラにおいて更なる新規会員獲得を図るとともに、ヨドバシカメラ以外の販路での新規会員獲得に向けた取り組みや既存顧客の退会防止に向けた施策を実施することで、売上の拡大を図ってまいります。
ロ.公衆無線LANサービス
家電量販店における新規会員の獲得が鈍化していること等から、当第3四半期連結累計期間における公衆無線LANサービスの売上高は359,047千円(前年同期比9.1%減)となりました。
第4四半期以降も家電量販店以外でのサービス販売により売上の拡大を図ってまいります。
ハ.オプションサービス
家電量販店等において取り扱いを行っている「電話リモートサービス」、「スマート留守電」等の販売になります。当第3四半期連結累計期間におけるオプションサービスの売上高は66,224千円(前年同期比2.8%減)となりました。
第4四半期以降、新たなサービスの早期投入に努めてまいります。
② ワイヤレス・ビジネスドメイン事業
当第3四半期連結累計期間におけるワイヤレス・ビジネスドメイン事業の売上高は、250,262千円(前年同期比9.5%増)となりました。
イ.認証プラットフォームサービス
他の通信事業者へ認証プラットフォームを提供しております。当第3四半期連結累計期間における認証プラットフォームサービスの売上高は29,843千円(前年同期比30.9%減)となりました。
ロ.その他法人向けサービス
「Wi-Fiインフラ事業」、「IoTサービス」、「法人向けSIMサービス」及び「セキュリティサービス(子会社LTE-X)」の提供となります。当第3四半期連結累計期間におけるその他法人向けサービスの売上高は220,418千円(前年同期比18.9%増)となりました。
③ その他
レンタルルーター事業及び小型の紛失防止IoTデバイス「MAMORIO」の販売等になります。当第3四半期連結累計期間におけるその他の売上高は56,979千円(前年同期比92.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産・負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりです。
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における資産の額は、前連結会計年度末に比べ144,540千円増加し4,069,367千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の額は、前連結会計年度末に比べ379,047千円増加し2,760,566千円となりました。これは主に、現金及び預金が311,060千円、未収還付法人税等が63,201千円増加したためであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の額は、前連結会計年度末に比べ234,507千円減少し1,308,801千円となりました。これは主に、関係会社株式が146,141千円及び長期前払費用75,055千円が減少したためであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債の額は、前連結会計年度末に比べ93,394千円増加し3,141,526千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の額は、前連結会計年度末に比べ251,847千円増加し2,416,790千円となりました。これは主に、未払法人税等が7,004千円、買掛金が20,090千円が減少した一方で、短期借入金が300,000千円増加したためであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の額は、前連結会計年度末に比べ158,452千円減少し724,736千円となりました。これは主に、長期借入金が217,486千円減少した一方で、新株予約権付社債が60,000千円増加したためであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の合計は、前連結会計年度末に比べ51,145千円増加し927,841千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益69,080千円を計上した一方で、非支配株主持分が20,834千円減少したためであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2019年1月1日〜2019年9月30日)
売上高 8,552,291千円 前年同期比 60,584千円減 ( 0.7%減)
営業利益 93,540千円 前年同期比 178,632千円減 (65.6%減)
経常利益 66,457千円 前年同期比 85,650千円減 (56.3%減)
親会社株主に帰属する四半期純利益 69,080千円 前年同期比 9,242千円減 (11.8%減)
売上高については、前年同期比60,584千円減(0.7%減)の8,552,291千円となりました。
ワイヤレス・ビジネスドメイン事業(BtoB事業)については、前年同期比21,703千円増(9.5%増)の250,262千円となりました。
営業利益については、前年同期に比べ販売費及び一般管理費が増加しておりますが、業績予想に対しての進捗としては想定以上に推移しており、営業利益は前年同期比178,632千円減(65.6%減)の93,540千円となりました。
また、経常利益については、営業外収入として違約金収入46,964千円を計上しております。営業外費用として貸倒引当金繰入62,964千円を計上しております。この影響等により、経常利益は前年同期比85,650千円減(56.3%減)の66,457千円となりました。
当社グループは、ワイヤレス・ブロードバンド関連事業の単一セグメントでありますが、売上高につきましては区分して記載しており、それぞれの事業ごとの取組みは次のとおりであります。
① ワイヤレス・ブロードバンド事業
当第3四半期連結累計期間におけるワイヤレス・ブロードバンド事業の売上高は8,245,049千円(前年同期比1.3%減)となりました。
イ.モバイルインターネットサービス
当第3四半期連結累計期間におけるモバイルインターネットサービスの売上高は7,819,777千円(前年同期比0.9%減)となりました。
「ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX」については、ヨドバシカメラとの販売業務委託契約につき条件を見直したこと、ヨドバシカメラ以外の販路での新規会員獲得に注力したこと、既存顧客の退会防止に向けた追加施策を実施したことにより、当第3四半期連結会計期間の売上は、第2四半期連結会計期間の売上とほぼ同程度で推移いたしました。
「ワイヤレスゲートSIM」については、月額利用料収入が減少する中、インバウンド向けのプリペイドSIMの販売強化により売上が堅調に伸びていることにより、当第3四半期連結会計期間の売上は、第2四半期連結会計期間の売上とほぼ同程度で推移いたしました。
第4四半期以降、引き続きヨドバシカメラにおいて更なる新規会員獲得を図るとともに、ヨドバシカメラ以外の販路での新規会員獲得に向けた取り組みや既存顧客の退会防止に向けた施策を実施することで、売上の拡大を図ってまいります。
ロ.公衆無線LANサービス
家電量販店における新規会員の獲得が鈍化していること等から、当第3四半期連結累計期間における公衆無線LANサービスの売上高は359,047千円(前年同期比9.1%減)となりました。
第4四半期以降も家電量販店以外でのサービス販売により売上の拡大を図ってまいります。
ハ.オプションサービス
家電量販店等において取り扱いを行っている「電話リモートサービス」、「スマート留守電」等の販売になります。当第3四半期連結累計期間におけるオプションサービスの売上高は66,224千円(前年同期比2.8%減)となりました。
第4四半期以降、新たなサービスの早期投入に努めてまいります。
② ワイヤレス・ビジネスドメイン事業
当第3四半期連結累計期間におけるワイヤレス・ビジネスドメイン事業の売上高は、250,262千円(前年同期比9.5%増)となりました。
イ.認証プラットフォームサービス
他の通信事業者へ認証プラットフォームを提供しております。当第3四半期連結累計期間における認証プラットフォームサービスの売上高は29,843千円(前年同期比30.9%減)となりました。
ロ.その他法人向けサービス
「Wi-Fiインフラ事業」、「IoTサービス」、「法人向けSIMサービス」及び「セキュリティサービス(子会社LTE-X)」の提供となります。当第3四半期連結累計期間におけるその他法人向けサービスの売上高は220,418千円(前年同期比18.9%増)となりました。
③ その他
レンタルルーター事業及び小型の紛失防止IoTデバイス「MAMORIO」の販売等になります。当第3四半期連結累計期間におけるその他の売上高は56,979千円(前年同期比92.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産・負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりです。
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における資産の額は、前連結会計年度末に比べ144,540千円増加し4,069,367千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の額は、前連結会計年度末に比べ379,047千円増加し2,760,566千円となりました。これは主に、現金及び預金が311,060千円、未収還付法人税等が63,201千円増加したためであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の額は、前連結会計年度末に比べ234,507千円減少し1,308,801千円となりました。これは主に、関係会社株式が146,141千円及び長期前払費用75,055千円が減少したためであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債の額は、前連結会計年度末に比べ93,394千円増加し3,141,526千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の額は、前連結会計年度末に比べ251,847千円増加し2,416,790千円となりました。これは主に、未払法人税等が7,004千円、買掛金が20,090千円が減少した一方で、短期借入金が300,000千円増加したためであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の額は、前連結会計年度末に比べ158,452千円減少し724,736千円となりました。これは主に、長期借入金が217,486千円減少した一方で、新株予約権付社債が60,000千円増加したためであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の合計は、前連結会計年度末に比べ51,145千円増加し927,841千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益69,080千円を計上した一方で、非支配株主持分が20,834千円減少したためであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。