四半期報告書-第22期第1四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)

【提出】
2020/07/14 16:13
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第1四半期連結会計期間より、重要性が増したことによりMOTTAINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.を連結の範囲に含めております。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、2019年末から新型コロナウイルスによる実体経済への世界的な影響が出ており、今後も先行き不透明な状況が続くと予想されています。
こうした状況のもとで、当社グループにおきましては手許現預金を厚くすること、フードサービス事業の再編成、リユース事業の生産性と在庫回転の向上に取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間は、2月にMOTTAINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.にてHARD OFF Thepharak Store(タイ王国バンコク都)を出店したほか、3月にホビーオフ大分敷戸店(大分県)を出店、4月にいきなりステーキゆめタウン久留米店(福岡県)を閉店し、ユートピア宇和・游の里、クアテルメ宝泉坊、ホワイトファーム、ししの里せいよ(全て愛媛県)の4施設の運営を開始、ブックオフ・ハードオフ・ホビーオフ福岡行橋店(福岡県)を出店しました。
この結果、当社グループの店舗数はリユース事業95店舗、フードサービス事業31店舗、その他7店舗、合計133店舗となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,988,018千円(対前年同四半期比7.6%減)、営業損失6,742千円(前年同四半期は営業利益142,908千円)、経常損失4,805千円(前年同四半期は経常利益147,095千円)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は14,385千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する当期純利益99,971千円)となりました。
要因としましては、株式会社エージーワイ及びMOTTAINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.の連結による売上高の増加があったものの、新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴う緊急事態宣言の発令による影響で当社グループ全体として売上が落ち込んだことによるものです。
セグメントごとの経営成績を示すと次のとおりであります。
(リユース事業)
当第1四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり需要に対応すべく、ハードオフ本部のECプラットフォーム「ネットモール」を活用したネット販売の拡大等を行ってまいりました。それに加え、タイ王国にて1号店となるHARD OFF Thepharak Storeをオープンするなど、海外子会社における新規出店に向けての取組みも継続して行ってまいりました。
しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、従業員の安全を図るため一部店舗における一時休業や営業時間の短縮等を行った結果、売上高1,429,384千円(対前年同四半期比7.2%減)、セグメント利益(営業利益)153,018千円(同29.2%減)となりました。
(フードサービス事業)
当第1四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの影響に対応すべく、ドライブスルー営業が可能な業態への注力やテイクアウトメニューの拡大の取組みを行ってまいりました。
しかしながら、一部店舗での休業及び営業時間の短縮を行ったこともあり、売上高531,108千円(対前年同四半期比8.3%減)、セグメント損失(営業損失)32,246千円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)17,655千円)となりました。
(その他)
当第1四半期連結累計期間におきましては、4月から西予市4施設の営業を開始し、その初期投資費用を計上したことと、西予市4施設及び鈍川せせらぎ交流館にて新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、地方自治体からの休業要請に従い4月下旬から5月末までの間営業休止を余儀なくされた結果、売上高27,526千円(対前年同四半期比15.8%減)、セグメント損失(営業損失)19,711千円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)494千円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて657,139千円増加し、2,554,812千円となりました。現金及び預金が611,835千円増加したことが主な要因ですが、これは4月から5月にかけて金融機関から借入れを行ったことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて87,169千円増加し、2,574,272千円となりました。有形固定資産が102,282千円増加し、投資その他の資産が13,374千円減少したことが主な要因であります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて744,308千円増加し、5,129,085千円となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて28,713千円減少し、975,608千円となりました。1年内返済予定の長期借入金が103,121千円増加しましたが、買掛金が26,805千円減少、未払法人税等が46,412千円減少、その他流動負債が58,617千円減少しております。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて862,656千円増加し、2,385,489千円となりました。金融機関から資金の借入れを行った結果、長期借入金が836,313千円増加したことが主な要因であります。
この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて833,943千円増加し、3,361,098千円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて89,634千円減少し、1,767,986千円となりました。MOTTAINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.の連結に加え配当に伴い利益剰余金が98,230千円減少したことが主な要因であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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