四半期報告書-第23期第1四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)

【提出】
2021/07/13 15:39
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、コロナワクチンが開発されその接種も進んではいますが、いまだに新型コロナウイルスの実体経済への影響はあり、先行き不透明な状況が続くと予想されています。
こうした状況のもと当社グループでは、フードサービス事業のモスバーガー事業の人材育成、リユース事業の九州エリア新規出店を支える体制づくりに取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間は、4月に業態変更のためフードサービス事業1店舗、5月に店舗移転のためリユース事業3店舗をそれぞれ6月以降に開店すべく先行的に閉店しております。
この結果、当社グループの店舗数はリユース事業93店舗、フードサービス事業28店舗、その他9店舗、合計130店舗となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高2,228,739千円(対前年同四半期比12.1%増)、営業利益135,259千円(前年同四半期は営業損失6,742千円)、経常利益165,122千円(前年同四半期は経常損失4,805千円)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は107,719千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失14,385千円)となりました。
当第1四半期では、通常に近い営業時間で営業でき、またコストコントロール努力の効果も出たことが要因で、売上高、利益ともに回復基調となりました。
セグメントごとの経営成績を示すと次のとおりであります。
(リユース事業)
ハードオフ事業・ブックオフ事業では、ハードオフ本部・ブックオフ本部の経営理念を現場で行動に移すことのできる人材育成と海外供給センター事業の拠点の再構築に取り組みました。
この結果、売上高1,586,450千円(対前年同四半期比11.0%増)、セグメント利益(営業利益)216,129千円(同41.2%増)となりました。
(フードサービス事業)
好調なモスバーガー事業をより安定させるため、パートナーリーダーの育成に取り組みました。新型コロナウイルス感染の影響の受けやすいアルコール類を提供する店舗では、コストを柔軟にコントロールできる体制づくりを行いました。
この結果、売上高573,619千円(対前年同四半期比8.0%増)、セグメント利益(営業利益)43,719千円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)32,246千円)となりました。
(その他)
前期に新型コロナウイルス感染拡大防止のために休業した施設、および、前期中に営業を開始した施設が売上高増加に寄与しております。経費面では人件費等が増加した結果、売上高68,668千円(対前年同四半期比149.5%増)、セグメント損失(営業損失)28,320千円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)19,711千円)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて79,535千円減少し、2,405,310千円となりました。現金及び預金が金融機関からの借入金の返済等により107,528千円減少したことが主な要因です。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3,855千円増加し、2,511,869千円となりました。有形固定資産が24,354千円増加し、投資その他の資産が18,726千円減少したことが主な要因であります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて75,680千円減少し、4,917,179千円となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて14,588千円減少し、996,301千円となりました。1年以内返済予定の長期借入金が20,400千円、未払法人税等が41,051千円それぞれ減少し、買掛金が10,070千円、その他流動負債が36,792千円それぞれ増加したことが主な要因であります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて100,002千円減少し、1,949,651千円となりました。長期借入金が92,589千円減少したことが主な要因であります。
この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて114,591千円減少し、2,945,952千円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて38,910千円増加し、1,971,227千円となりました。利益剰余金が25,355千円増加したことが主な要因であります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」における会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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