四半期報告書-第22期第2四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)

【提出】
2020/10/14 15:31
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
第1四半期連結会計期間より、重要性が増したことによりMOTTAINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.を連結の範囲に含めております。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、2019年末から新型コロナウイルスによる実体経済への世界的な影響が出ており、今後も先行き不透明な状況が続くと予想されています。
こうした状況のもとで、当社グループにおきましては手許現預金を厚くすること、フードサービス事業の再編成、リユース事業の生産性と在庫回転の向上に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間は、2月にMOTTAINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.にてHARD OFF Thepharak Store(タイ王国バンコク都)を出店、3月にホビーオフ大分敷戸店(大分県)を出店、4月にいきなりステーキゆめタウン久留米店(福岡県)を閉店、ユートピア宇和・游の里、クアテルメ宝泉坊、ホワイトファーム、ししの里せいよ(全て愛媛県)の4施設の運営を開始、ブックオフ・ハードオフ・ホビーオフ福岡行橋店(福岡県)を出店したほか、7月にハードオフ・オフハウス霧島見次店(鹿児島県)をリニューアルオープンし、8月にタンドール松前店、卯之町食堂(ともに愛媛県)を閉店しました。
この結果、当社グループの店舗数はリユース事業95店舗、フードサービス事業29店舗、その他7店舗、合計131店舗となりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,075,206千円(対前年同四半期比2.9%減)、営業利益53,155千円(同74.2%減)、経常利益127,338千円(同40.8%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は63,684千円(同55.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績を示すと次のとおりであります。
(リユース事業)
当第2四半期連結累計期間におきましては、ハードオフ・ブックオフ事業の基本の再教育とハードオフ本部のECプラットフォーム「ネットモール」を活用したネット販売の拡大等を行ってまいりました。それに加え、タイ王国にて1号店となるHARD OFF Thepharak Storeをオープンするなど、海外子会社における新規出店に向けての取組みも継続して行ってまいりました。
しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、従業員の安全を図るため一部店舗における一時休業や営業時間の短縮等を行った結果、売上高2,919,049千円(対前年同四半期比1.9%減)、セグメント利益(営業利益)338,519千円(同3.1%減)となりました。
(フードサービス事業)
当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの影響に対応すべく、ドライブスルー営業が可能な業態への注力やテイクアウトメニューの拡大の取組み、営業時間の短縮、定休日の設定を行ってまいりました。
その結果、売上高1,078,147千円(対前年同四半期比7.3%減)、セグメント損失(営業損失)16,255千円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)36,001千円)となりました。
(その他)
当第2四半期連結累計期間におきましては、4月から西予市4施設の営業を開始し、その初期投資費用を計上したことと、西予市4施設及び鈍川せせらぎ交流館にて新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、地方自治体からの休業要請に従い4月下旬から5月末までの間営業休止を余儀なくされた結果、売上高78,010千円(対前年同四半期比33.5%増)、セグメント損失(営業損失)69,799千円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)220千円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて626,479千円増加し、2,524,152千円となりました。現金及び預金が616,742千円増加、商品が36,142千円増加したことが主な要因ですが、これは4月から5月にかけて金融機関から借入れを行ったこと及びMOTTAINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.の連結に伴うものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて68,952千円増加し、2,556,055千円となりました。有形固定資産が118,077千円増加し、投資その他の資産が45,550千円減少したことが主な要因であります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて695,431千円増加し、5,080,207千円となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて33,665千円減少し、970,656千円となりました。1年内返済予定の長期借入金が42,283千円増加しましたが、その他流動負債が60,788千円減少したことが主な要因であります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて738,474千円増加し、2,261,307千円となりました。金融機関から資金の借入れを行った結果、長期借入金が746,586千円増加したことが主な要因であります。
この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて704,808千円増加し、3,231,964千円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて9,377千円減少し、1,848,243千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ616,742千円増加し、1,213,627千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益、非資金項目である減価償却費の計上、法人税等の支払等により、122,299千円の収入(前第2四半期連結累計期間は318,510千円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出、長期前払費用の取得による支出、差入保証金の回収による収入、投資不動産の取得による支出等により、175,362千円の支出(前第2四半期連結累計期間は74,902千円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入、長期借入金の返済による支出、リース債務の返済による支出、配当金の支払額等により、669,054千円の収入(前第2四半期連結累計期間は155,358千円の支出)となりました。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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