四半期報告書-第23期第2四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)

【提出】
2021/10/14 15:35
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、コロナワクチンが開発されその接種も進み、新型コロナウイルス感染症の実体経済への回復が見え始めていますが、先行き不透明な状況は続くと予想されています。
こうした状況のもと当社グループでは、フードサービス事業のモスバーガー事業の人材育成、リユース事業の九州エリア新規出店を支える体制づくりに取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間は、4月に業態変更のためフードサービス事業1店舗、5月に店舗移転のためリユース事業3店舗をそれぞれ閉店いたしました。6月にフードサービス事業1店舗、リユース事業2店舗を出店しております。また、6月にその他事業として温浴宿泊施設1施設の運営を開始いたしました。
この結果、当社グループの店舗数はリユース事業95店舗、フードサービス事業29店舗、その他10店舗、合計134店舗となりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,370,411千円(対前年同四半期比7.2%増)、営業利益192,595千円(同262.3%増)、経常利益256,618千円(同101.5%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は157,748千円(同147.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績を示すと次のとおりです。
(リユース事業)
ハードオフ事業・ブックオフ事業では、ハードオフ本部・ブックオフ本部の経営理念を現場で行動に移すことのできる人材育成に取り組みました。海外供給センターは前期新型コロナウイルス感染症影響で、取り引きが減少したところが回復基調となりました。
この結果、売上高3,085,179千円(対前年同四半期比5.7%増)、セグメント利益(営業利益)382,941千円(同13.1%増)となりました。
(フードサービス事業)
好調なモスバーガー事業をより安定させるため、パートナーリーダーの育成に取り組みました。新型コロナウイルス感染症の影響の受けやすいアルコール類を提供する店舗では、行政の要請に従い営業時間の短縮やアルコール類の提供の一部停止を行ないました。
この結果、売上高1,143,009千円(対前年同四半期比6.0%増)、セグメント利益(営業利益)80,526千円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)16,255千円)となりました。
(その他)
前期に新型コロナウイルス感染拡大防止のために休業した施設、および、前期中に営業を開始した施設が売上
高増加に寄与しております。一部施設は行政の要請に従い休業したものもあります。経費面では人件費等が増加した結果、売上高142,223千円(対前年同四半期比82.3%増)、セグメント損失(営業損失)58,008千円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)69,799千円)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて50,629千円減少し、2,434,216千円となりました。現金及び預金が46,072千円減少、売掛金が6,033千円減少したことが主な要因ですが、これは金融機関からの借入金の返済が進んだことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて17,414千円増加し、2,525,427千円となりました。有形固定資産が53,953千円増加し、投資その他の資産が32,970千円減少したことが主な要因です。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて33,215千円減少し、4,959,644千円となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて58,709千円増加し、1,069,599千円となりました。1年内返済予定の長期借入金が20,400千円減少しましたが、短期借入金が100,000千円増加したことが主な要因です。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて189,265千円減少し、1,860,388千円となりました。金融機関への資金の返済が進んだ結果、長期借入金が179,454千円減少したことが主な要因です。
この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて130,555千円減少し、2,929,988千円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて97,340千円増加し、2,029,656千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ46,072千円減少し、1,097,249千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益、非資金項目である減価償却費及び減損損失の計上、法人税等の支払等により、315,332千円の収入(前第2四半期連結累計期間は122,299千円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出、長期前払費用の取得による支出、差入保証金の回収による収入、貸付金の回収による収入等により、135,219千円の支出(前第2四半期連結累計期間は175,362千円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入れによる収入、長期借入金の返済による支出、リース債務の返済による支出、配当金の支払額等により、229,665千円の支出(前第2四半期連結累計期間は669,054千円の収入)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」における会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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