四半期報告書-第22期第3四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)

【提出】
2021/01/14 15:32
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
第1四半期連結会計期間より、重要性が増したことによりMOTTAINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.を連結の範囲に含めております。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、2019年末から新型コロナウイルスによる実体経済への世界的な影響が出ており、当社グループを取り巻く状況は厳しい状況にあり、今後につきましても先行き不透明な状況が続くと予想されています。
こうした状況のもとで、当社グループにおきましては手許現預金を厚くすること、フードサービス事業の再編成、リユース事業の生産性と在庫回転の向上に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の店舗展開は、国内の出店のうちリユース事業は、ブックオフ1店舗、ハードオフ1店舗、ホビーオフ2店舗を新規に出店しております。フードサービス事業は、「ティア家族のテーブル」の営業スタイルを変更し「ティア自然食堂」として移転オープンしております。また、新業態としてチョコレート専門店「ショコラトリーtsumugi」を開店しております。その他は、「ユートピア宇和・游の里」、「クアテルメ宝泉坊・宝泉坊ロッジ」、「ほわいとファーム」、「ししの里せいよ」の4施設の運営を開始し、クラフトビールを醸造販売する「今治街中麦酒」を開店しております。海外の出店については、MOTTAINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.にてハードオフ2店舗を出店しております。閉店につきましては、フードサービス事業の不採算店舗5店舗を閉店しております。
この結果、当社グループの店舗数はリユース事業96店舗、フードサービス事業28店舗、その他8店舗、合計132店舗となりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高6,125,584千円(対前年同四半期比0.3%減)、営業利益73,590千円(同64.2%減)、経常利益182,762千円(同20.5%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は97,242千円(同33.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績を示すと次のとおりであります。
(リユース事業)
当第3四半期連結累計期間におきましては、ハードオフ・ブックオフ事業の基本の再教育とハードオフ本部のECプラットフォーム「ネットモール」を活用したネット販売の拡大等を行ってまいりました。
また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、従業員の安全を図るため一部店舗における一時休業や営業時間の短縮等を行った結果、売上高4,380,078千円(対前年同四半期比0.1%増)、セグメント利益(営業利益)478,336千円(同3.9%増)となりました。
(フードサービス事業)
当第3四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの影響に対応すべく、ドライブスルー営業が可能な業態への注力やテイクアウトメニューの拡大の取組み、営業時間の短縮、定休日の設定を行ってまいりました。
その結果、売上高1,601,827千円(対前年同四半期比5.0%減)、セグメント損失(営業損失)11,095千円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)17,668千円)となりました。
(その他)
当第3四半期連結累計期間におきましては、4月から西予市4施設の営業を開始し、その初期投資費用を計上したことと、西予市4施設及び鈍川せせらぎ交流館にて新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、地方自治体からの休業要請に従い4月下旬から5月末までの間営業休止を余儀なくされた結果、売上高143,679千円(対前年同四半期比81.2%増)となりましたが、セグメント損失(営業損失)91,717千円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)2,837千円)となりました。なお、経常利益は、受取負担金93,917千円を含めた営業外損益を加味した結果5,437千円となっております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて538,263千円増加し、2,435,936千円となりました。現金及び預金が425,863千円増加、商品が92,562千円増加したことが主な要因ですが、これは4月から5月にかけて金融機関から借入れを行ったこと及びMOTTAINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.の連結に伴うものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて44,382千円増加し、2,531,485千円となりました。有形固定資産が109,946千円増加し、投資その他の資産が60,169千円減少したことが主な要因であります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて582,646千円増加し、4,967,422千円となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて86,372千円減少し、917,950千円となりました。買掛金が35,926千円増加しましたが、その他流動負債が88,246千円減少したことが主な要因であります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて640,757千円増加し、2,163,590千円となりました。金融機関から資金の借入れを行った結果、長期借入金が656,859千円増加したことが主な要因であります。
この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて554,385千円増加し、3,081,541千円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて28,260千円増加し、1,885,881千円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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