四半期報告書-第23期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(重要な後発事象)
(子会社の設立)
当社は、2019年7月25日開催の取締役会において、Future Food Fund1号投資事業有限責任組合の設立を決議し、2019年10月11日に設立いたしました。
なお、当社はファンドの組成・運営管理を行うことを目的として2019年8月28日にFuture Food Fund株式会社を設立しており、Future Food Fund株式会社がFuture Food Fund1号投資事業有限責任組合の無限責任組合員となっております。
1.設立の理由
今般、食分野のスタートアップエコシステムを構築するための活動を日本国内でも開始する目的で、当社webサイト上でクラフトマーケットコーナーを作り国内外のスタートアップの商品を積極的に販売することに取り組んでおりますが、ファンドの組成によるスタートアップ投資の活性化をすすめるため、ファンドを設立いたしました。
2.Future Food Fund1号投資事業有限責任組合の概要
(台風19号による影響)
2019年10月12日の台風19号の影響により、出荷不能による商品の廃棄などの被害が発生いたしました。影響額については、現在精査中であります。
(子会社の設立)
当社は、2019年7月25日開催の取締役会において、Future Food Fund1号投資事業有限責任組合の設立を決議し、2019年10月11日に設立いたしました。
なお、当社はファンドの組成・運営管理を行うことを目的として2019年8月28日にFuture Food Fund株式会社を設立しており、Future Food Fund株式会社がFuture Food Fund1号投資事業有限責任組合の無限責任組合員となっております。
1.設立の理由
今般、食分野のスタートアップエコシステムを構築するための活動を日本国内でも開始する目的で、当社webサイト上でクラフトマーケットコーナーを作り国内外のスタートアップの商品を積極的に販売することに取り組んでおりますが、ファンドの組成によるスタートアップ投資の活性化をすすめるため、ファンドを設立いたしました。
2.Future Food Fund1号投資事業有限責任組合の概要
項目 | 内容 | |
(1)名称 | Future Food Fund1号投資事業有限責任組合 | |
(2)所在地 | 東京都品川区大崎一丁目11番2号 | |
(3)設立根拠等 | 投資事業有限責任組合契約に関する法律に基づく投資事業組合の設立 | |
(4)組成目的、投資対象 | 食分野のスタートアップ活性化のため。食分野スタートアップ企業の株式、社債。 | |
(5)組成日 | 2019年10月11日 | |
(6)出資の総額 | 3,000,000千円(予定) | |
(7)出資者・出資比率 ・出資者の概要 | オイシックス・ラ・大地株式会社 100,000千円 Future Food Fund株式会社 1,000千円 (両社合計で300,000千円を上限とする予定) | |
(8)無限責任組合員(運営者)の概要 | 名称 所在地 代表者の役職・氏名 事業内容 資本金 | Future Food Fund株式会社 東京都品川区大崎一丁目11番2号 代表取締役 松本浩平 金融関連事業 5百万円 |
(台風19号による影響)
2019年10月12日の台風19号の影響により、出荷不能による商品の廃棄などの被害が発生いたしました。影響額については、現在精査中であります。