四半期報告書-第26期第2四半期(平成28年12月1日-平成29年2月28日)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、前事業年度まで3期連続の営業損失、当期純損失となっており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさ
せるような状況が存在しております。なお、当第2四半期累計期間におきましては、営業損失35百万円及び四半期
純損失57百万円となり、前年同四半期より赤字幅は縮小いたしました。
なお、当該状況を解消するための対応策等については、「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状
況の分析 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等を改善するための対応策等」に記載しており、その結果、継続
企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、財務諸表への注記は記載しておりません。
当社は、前事業年度まで3期連続の営業損失、当期純損失となっており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさ
せるような状況が存在しております。なお、当第2四半期累計期間におきましては、営業損失35百万円及び四半期
純損失57百万円となり、前年同四半期より赤字幅は縮小いたしました。
なお、当該状況を解消するための対応策等については、「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状
況の分析 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等を改善するための対応策等」に記載しており、その結果、継続
企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、財務諸表への注記は記載しておりません。