四半期報告書-第26期第3四半期(平成29年3月1日-平成29年5月31日)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、前事業年度まで3期連続の営業損失、当期純損失となっており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさ
せるような状況が存在しております。なお、当第3四半期累計期間におきましては、営業利益49百万円及び四半期
純利益10百万円となり、黒字化いたしました。
なお、当該状況を早期に解消又は改善するための対応策等については、「3 財政状態、経営成績及びキャッシ
ュ・フローの状況の分析(4)継続企業の前提に関する重要事象等を改善するための対応策等」に記載しており、その結果、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、財務諸表への注記は記載しており
ません。
当社は、前事業年度まで3期連続の営業損失、当期純損失となっており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさ
せるような状況が存在しております。なお、当第3四半期累計期間におきましては、営業利益49百万円及び四半期
純利益10百万円となり、黒字化いたしました。
なお、当該状況を早期に解消又は改善するための対応策等については、「3 財政状態、経営成績及びキャッシ
ュ・フローの状況の分析(4)継続企業の前提に関する重要事象等を改善するための対応策等」に記載しており、その結果、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、財務諸表への注記は記載しており
ません。