四半期報告書-第22期第1四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産の一部に弱さが続いているものの、雇用・所得環境の改善が続くなか、各種政策の効果もあり、景気は緩やかな回復基調となりました。しかしながら、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行き、海外経済の動向や金融資本市場の変動、消費税増税の影響等により依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社を取り巻くBSデジタル放送業界は、デジタル放送受信機の普及に伴い、視聴可能世帯数の割合は全世帯の73.9%(「BS世帯普及率調査」㈱ビデオリサーチ調べ)で推移しており、またBSデジタル放送事業を含む衛星放送メディア分野の広告費は前年比で98.1%と減少、BS放送の広告費においては、前年比で99.7%とほぼ横ばいで推移しております(「2018年 日本の広告費」㈱電通調べ)。さらにテレビ通販業界を中心とした各企業では、広告媒体の多様化が進み、引き続き厳しい環境が続いております。
このような状況下、当社は「質の高い情報を提供することで 人々に感動を与え 幸せな社会づくりに貢献します」を経営理念として、「豊かで癒される教養・娯楽番組と中立公正な報道・情報番組を発信し『価値ある時間』を約束します」との経営ビジョンに基づき、良質な番組制作に引き続き邁進いたしました。
2019年10月の番組改編では、良質な自社制作番組と外部リソースの最適なミックスによる視聴世帯数の更なる増加を目的として、学生アスリートが一つの目標に向かいひたむきに努力する日々に密着する自社制作番組『キラボシ!』、良質な購入番組として毎回活躍中のタカラジェンヌをゲストに迎え、舞台映像やトークで綴る、宝塚の魅力たっぷりの『TAKARAZUKA CAFÉ BREAK』、全国各地のテレビ局との共同制作で「御利益が得られる」として有名な神社を訪問し、そこに込められた心の形をひもとき、その土地の歴史、風土、特産品などを紹介する『ごりやくさん』の放送を開始いたしました。世界最大級のドキュメンタリーチャンネルである「ディスカバリーチャンネル」と、動物・自然を専門に扱う「アニマルプラネット」が誇る豊富で良質な作品群の中から、特に評価と人気の高い作品を厳選して放送する『ディスカバリー傑作選』は放送枠の拡大をいたしました。人気歌手である八代亜紀さんが豪華ゲストと共に楽しいトークと素敵な歌をお届けする『八代亜紀 いい歌いい話』、アニソン番組の『Anison Days』等の人気番組については内容を更に充実させ放送いたしております。
さらに特番では、スポーツコンテンツのより一層の充実を図るため、『2019年度 全日本学生柔道体重別選手権大会』、『BS11ソフトボール中継 日本女子ソフトボールリーグ』を放送し、ローカル局とのコラボレーションでは『京都紅葉生中継2019~皇室ゆかりの秋を訪ねて~』をKBS京都と共同制作し放送いたしました。
アニメファンから根強い人気を誇る『ANIME+』において、製作委員会へ出資した『戦×恋(ヴァルラヴ)』、『ノー・ガンズ・ライフ』、『俺を好きなのはお前だけかよ』、『スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH』ほか、約40タイトルのアニメ番組を放送いたしました。
このほか、アニメフィルムフェスティバル東京2019と連携したアニソンライブイベント「Anison Days Festival2019」を開催いたしました。
費用面につきましては、引き続き番組関連費用等の効率的なコントロールに努めながら、番組宣伝のための施策として、全国紙・WEBへの広告出稿を戦略的に実施したほか、首都圏主要駅への看板掲出など、様々な媒体を活用した広告宣伝施策を実施いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 2,847,273千円(前年同期比 5.8%減少)となりました。営業利益は 471,386千円(前年同期比 7.8%増加)、経常利益は 474,242千円(前年同期比 8.0%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 323,545千円(前年同期比 6.7%増加)となりました。
② 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ 229,346千円減少し、19,763,701千円(前連結会計年度末比 1.1%減少)となりました。主な要因は、有形固定資産のその他(純額)に含めて表示している建設仮勘定が 261,360千円増加したものの、現金及び預金が 314,162千円、受取手形及び売掛金が 212,069千円、それぞれ減少したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ 196,814千円減少し 2,130,367千円(前連結会計年度末比 8.5%減少)となりました。主な要因は、流動負債のその他に含めて表示している未払金が 358,831千円減少したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 32,532千円減少し、17,633,333千円(前連結会計年度末比 0.2%減少)となりました。主な要因は、利益剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純利益 323,545千円の計上により増加したものの、前連結会計年度の期末配当 356,077千円の支払により減少したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産の一部に弱さが続いているものの、雇用・所得環境の改善が続くなか、各種政策の効果もあり、景気は緩やかな回復基調となりました。しかしながら、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行き、海外経済の動向や金融資本市場の変動、消費税増税の影響等により依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社を取り巻くBSデジタル放送業界は、デジタル放送受信機の普及に伴い、視聴可能世帯数の割合は全世帯の73.9%(「BS世帯普及率調査」㈱ビデオリサーチ調べ)で推移しており、またBSデジタル放送事業を含む衛星放送メディア分野の広告費は前年比で98.1%と減少、BS放送の広告費においては、前年比で99.7%とほぼ横ばいで推移しております(「2018年 日本の広告費」㈱電通調べ)。さらにテレビ通販業界を中心とした各企業では、広告媒体の多様化が進み、引き続き厳しい環境が続いております。
このような状況下、当社は「質の高い情報を提供することで 人々に感動を与え 幸せな社会づくりに貢献します」を経営理念として、「豊かで癒される教養・娯楽番組と中立公正な報道・情報番組を発信し『価値ある時間』を約束します」との経営ビジョンに基づき、良質な番組制作に引き続き邁進いたしました。
2019年10月の番組改編では、良質な自社制作番組と外部リソースの最適なミックスによる視聴世帯数の更なる増加を目的として、学生アスリートが一つの目標に向かいひたむきに努力する日々に密着する自社制作番組『キラボシ!』、良質な購入番組として毎回活躍中のタカラジェンヌをゲストに迎え、舞台映像やトークで綴る、宝塚の魅力たっぷりの『TAKARAZUKA CAFÉ BREAK』、全国各地のテレビ局との共同制作で「御利益が得られる」として有名な神社を訪問し、そこに込められた心の形をひもとき、その土地の歴史、風土、特産品などを紹介する『ごりやくさん』の放送を開始いたしました。世界最大級のドキュメンタリーチャンネルである「ディスカバリーチャンネル」と、動物・自然を専門に扱う「アニマルプラネット」が誇る豊富で良質な作品群の中から、特に評価と人気の高い作品を厳選して放送する『ディスカバリー傑作選』は放送枠の拡大をいたしました。人気歌手である八代亜紀さんが豪華ゲストと共に楽しいトークと素敵な歌をお届けする『八代亜紀 いい歌いい話』、アニソン番組の『Anison Days』等の人気番組については内容を更に充実させ放送いたしております。
さらに特番では、スポーツコンテンツのより一層の充実を図るため、『2019年度 全日本学生柔道体重別選手権大会』、『BS11ソフトボール中継 日本女子ソフトボールリーグ』を放送し、ローカル局とのコラボレーションでは『京都紅葉生中継2019~皇室ゆかりの秋を訪ねて~』をKBS京都と共同制作し放送いたしました。
アニメファンから根強い人気を誇る『ANIME+』において、製作委員会へ出資した『戦×恋(ヴァルラヴ)』、『ノー・ガンズ・ライフ』、『俺を好きなのはお前だけかよ』、『スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH』ほか、約40タイトルのアニメ番組を放送いたしました。
このほか、アニメフィルムフェスティバル東京2019と連携したアニソンライブイベント「Anison Days Festival2019」を開催いたしました。
費用面につきましては、引き続き番組関連費用等の効率的なコントロールに努めながら、番組宣伝のための施策として、全国紙・WEBへの広告出稿を戦略的に実施したほか、首都圏主要駅への看板掲出など、様々な媒体を活用した広告宣伝施策を実施いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 2,847,273千円(前年同期比 5.8%減少)となりました。営業利益は 471,386千円(前年同期比 7.8%増加)、経常利益は 474,242千円(前年同期比 8.0%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 323,545千円(前年同期比 6.7%増加)となりました。
② 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ 229,346千円減少し、19,763,701千円(前連結会計年度末比 1.1%減少)となりました。主な要因は、有形固定資産のその他(純額)に含めて表示している建設仮勘定が 261,360千円増加したものの、現金及び預金が 314,162千円、受取手形及び売掛金が 212,069千円、それぞれ減少したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ 196,814千円減少し 2,130,367千円(前連結会計年度末比 8.5%減少)となりました。主な要因は、流動負債のその他に含めて表示している未払金が 358,831千円減少したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 32,532千円減少し、17,633,333千円(前連結会計年度末比 0.2%減少)となりました。主な要因は、利益剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純利益 323,545千円の計上により増加したものの、前連結会計年度の期末配当 356,077千円の支払により減少したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。