四半期報告書-第12期第2四半期(平成30年8月1日-平成30年10月31日)

【提出】
2018/12/07 15:10
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は11,746,696千円(前年同期比15.9%減)、営業損失は610,770千円(前年同期は418,851千円の営業利益)、経常損失は520,308千円(前年同期は352,576千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は421,861千円(前年同期は183,665千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
(モバイルオンラインゲーム事業)
当社主力タイトルである「ファントム オブ キル」、「誰ガ為のアルケミスト(日本語版)・(海外言語版)」、「クリスタル オブ リユニオン(日本語版)・(海外言語版)」及び株式会社スクウェア・エニックスと共同開発した「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(日本語版)・(海外言語版)」に関しては堅調に推移したものの、前連結会計年度及び当連結会計年度に配信を開始した新規タイトルの売上寄与は限定的となり、また経営資源の選択と集中を図るべく、一部タイトルの配信停止を行った結果、売上高が減少いたしました。
また、一部主力タイトルにおけるTVCMの放映や、新規タイトルの配信に伴うプロモーションの実施等の広告投資は行ったものの、その他のタイトルに関しては費用対効果を重視したプロモーション施策を実施したことに伴い広告宣伝費が減少し、販売費および一般管理費が減少いたしました。
この結果、売上高は11,746,696千円(前年同期比15.9%減)、営業損失は437,311千円(前年同期は548,390千円の営業利益)となりました。
(VR/AR事業)
VR/AR事業に関しては、将来、市場の急拡大が見込まれるVR/AR市場において早期に優位なポジションを築くことが重要な課題であると考えております。当社グループは、市場の状況に合わせて投資を行っていく方針であり、市場の黎明期においては国内外にて主にファンド出資を通じたVR/AR関連企業の成長支援を実施し、また成長期においてはコンテンツの開発を主体的に取り組み、VR/AR事業の収益化を目指してまいります。
当第2四半期連結累計期間においては、Tokyo XR Startups株式会社及びNordic XR Startups Oy等におけるインキュベーションプログラムを通じ、世界を代表する企業の育成と輩出を目指して国内外のVR/AR市場におけるスタートアップ企業に対し様々な支援を提供いたしました。
また、当社グループがジェネラル・パートナーとして参画しているVenture Reality Fundを通じたグローバル投資を実行し、有力な技術・コンテンツ・人材を保有する企業との戦略的な連携を図ってまいりました。
この結果、営業損失は173,459千円(前年同期は129,539千円の営業損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は23,924,808千円となり、前連結会計年度末比857,293千円増加いたしました。これは主に、未収入金及び投資有価証券の増加によるものであります。
負債合計は9,390,978千円となり、前連結会計年度末比314,195千円増加いたしました。これは主に、長期借入金の増加によるものであります。
純資産は14,533,830千円となり、前連結会計年度末比543,097千円増加いたしました。なお、自己資本比率は57.7%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末13,017,347千円に比べ19,457千円増加し、13,036,804千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は1,279,165千円(前年同期は33,218千円の収入)となりました。収入の主な内訳は、減損損失414,719千円及び投資事業運用益291,274千円、支出の主な内訳は、税金等調整前四半期純損失318,293千円、未収入金の増加額346,030千円及び法人税等の支払額372,584千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は515,051千円(前年同期は1,369,239千円の支出)となりました。収入は主に、投資有価証券の売却による収入672,762千円及び投資事業組合からの報酬による収入301,662千円、支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出290,899千円、その他の関係会社有価証券の取得による支出365,723千円及び投資有価証券の取得による支出826,305千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は1,834,849千円(前年同期は1,935,859千円の獲得)となりました。収入は主に、長期借入れによる収入4,000,000千円、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出3,025,468千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数に著しい増減はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。