半期報告書-第18期(2024/05/01-2025/04/30)

【提出】
2024/12/11 15:35
【資料】
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【項目】
39項目
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績に関する説明
当中間連結会計期間の売上高は5,494,123千円(前年同期比6.1%減)、営業利益は179,831千円(前年同期は1,971,530千円の営業損失)、経常利益は990,465千円(前年同期は2,127,053千円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は599,886千円(前年同期は1,430,303千円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。
当中間連結会計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
(モバイルオンラインゲーム事業)
売上高に関しては、配信中の一部既存タイトルについて配信期間の経過により減収となったことに加え、不採算タイトルを早期に撤退したことにより売上が減少し、前年同期比で減収となりました。
営業利益に関しては、既存タイトルにおける継続的なコスト適正化の実施等により、外注費や広告費等が減少したことに伴い、前年同期比で増益となりました。
この結果、売上高は4,252,982千円(前年同期比23.7%減)、営業利益は36,804千円(前年同期は1,031,069千円の営業損失)となりました。
(ブロックチェーン等事業)
ブロックチェーン等事業に関しては、当該事業を取り巻く法令及び行政の対応等を踏まえつつ事業展開を行っており、ブロックチェーンゲームの配信やプラットフォームビジネスを中心としたエンターテイメント領域に加え、アセットマネジメント、投資を中心とした金融領域の2軸にて事業を推進しております。売上高に関しては、エンターテイメント領域においては、ブロックチェーン技術を活用した推し活プラットフォームプロジェクト「OSHI3」の第1弾プロジェクトである「ファントム オブ キル オルタナティブ・イミテーション」の売上高計上に加え、本プロジェクトの基軸となるトークン「OSHI」の受領に伴う売上高計上等に伴い、前年同期比で増収となりました。アセットマネジメント領域においても、ノード運営のポートフォリオ最適化により良質なトークンを保有し、安定収益を創出できたことに伴い、前年同期比で増収となりました。営業利益に関しては、売上高の増加に加え、開発中のタイトルの開発コストが減少したこと等に伴い、前年同期比で増益となりました。
この結果、売上高は1,241,140千円(前年同期比353.4%増)、営業利益は143,026千円(前年同期は940,460千円の営業損失)となりました。
なお、当社が共同開発を行うブロックチェーンゲーム「エルゴスム」にて利用できるトークン「FCT」の受領及びOSHIトークンの時価上昇に伴う評価益、並びに当社グループが保有するその他の暗号資産の評価損益等を勘案した結果、暗号資産評価益979,869千円(前年同期は55,392千円の暗号資産評価損)を計上しております。
(2) 財政状態に関する説明
当中間連結会計期間末の資産合計は22,711,734千円となり、前連結会計年度末比3,379,162千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金及び暗号資産の増加によるものであります。
負債合計は6,755,430千円となり、前連結会計年度末比334,520千円減少いたしました。これは主に、長期借入金の減少によるものであります。
純資産合計は15,956,303千円となり、前連結会計年度末比3,713,682千円増加いたしました。なお、自己資本比率は68.4%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末4,778,622千円に比べ2,616,933千円増加し、7,395,556千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は170,650千円(前年同期は2,091,631千円の支出)となりました。収入の主な内訳は、売上債権及び契約資産の減少額1,395,280千円、税金等調整前中間純利益744,521千円及び前払費用の減少額359,913千円、支出の主な内訳は、暗号資産評価益979,869千円及び暗号資産の増加額799,564千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は1,333,984千円(前年同期は452,728千円の支出)となりました。収入の主な内訳は、投資事業組合からの分配による収入209,009千円、支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出753,052千円及びその他の関係会社有価証券の取得による支出460,792千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は3,689,881千円(前年同期は987,361千円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、株式の発行による収入2,915,743千円、短期借入金の純増加額1,000,000千円及び長期借入れによる収入1,000,000千円、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出1,178,436千円によるものであります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
該当事項はありません。
(8) 従業員数
当中間連結会計期間において、当社グループは希望退職者の募集や海外拠点の縮小の結果、モバイルオンラインゲーム事業の従業員数は、196名減少しております。
なお、従業員数は就業人員数(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。

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