有価証券報告書-第20期(2023/10/01-2024/09/30)

【提出】
2024/12/23 16:30
【資料】
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【項目】
154項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループの一部は、確定給付企業年金制度、退職一時金制度及び確定拠出制度を併用しております。そのうち、当社グループの一部が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産、退職給付費用を計算しております。
また、当社グループの一部は、確定拠出型の中小企業退職金共済制度、全国情報サービス産業企業年金基金に加入しております。この基金については自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理を行っております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
当連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)
退職給付債務の期首残高864,603千円728,004千円
勤務費用35,77231,220
利息費用4,8617,840
数理計算上の差異の発生額△45,397△33,603
退職給付の支払額△128,835△85,152
その他△3,000△1,790
退職給付債務の期末残高728,004646,518

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
当連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)
年金資産の期首残高1,038,304千円919,239千円
数理計算上の差異の発生額△16,64246,653
事業主からの拠出額26,41223,817
退職給付の支払額△128,835△85,152
年金資産の期末残高919,239904,557

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2023年9月30日)
当連結会計年度
(2024年9月30日)
積立型制度の退職給付債務728,004千円646,518千円
年金資産△919,239△904,557
△191,235△258,039
非積立型制度の退職給付債務--
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
△191,235△258,039
退職給付に係る資産△191,235△258,039
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
△191,235△258,039


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
当連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)
勤務費用35,772千円31,220千円
利息費用4,8617,840
数理計算上の差異の費用処理額△67,304△61,038
確定給付制度に係る退職給付費用△26,671△21,978

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
当連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)
数理計算上の差異38,550△19,217

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2023年9月30日)
当連結会計年度
(2024年9月30日)
未認識数理計算上の差異△142,380△161,598

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2023年9月30日)
当連結会計年度
(2024年9月30日)
債券6%9%
株式4040
短期資産3233
その他2218
合計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(2023年9月30日)
当連結会計年度
(2024年9月30日)
割引率0.57%1.09%
長期期待運用収益率0.000.00


3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
当連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)
退職給付に係る負債及び
退職給付に係る資産の期首残高
116,959千円142,112千円
退職給付費用12,37624,601
退職給付の支払額△23,263△20,470
制度への拠出額△3,337△3,173
連結の範囲の変更に伴う影響額39,378-
退職給付に係る負債及び
退職給付に係る資産の期末残高
142,112143,069

(注) 上記において、退職給付に係る負債と退職給付に係る資産を相殺して記載しております。
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2023年9月30日)
当連結会計年度
(2024年9月30日)
積立型制度の退職給付債務256,004千円261,805千円
年金資産△166,740△171,192
89,26390,612
非積立型制度の退職給付債務52,84952,456
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
142,112143,069
退職給付に係る負債155,844157,677
退職給付に係る資産△13,732△14,607
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
142,112143,069

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用前連結会計年度12,376千円当連結会計年度24,601千円

上記退職給付費用以外に割増退職金等を、前連結会計年度6,741千円、当連結会計年度2,926千円を計上しております。
4.確定拠出制度
当社グループの一部は確定拠出制度に加入しております。確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度118,496千円、当連結会計年度115,135千円であります。
5.複数事業主制度
当社グループの一部の確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度52,511千円、当連結会計年度51,978千円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
年金資産の額255,330,942千円263,204,584千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
206,318,699214,192,341
差引額49,012,24349,012,243

(2) 複数事業主制度の制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合
前連結会計年度0.78% (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

当連結会計年度0.74% (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(3) 補足説明
上記(1)の差引額の要因は、剰余金(前連結会計年度49,012,243千円、当連結会計年度49,012,243千円)であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

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