四半期報告書-第21期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い国内外経済に深刻な影響が長期間に及ぶとの懸念が高まっており、先行きは不透明な状況にあります。
このような環境のもと、当社グループは、創業以来培ってきた営業、マーケティング、そしてテクノロジーのノウハウを活用して、「法人営業の新しいスタイルを創造する」事業の拡大に取り組んでまいりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は、営業を中心とした人材採用の強化と費用対効果の高い集客施策の実施に加え、新型コロナウイルス感染症拡大への対応が急務となった企業や個人によるテレワーク関連カテゴリーの検索数が増加したことから、オンラインメディア事業を中心に拡大基調で推移いたしました。また、利益面においては、前期より取り組んでまいりました収益構造改善施策が奏功し、当初計画を大きく上回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,361,621千円(前年同期比46.0%増)、営業利益は184,402千円(前年同期比263.7%増)、経常利益は184,510千円(前年同期比262.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は120,426千円(前年同期比435.5%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間の報告セグメント別の業績の詳細は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を従来の「セールスクラウド事業」から、「ITソリューション事業」へ変更しております。また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(オンラインメディア事業)
オンラインメディア事業の主力である「ITトレンド」においては、当第2四半期連結累計期間の来訪者数(延べ人数)は新型コロナウイルス感染症の影響により検索数が増加したことから、8,099,105人(前年同期比153.9%増)となりました。以上の結果、オンラインメディア事業の売上高は1,132,748千円(前年同期比47.4%増)、セグメント利益は412,705千円(前年同期比59.4%増)となりました。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業の主力製品である「List Finder」においては、当第2四半期連結会計期間末のアカウント数は456件(前年同期比3.0%減)となったものの、アカウント当たりの単価は上昇いたしました。また、List Finderの大型アップデート投資が昨年度上期で完了したこと及びコクリポ事業が収益貢献しはじめたことから、ITソリューション事業の売上高は228,873千円(前年同期比39.8%増)、セグメント利益は66,762千円(前年同期比1,136.2%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
資産につきましては2,529,837千円となり、前連結会計年度末に比べ1,209,189千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が1,147,608千円、繰延税金資産が31,037千円、売掛金が20,414千円及び前払費用が13,794千円増加したことによるものであります。
(負債)
負債につきましては516,030千円となり、前連結会計年度末に比べ130,038千円増加いたました。これは主に、賞与引当金が54,704千円、未払費用が46,252千円、未払法人税等が14,626千円及びその他の流動負債が23,070千円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産につきましては2,013,806千円となり、前連結会計年度末に比べ1,079,150千円増加いたしました。これは主に、資本金と資本準備金がそれぞれ477,964千円増加したこと及び親会社株主に帰属する四半期純利益120,426千円を計上したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ1,147,608千円増加し、1,813,626千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は256,449千円(前年同期は162,473千円の獲得)となりました。この主な要因は、税金等調整前四半期純利益184,510千円、減価償却費16,020千円、賞与引当金が54,704千円増加、売上債権が20,414千円減少、未払費用が46,338千円増加、法人税等の支払額82,966千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は33,077千円(前年同期は151,109千円の支出)となりました。この主な要因は無形固定資産の取得による支出23,177千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果得られた資金は924,236千円(前同期は53,356千円の支出)となりました。この主な要因は、長期借入金の返済による支出14,988千円及び新株予約権の行使による株式の発行による収入928,705千円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1,040千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い国内外経済に深刻な影響が長期間に及ぶとの懸念が高まっており、先行きは不透明な状況にあります。
このような環境のもと、当社グループは、創業以来培ってきた営業、マーケティング、そしてテクノロジーのノウハウを活用して、「法人営業の新しいスタイルを創造する」事業の拡大に取り組んでまいりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は、営業を中心とした人材採用の強化と費用対効果の高い集客施策の実施に加え、新型コロナウイルス感染症拡大への対応が急務となった企業や個人によるテレワーク関連カテゴリーの検索数が増加したことから、オンラインメディア事業を中心に拡大基調で推移いたしました。また、利益面においては、前期より取り組んでまいりました収益構造改善施策が奏功し、当初計画を大きく上回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,361,621千円(前年同期比46.0%増)、営業利益は184,402千円(前年同期比263.7%増)、経常利益は184,510千円(前年同期比262.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は120,426千円(前年同期比435.5%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間の報告セグメント別の業績の詳細は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を従来の「セールスクラウド事業」から、「ITソリューション事業」へ変更しております。また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(オンラインメディア事業)
オンラインメディア事業の主力である「ITトレンド」においては、当第2四半期連結累計期間の来訪者数(延べ人数)は新型コロナウイルス感染症の影響により検索数が増加したことから、8,099,105人(前年同期比153.9%増)となりました。以上の結果、オンラインメディア事業の売上高は1,132,748千円(前年同期比47.4%増)、セグメント利益は412,705千円(前年同期比59.4%増)となりました。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業の主力製品である「List Finder」においては、当第2四半期連結会計期間末のアカウント数は456件(前年同期比3.0%減)となったものの、アカウント当たりの単価は上昇いたしました。また、List Finderの大型アップデート投資が昨年度上期で完了したこと及びコクリポ事業が収益貢献しはじめたことから、ITソリューション事業の売上高は228,873千円(前年同期比39.8%増)、セグメント利益は66,762千円(前年同期比1,136.2%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
資産につきましては2,529,837千円となり、前連結会計年度末に比べ1,209,189千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が1,147,608千円、繰延税金資産が31,037千円、売掛金が20,414千円及び前払費用が13,794千円増加したことによるものであります。
(負債)
負債につきましては516,030千円となり、前連結会計年度末に比べ130,038千円増加いたました。これは主に、賞与引当金が54,704千円、未払費用が46,252千円、未払法人税等が14,626千円及びその他の流動負債が23,070千円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産につきましては2,013,806千円となり、前連結会計年度末に比べ1,079,150千円増加いたしました。これは主に、資本金と資本準備金がそれぞれ477,964千円増加したこと及び親会社株主に帰属する四半期純利益120,426千円を計上したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ1,147,608千円増加し、1,813,626千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は256,449千円(前年同期は162,473千円の獲得)となりました。この主な要因は、税金等調整前四半期純利益184,510千円、減価償却費16,020千円、賞与引当金が54,704千円増加、売上債権が20,414千円減少、未払費用が46,338千円増加、法人税等の支払額82,966千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は33,077千円(前年同期は151,109千円の支出)となりました。この主な要因は無形固定資産の取得による支出23,177千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果得られた資金は924,236千円(前同期は53,356千円の支出)となりました。この主な要因は、長期借入金の返済による支出14,988千円及び新株予約権の行使による株式の発行による収入928,705千円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1,040千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。